小説を書きました - 2009-11-25 - ぼんやり上手

きたる12月6日（日）に開催される第９回文学フリマに、文芸同人誌『UMA-SHIKA』第２号で参戦しています。 『UMA-SHIKA』第１号はマンガで参加したので、最初は編集長から「今回もマンガでどうですか」というオッファーをいただいたのですが、「せっかくの文学フリマなので、ここはいっちょう小説を書きたい！」とわがままを言って書かせてもらいました。感謝！ 私が書いた小説のタイトルは『ヨアンナと教授』です。いま話題の森ガールが登場する小説……と言ったら、同人のみなさんに嘘つき呼ばわりされましたが、嘘ではありません！ ふとしたきっかけから夢を見ずにはいられなくなってしまった人を書きました。 『UMA-SHIKA』第２号には、８人がそれぞれ短編を寄せていますが、どれもかなり個性的でジャンルもバラエティに富んでます。私もゲラで全部読みましたが、すごく楽しいですよ！ 小説家の小説がおもしろいのは当た

[All_Mine]

いくです。

[yoshidasaba]

「いっちょう小説を書きたい」

[healthy-boy]

いっちょう小説を書きたい！よっ、森ガール！待ってました！

[cinemathejury]

森ガール…！

[stilllife]

今度はたぶん直接行けるはず・・・！（アイツa.k.a.レペゼンワスが）

[throwS]

西荻区長さえ参加してなければ応援すんだケドも・・・

[pooti]

「ふとしたきっかけから夢を見ずにはいられなくなってしまった人」のお話しだって・・・！ワクワクしてきた！

[nuba]

なんとかして行きたい！

[doy]

ぼんやり先生の内面には森ガールがっ！

[kikuchinomegane]

説家の小説がおもしろいのは当たり前だけど、知ってる人の小説はある意味もっとおもしろい。それはフィクションという枠組みに思い切って身を任せることで、その人が内側に抱えている物語や世界が丸ごとあらわになっ

[Geheimagent]

ぼんやり先生の内面が一番心配かもしれない。

[Delete_All]

はてなブロガーの裏の顔がみられて面白いですＹＯ！創刊号よりもバラエティに富んでいますＺＥ。

[yoghurt]

フィクションという枠組みに思い切って身を任せることで、その人が内側に抱えている物語や世界が丸ごとあらわになってしまう』　恐ろしいことだぜ……！