平素は株式会社ライブドアのサービスを ご利用いただきありがとうございます。 提言型ニュースサイト「BLOGOS」は、 2022年5月31日をもちまして、 サービスの提供を終了いたしました。 一部のオリジナル記事につきましては、 livedoorニュース内の 「BLOGOSの記事一覧」からご覧いただけます。 長らくご利用いただき、ありがとうございました。 サービス終了に関するお問い合わせは、 下記までお願いいたします。 お問い合わせ

明けました。おめでとうございます。m(_ _)m 本年もゆるーく更新して参りますので、どうぞよろしくお願いいたします。 新年早々でアレですが、飲食店さんのツイッター利用でこんな事例がありましたので、ご紹介させていただきます。 下北沢にあるという、独立系(チェーンではないという意味です)の居酒屋さんから、ツイッターのフォローをしていただきましたので、いつものようにフォローをお返ししました。(妙な人以外は、基本的にフォローのお返しをするルールにしています。) すると、しばらくしてからDMにご挨拶が。 まぁ、どう見ても自動ツールな感じの文面だったのですが、「あ、ここまでは自動化しているのか。このあとどうなるんだろう。」と思い、通勤途中の駅なこともあったので、リンクしてあったお店のサイトもちゃんとチェックした上で(ずば抜けた特徴はなかったけど、そこそこ雰囲気のいいお店でした。)、、、 「素敵なお店
グローバル化する中で日本人はどのようにサバイバルすればよいのか。子ども×ICT教育×発達心理をキーワードに考えます。 「Twitterはバカ発見器って、どういう意味なんですか?」と訊かれた話 最近、「Twitterがバカ発見器」というブログ記事をよく見かけます。先日、知人からも「Twitterはバカ発見器ってどういう意味なんですか? 」と質問されました。 私は「おそらくだけど、万引きしたとか犯罪自慢をTwitterに書いて炎上した人がいたからではないかな? 」と答えました。普通なら口に出さないことを、なぜかTwitterではうっかり書きやすいようです。 うっかり犯罪自慢やプライバシー侵害なことを書きこんでしまって、Twitterどころかウェブ全体で炎上してしまったニュースを、しばしばみかけるようになりました。 口に出しては現実世界で言えないようなことを、ツイートしてしまう人が増えているのは
一見するとフツーのよくあるキャンペーンサイトですが、Flash・Silverlight・Javaといった追加プラグイン的なものを一切使っておらず、その裏側ではHTML5のCANVAS・SVG・Geolocation要素など使えるものを使いまくっており、しかもクラウドやCDN(コンテンツデリバリネットワーク)をバックグラウンドで使用、見た目よりもはるかに技術的にがんばりまくっている……というサイトがこの「モーグリのツイートキャッチ」です。 モチーフとしては、「FinalFantasy XIII-2」にてモーグリを投げ飛ばして遠方のお宝を探索させる「モーグリ投げ」をちょっと違う形で再現しており、このモーグリ投げによってネット上からTwitter上のツイートを集めてくることが可能になっています。もちろんツイートを集めるためにAPIを叩く際にもがんばっていろいろ工夫しています。 Internet
「wikipediaは6回リンクを辿ればどのページでもいけるらしいwww」ということで話題になったのを受けて、その最短経路を探索するためのウェブサービス「うぃきったー」というのが登場しました。 うぃきったー http://wikitter.info/ 使い方は簡単、「スタート」に開始ページ名、「ゴール」に終了ページ名を入れて「探索開始」ボタンを押すだけ。例えば「フェイト・テスタロッサ」から「東尋坊」に、6回以内のリンクで行けるかどうかを見てみましょう。 『フェイト・テスタロッサ』→『声優』→『1990年代』→『男はつらいよ』→『東尋坊』という信じがたい経路で見事にたどり着きました。探索時間は82.88884ミリ秒。結果はそのままさくっとTwitterでつぶやくことも可能です。 また、「過去の結果」ページには以下のようにして様々な経路が記録されており、「これはすごい!」と思った場合には「スゴ
米Twitterは10月10日(現地時間)、ツイートおよびダイレクトメッセージに含まれるURLをすべて独自の短縮URL「t.co」に変換すると発表した。これまではツイート内のURLが20文字を超える場合のみ、短縮されていた。 Twitterは2010年夏にt.coを開始した。ユーザーを危険なURLから保護し、かつ、情報を収集しやすくすることが専用短縮URLの目的としている。 同社は8月15日から、20文字を超えるURLの短縮を開始した。この時点で、サードパーティーのクライアントからのツイートのURLも、また、米bit.lyなどのサードパーティーの短縮URLサービスで短縮したURLも、20文字以上のものはt.coに変換されるようになった。今回のアップデートで、20文字以下のURLも短縮されるようになった。 Twitterが9月に発表したWebサイトオーナー向けの解析ツール「Twitter W
Twitterと共に日々を過ごしているという方であれば、「TwitterからTo-Doリストを管理できたらいいのに」と思ったことがあるかもしれません。新しく登場したウェブサービス「TwitDo」は、Twitterを使ってTo-Doリストをビルドしてくれるので、タスクの追加や終了したタスクのチェックなども、お気に入りのTwitterアプリから行えます。 TwitDoはいたってシンプルなツール。「#todo」というハッシュタグを付けてツイートすると、自分用のTwitDoページにあるTo-Doリストへその内容が自動的に追加されます。いくつかアイテムを追加して、自分のTwitDoページを確認してみると、To-Doリスト的なものが表示されているはずです。タスクを終了したら、今度は「#done」というハッシュタグをキーワードに付加してツイートを投稿し、完了の連絡を行います。 このサービスにはいくつかの
「Tblotter」は、Twitterで自分がブロックしているユーザを教えてくれるサービスです。ブロックしているユーザって誰だっけ...? と気になったときに使えます。 以下に使ってみた様子を載せておきます。 まず、Tblotterへアクセスしましょう。TwitterIDでログインします。 すると、このように自分がブロックしているユーザ一覧が表示されます。ユーザ名やアイコンをクリックすると、そのユーザのページへ飛べますよ。ブロックを解除したいときはそちらから。 カッとなってブロックしちゃった...ということもあるでしょうし、ブロック解除したいときなどに使えそうですね。 Tblotter (カメきち)
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く