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2014年9月13日のブックマーク (4件)

  • “シャイニング ファン フェスタ 2014”チケット先行販売が9月13日より開始、ライブパートにLiaの出演も決定 - ファミ通.com

    “シャイニング ファン フェスタ 2014”チケット先行販売が9月13日より開始、ライブパートにLiaの出演も決定 ライブパートから生ドラマまで盛りだくさん! セガは、2014年11月2日(日)に千葉・幕張イベントホールで開催する『シャイニング』シリーズのファンイベント“シャイニング ファン フェスタ 2014”について、9月13日(土)よりチケットの先行販売を開始する。 また、イベントのライブパートに、『シャイニング・ハーツ』、『シャイニング・ブレイド』のオープニングテーマを担当したLiaが出演することが決定した。 “シャイニング ファン フェスタ 2014”は、『シャイニング』シリーズキャスト陣が出演するファンイベント。2012年5月の開催以来2回目の開催となる今回は、これまで多くの要望が寄せられていたシリーズの主題歌を中心としたライブパートを実現。家庭用からアーケードまで、さまざま

    “シャイニング ファン フェスタ 2014”チケット先行販売が9月13日より開始、ライブパートにLiaの出演も決定 - ファミ通.com
    dozo
    dozo 2014/09/13
    シャイニーフェスタに空メ
  • あなたはNew3DSに買い替るべき人か? [ゲーム業界ニュース] All About

    ニンテンドー3DS(以下3DS)の新バージョン、Newニンテンドー3DS(以下New3DS)、ニンテンドーNew3DS LL(以下New3DS LL)が発表されました。発売予定日は2014年10月11日、「モンスターハンター4G」と同じ日に発売です。まったく知らない人の為に、簡単に説明しておくと、New3DSは新しいボタンや機能が追加された新バージョンの3DSです。 ニンテンドーDS(以下DS)からニンテンドーDSiにバージョンアップした時の変化に近いですね。これまでのDSや3DSのソフトは遊べることはもちろん、追加機能があって、これから発売されるゲームにはその機能に対応したゲームもでてくると思います。 その他にも、細かく楽しみが追加されていたり、便利になっていたりするんですが、仕様の網羅的なご紹介は他でさんざんやってますのでここでは割愛させていただきます。それよりは、ざっくりとしたご紹介

    あなたはNew3DSに買い替るべき人か? [ゲーム業界ニュース] All About
    dozo
    dozo 2014/09/13
    現状の3DSでも3D全開でやってるし、スラバなしでもモンハン遊べてるしそんなに変化ないかも。まぁスペックの向上があるから専用ソフト次第で検討しよう。
  • 『ロードランナー』の作者Douglas E. Smith氏が死去 | Game*Spark - 国内・海外ゲーム情報サイト

    1983年に発売されたアクションゲームの名作『ロードランナー』の作者Douglas E. Smith氏が亡くなられたと、現在『ロードランナー』の権利を保有するTozai Games社が同社Webページにて報じました。 Douglas E. Smith氏は1960年、米国生まれ。1982年大学生の頃に『ロードランナー』の原型となるゲームを制作し、知人などの評判がよくゲームメーカーにセールスしたところ、Broderbund社から『Lode Runner(ロードランナー)』としてリリースされました。日では、1983年にNEC製のパソコン版が発売され、1984年にハドソンから発売されたファミコン版では、固定画面だったパソコン版と異なり、画面をスクロールさせる演出や、キャラクターのかわいさなどの好アレンジが特徴的でミリオンヒットを飛ばすヒット作となりました。 現在でもAndroid/iOS用に『ロ

    『ロードランナー』の作者Douglas E. Smith氏が死去 | Game*Spark - 国内・海外ゲーム情報サイト
    dozo
    dozo 2014/09/13
    R.I.P。ロードランナーとバンゲリングベイ、チョップリフターが関連作品だったと知ったのはわりと最近。
  • 「日本のマンガには世界戦略などまったくない」――文化庁委託のマンガ流通調査の報告書が言い切っている

    のマンガが世界に広がっている、国をあげて海外へ売り込まれている──テレビや新聞などの報道から、こんな印象を受けることもある昨今ですが、実際のところはどうなのでしょう? 文化庁の委託事業である「海外における日マンガの出版状況の調査」の報告書から、その一端を知ることができます。 調査の初年度の成果としてまとめられたのは、マンガの神様とも言われる手塚治虫の海外出版状況。2013年末時点で流通している作品(手塚プロダクションが正式に許諾している作品)を調べたところ、許諾国は18カ国、言語数で17言語ということが分かりました。このうち14カ国については、報告書内で出版物をすべてリスト化。これらの国では合計で227タイトル、1225冊の手塚治虫作品が販売されています。 手塚作品の国・言語別出版状況(報告書第2章より引用) 調査結果を見ると、18カ国中12カ国で販売されている「鉄腕アトム」を頂点に

    「日本のマンガには世界戦略などまったくない」――文化庁委託のマンガ流通調査の報告書が言い切っている
    dozo
    dozo 2014/09/13
    漫画の内容はクリエイターに任せて、どうやって輸出、配信していくかを検討してもらいたいね。