コーエーがソーシャルSLG「100万人の信長の野望」開発を発表，モバゲータウンにて2010年春に配信予定
コーエーがソーシャルSLG「100万人の信長の野望」開発を発表，モバゲータウンにて2010年春に配信予定 編集部：touge コーエーとディー・エヌ・エーは本日（2月9日），ディー・エヌ・エーが運営する携帯電話向けポータルサイト「モバゲータウン」に向けた新作ソーシャル・シミュレーションゲーム「100万人の信長の野望」の開発を行うと発表した。 「モバゲータウン」公式サイト モバゲータウンは，1600万人以上の会員を擁し，携帯電話向けサービスとしては国内最大級の規模を誇るポータルサイトだ。本作の配信は2010年春を予定しているとのことで，「信長の野望」シリーズの最新作が，携帯電話向けサービスとして登場することになる。 ゲーム内容の詳細は，まだ明らかにされていないが，ソーシャルネットワークサービスと歴史シミュレーションゲームとの融合を目指し，タイトルどおり，「100万人」ものプレイヤーが参加でき
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任天堂が金をばら撒いてサードパーティを集めようとしているらしい : オレ的ゲーム速報＠刃
リベートとは 謝礼名目で授受される金銭のこと。売上割戻、仕入割戻。キックバックとも。 今日のネタ投稿 任天堂ハード向けタイトルの一部には、任天堂からのリベートで開発されているものがあります。 ゲイツマネーと似ていますが、任天堂マネーの場合はマネーでまかなえる開発費で開発する点が異なります。 これは一部のWiiタイトルで行われており、直近では「罪と罰」あたりとなります。 それでは開発予算が任天堂の思い通りではないかと思われるでしょうが、実際その通りです。 任天堂はリベートのかわりに、ソフトの売り上げからの利益の大半を受け取る契約を結ぶため、まかりまちがって大ヒットソフトが生まれたとしても、開発会社の利益は微々たるものです。 最も、ほとんどのケースでは任天堂が払うリベートの額のほうが高く任天堂の赤字です。 リベート開発を行っているメーカーは赤字覚悟で投資してくれる任天堂に感謝しています。 が、
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【経営者は語る 第3回】新進気鋭のブラウザゲーパブリッシャ、エンタークルーズ