bookとlifeに関するdragon-bossのブックマーク (23)

  • 閉店が目前なんじゃないかと思うほど荒廃した書店で入手が難しそうな本を何冊か買った話 - 🍉しいたげられたしいたけ

    何年か前から、名古屋市に隣接する現住所と岐阜県の南部にある実家との間を、頻繁に往復するようになった。家庭の事情によるものである。 県境をまたぐとは言え、高速を使うと片道一時間足らずで着けてしまう。だが高速料金がバカ高いので、たいていは下を走る。そうすると二時間くらいかかる。 いつも同じ道ばかりだと飽きるので、たまにルートを変える。ごくたまにだが、帰途、時間の余裕がある時に、うんと遠回りをして、国道258号線を三重県北部まで南下して、そこから国道23号名四バイパスに乗り換えるということも、何度かやった。 そうするとさらに一時間くらい余分に時間がかかるのだが、なんでそんなことをやるかというと、二つ理由がある。 スポンサーリンク 一つ目は、国道258号線からの養老山脈の眺めが、とてもいいからだ。起点の大垣市から南下すると、トンネルに入るんじゃないかと思うくらい、平野から山懐をめがけて突進する。そ

    閉店が目前なんじゃないかと思うほど荒廃した書店で入手が難しそうな本を何冊か買った話 - 🍉しいたげられたしいたけ
    dragon-boss
    dragon-boss 2016/07/17
    これも縁。
  • 東浩紀さんによる小鷹信光さん追悼文(20151208)

    ほしおさなえ @hoshio_s 今朝8時45分、父、小鷹信光、永眠いたしました。癌でしたが、最後まで自宅で過ごし、先週まで仕事をし、なすべきことはすべて終えたと言っていました。父と関わってくださった皆さまに感謝いたします。 東浩紀 Hiroki Azuma @hazuma から報告がありましたように、義父のミステリー翻訳家、小鷹信光氏が今朝永眠いたしました。春に告知を受け、長い闘病を経て眠りにつきました。親族である以上に、同じ物書きとして教わることが多い方でした。またあとでツイートいたします。 twitter.com/hoshio_s/statu…

    東浩紀さんによる小鷹信光さん追悼文(20151208)
    dragon-boss
    dragon-boss 2015/12/08
    《小鷹氏のハードボイルドに対する執着は、文学の好みではなく生き方そのものであり…それはある世代以下の日本人には失われた何かだったように思います》
  • わたしと女子プロレス 1 - 「東京を生きる」期間限定ブログ

    女子プロレスを初めて観たのは、今年の6月14日。ひとに誘われて行った、スターダム(という女子プロレス団体)の後楽園ホールの試合だった。 それ以前は、新日プロレスを何度か観た程度で、新日プロレスは強烈な魅力があったけれど、どこか「別に自分が観なくてもいいもの」という距離感があった。 だから、女子プロレスにもそんなに興味があったわけではない。知っている人たちと行けば、それなりに楽しいだろう、程度の気持ちだった。 出てくる選手、誰のことも知らなかった。けれどクリス・ウルフが出てきて、速いし強いしとにかく縦横無尽に走り回る魅力的な選手だったので「これは面白いかも」と思い始め、集中して観た。 紫雷イオと岩谷麻優のタッグもキャラクターが対照的で面白く、いいなぁ、と試合に入り込んできたときだった。 メインマッチで、里村明衣子が登場した。 ものすごい瞬間だった。視界が真っ赤になった。 圧倒的で涙が出そ

    わたしと女子プロレス 1 - 「東京を生きる」期間限定ブログ
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    dragon-boss 2015/10/14
    《あれは何だったんだろう、あの人はいったい何なんだろう、どうしたらあんな風格が身につくのだろう》。熱く美しい、戸惑いのプロレス初体験記。
  • 92歳の古書店主が語る戦後の本屋の風景

    大阪でイベントがあった(ショートショートフィルムフェスティバルという短編映画祭にぼくらのプープーテレビが出たのだ)。 番まで時間があったのでたこ焼きでもおうと音響の池田くんをさそって天五の商店街にむかった。うまい屋のたこ焼きはソースなしでもうまいのだ。 天満の駅からぶらぶら歩いていると看板が目についた。大阪で一番年よりの文学青年がやってる古書店だそうだ。行き先は路地を指している。 あの店なんだったんだろう。ビールを飲んでちょっといい気分でいたぼくは「池田くん、ちょっと取材してみよか」と冷やかし気分で行ってみることにした。

    92歳の古書店主が語る戦後の本屋の風景
    dragon-boss
    dragon-boss 2015/10/07
    《左手にエロ雑誌買うて、右手にプルーストの『失われた時を求めて』を買うてくれる》
  • 【この本と出会った】作家・上田岳弘 『告白』町田康著(1/3ページ)

    全てをさらけ出しても… 小さな頃から作家になろうと決めていた。まだ5歳くらい、文字も習わない頃になぜそんなふうに思ったのか。それからも、をたくさん読んだり小説を書く真似事(まねごと)をしたり、そういうことはあんまりしなかった。それでもいつか向き合わなければならないものとして、小説のことは棘(とげ)のように心に引っかかっていた。 東京の大学へ進学して一人暮らしを始めた僕は、iMac1998をローンで買った。しかしまだ書かなかった、というか書けなかった。今始めなければ駄目になると思ったのは、4年生になる間近の頃。iMacで初めて起稿したものは、世紀末的な長たらしい物語になった。表現したいことと、表現できることの乖離(かいり)がすさまじくて、経験不足を認めざるを得なかった。 それからは手当たり次第に読みまくった。ドストエフスキー、ヴォネガット、カミュ、ちょっとでも聞いたことのある名前が行きつけ

    【この本と出会った】作家・上田岳弘 『告白』町田康著(1/3ページ)
    dragon-boss
    dragon-boss 2015/09/06
    《僕にしても、「告白」のために虚(むな)しい努力をするのは、他者との深い対話を渇望しているからなのだろう。いまわの言葉はやはり「あかんかった」になるのかもしれないが、それでも》
  • 第10回 なぜ人は書庫を作ってまで本を持ちたがるのか

    前回は電子化という方法で蔵書問題を解決したケースをみてきた。 武田徹さんと大野更紗さん。二人に共通しているのは、電子よりも紙のの方が読みやすいという考えだ。大量に電子化してしまったことを武田さんは後悔していた。日常的に電子化をくり返し、電子化したを後もちゃんと読むと言った大野さんにしても「リーダビリティは紙が上」「日語のは紙で手に入れたい」と言ったことを話していた。 全ての蔵書を電子化してしまうのは味気ないと僕も思う。iPadなどのタブレットの出現、読みやすさを劇的に良くするアプリの開発という二点によって、「電子化された書棚」というものの活用が可能になってきた。だけれども、それは、武田さんのような尖った人の新しいことへの挑戦か、場所がないけどをたくさん所有したいという矛盾を解決するための打開策として実践するか、どちらかでしかやる価値がないのではないだろうか。 物体としてのを増

  • 評者◆内堀弘|図書新聞

    ◆某月某日。編集者の中川六平さんが亡くなった。みんな「六さん」と呼んだ。いつだって首に手ぬぐいをまいて「ヤアヤア」と現れる気さくな人だった。 十五年ほど前、晶文社にいた六さんは『古屋月の輪書林』(高橋徹)、『石神井書林日録』(内堀弘)、『彷書月刊編集長』(田村治芳)の三冊を作った。人はこれを古屋三部作と呼んでいた。ブログもツイッターもない時代だ。ベテランでも老舗でもない古屋が、その日々を書くなんて初めてのことだった。中でも『古屋月の輪書林』は評判も良くて、それからも若い古屋のバイブルのようになった。それを「オレの勘だよ、勘」、つまり「自分は勘がいい」と得意そうに話したものだった。たしかに、六さんから勘をとるとたくさんのものは残らない。でも、それは古屋という仕事も同じだった。 山口昌男さんが「六平はハラッパ的編集者」と言ったことがある。ハラッパではその時々でメンバーも変わればル

    dragon-boss
    dragon-boss 2013/09/17
    中川六平さんのこと。《「大丈夫。面白いよ。オレ勘がいいんだから」》
  • 第3回 本で埋め尽くされた書斎をどうするか

    をテーマにしたエッセイや随筆、棚を紹介するを漁ってみると、僕が知らないだけで、実は「床抜け」はそんなに珍しいことではなく、起こりうるということを思い知った。それどころか床が抜けなくても、が大量にあるというだけで十分大変だということも、嫌というほどに理解した。 との格闘 その中から故・草森紳一のケースを紹介してみたい。著書の『随筆 が崩れる』(文春新書)には次のようなことが書いてあった。 ドドッと、の崩れる音がする。首をすくめると、またドドッと崩れる音。一ヶ所が崩れると、あちこち連鎖反応してぶつかり合い、積んであるが四散する。と、またドドッ。耳を塞ぎたくなる。あいつら、俺をあざ笑っているな、と思う。こいつは、また元へ戻すのに骨だぞ、と顔をしかめ、首をふる。 これは草森さんが風呂に入ろうとしての山が崩れ、浴室に閉じ込められたときの様子である。彼の住む2DKの空間の中でまったく

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    dragon-boss 2012/07/13
    《死ぬまで読めないかもしれない本に押しつぶされるようにして、せせこましい空間にいる意味がない》
  • 埴谷雄高の『不合理ゆえに吾信ず』を読んだのだか読んでいないのだかわからない - 関内関外日記

    埴谷雄高『不合理ゆえに吾信ず』を読んだ、といっていいのかどうかわからなかったのだった。ようするに前半に収録されている「アフォリズム集」など、率直にいえば「日語でおk」の気になってしまうわけなのだった。 それでも雨の土曜日、布団の上で読んでは寝て読んでは寝てを繰り返しつつしていると、不思議となつかしい気持ちになってくるのだった。雨音の外は片瀬の丘の上の家の二階であって、窓の外に腰越の浜につづく家々を見下ろす景色があるように思えてくるのだった。 十五年、下手すれば二十年前の俺も、ときどきこんなふうに、父の棚から取り出したなにかよくわからないの字面を追っていたのだった。ただし、俺は字面を追うのが精一杯で、だいたい知らない単語、固有名詞にあふれていて、それを読書と呼べるのかどうかも怪しいのだった。それでも、なにかそれが自分を遠いところに連れていってくれているような、そんな気にはさせてくれてい

    埴谷雄高の『不合理ゆえに吾信ず』を読んだのだか読んでいないのだかわからない - 関内関外日記
    dragon-boss
    dragon-boss 2012/06/18
    《俺の厄介な性分として、生活者の実感や無学が学を軽蔑する態度というものについて、まったくそれに与したくないのだった》
  • 昭和12年の日記も出て來たから一日づつ載っける : 暇人\(^o^)/速報 - ライブドアブログ

    昭和12年の日記も出て來たから一日づつ載っける Tweet 1: ◆.AkEB6YDJI :2012/05/25(金) 17:34:46.66 ID:GJCo9SVO0 前スレ : 昭和11年の日記出て來たから一日づつ載っける 前回の昭和11年、覚えておいででしょうか 各方面から予想以上の反響があり驚いています。 予告していた昭和12年度の読み下しが完了し、またGWに現地に行って前回最後に書いた話の検証などを行ってきましたので いろいろ交えながらまた一日づつ投下していきます 4:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/05/25(金) 17:38:29.85 ID:DE5adHZB0 期待 2: ◆.AkEB6YDJI :2012/05/25(金) 17:36:43.72 ID:GJCo9SVO0 また前回接続が切れていろいろわかりにくかった節があるので酉をつけました 書

    昭和12年の日記も出て來たから一日づつ載っける : 暇人\(^o^)/速報 - ライブドアブログ
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    dragon-boss 2012/05/26
    おもしろい。ゆっくりでいいので続きもお願いしたい。
  • 昭和11年の日記出て來たから一日づつ載っける : 暇人\(^o^)/速報 - ライブドアブログ

    昭和11年の日記出て來たから一日づつ載っける Tweet 1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/16(月) 01:51:16.24 ID:QrceNjI50 立ったら畫くわ 3:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/16(月) 01:52:31.77 ID:deOtLInx0 はよ 6:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/16(月) 01:54:49.58 ID:deOtLInx0 wktk 7:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/16(月) 01:55:04.50 ID:DE9Wrz8WO よくわからんが期待 5:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/16(月) 01:54:04.06 ID:QrceNjI50 おお立ったな そこの家に直接つながる固有

    昭和11年の日記出て來たから一日づつ載っける : 暇人\(^o^)/速報 - ライブドアブログ
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    dragon-boss 2012/04/16
    なんという俺得。無名の人の日記だが、これはおもしろい。
  • SYNODOS JOURNAL : 【〈本〉の現在 第2回】世の中に足りないものをやっていきたい ―― 夏葉社・島田潤一郎さんに聞く

    2012/2/69:48 【〈〉の現在 第2回】世の中に足りないものをやっていきたい ―― 夏葉社・島田潤一郎さんに聞く 地盤沈下、危機といった言葉ばかりが叫ばれがちな〈〉の世界で、 新しいことや、独自の取り組みに挑戦している人たちの声を伝えるシリーズの第2回。 東京・吉祥寺で、一人だけで出版社「夏葉社」を営む、島田潤一郎さんにお話を伺いました。 (インタビュー・構成 / シノドス編集部 柳瀬徹)■感謝状 ある読書家で知られる芸人が、2011年の初夏のある日に、下北沢の古屋で棚を見ている。彼はそこに、古ではなく新刊書があることに気づく。『星を撒いた街』と題されたそのは、彼がここしばらく気になっていた版元の新刊だった。手に取り、レジに持っていく。カウンター越しに店主が話しかけてくる。 「又吉さんですよね?」 「あ、そうです」 「夏葉社の者から、このは又吉さんが来たらお代はいらない

  • 2011 - 私のように美しい

    その年のことをこの日付から書き始めることが姿勢として正しいものなのかどうかはよくわからないのだけど3月11日、3月の1日から始めた出社拒否2週目の後半のその時間、私は部屋のソファに座りずっとそうしていたようにPCの画面を眺めていて、そのときはちょうど、タイムライン上にあった何かに触発されて青山真治の『ユリイカ』と『エリ・エリ・レマ・サバクタニ』を見に行った何年か前のテアトル新宿のオールナイトの晩と朝を思い出していたところで、その日付を調べてそういったことに関してツイートをして、それが反映したかされないかのタイミングでタイムラインの空気が一変して、何かが起こったらしいということを知った。家族と連絡を取り、友人たちの安否が一つずつ確認され、それから社の人事部から「リスケ」との連絡を受けた。夜、気があまりに滅入ったので外の空気を吸いに屋まで出て、店に入るか入らないかするとき、自分もいつ死ぬの

  • マンボウ先生が残していったもの:日経ビジネスオンライン

    北杜夫さんが亡くなった。 今年にはいってから、にわかに訃報が増えた気がしているのは、つまり、私がそういう年齢に立ち至ったということなのだと思う。五十代も半ばを過ぎると、前半生に影響をもたらした人々が次々と死期を迎える。今後は、親しく付き合いのあった人間の訃報が続き、最終的には自分が訃報の発行元になるはずだ。これから先の順番はまだわからない。エクセルで表を作っておくべきなのだろう。で、死んだ友人の欄には星のマークを書き込む。何人かとは、先に死んだ者がいくばくかの遺産を残す約束をしておくのが良いかもしれない。そうしておけば、互いの死を必要以上に悲しまずに済む。と、壁に貼った生存表が星で一杯になる頃、私はちょっとした資産家になっている。それが果たしてハッピーな結末であるのかどうかは、必ずしもはっきりしないが。 私が北杜夫(以下敬称略)の読者だったのは、主に中学生の頃だ。それ以前も以後も、あまり読

    マンボウ先生が残していったもの:日経ビジネスオンライン
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    dragon-boss 2011/11/04
    《そういう「人生に背を向けた」感じが、中学生の私にはとてもとてもアピールしたのである》
  • 未映子の純粋悲性批判: すべての後に残るもの

    私はゴッホにゆうたりたい 結ぼれ 曖昧な、あまりに曖昧な 黄金の雨の中おしっこを漏らす大人 真夏の夜の幻想 甥っ子シリーズ すべての後に残るもの 黒坂圭太監督 『緑子/MIDORI-KO』 のプレミア上映と今後について!! なんのための雪だろう 頭が粥になっちゃって シベリア少女鉄道の冬 薔薇の冬 師走、告知、貝の指紋など 冬のご挨拶エトセトラ 梱包など 九月残ー暑! 携帯用ページ の連載エッセイ「発光地帯」" src="http://www.mieko.jp/photos/uncategorized/2009/12/02/titai.jpg" border="0" style="border:0px" /> ○読売新聞サイトの連載エッセイ「発光地帯」 会員登録(無料)すれば毎週最新回をご覧いただけます。 『頭の中と世界の結婚』 VICL-61738 / アルバム / ¥2,100

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    dragon-boss 2011/04/06
    《町の記憶は匂いや光や言葉とともに、あの筆舌に尽くし難い圧倒的な生命力と分かちがたくわたしの中にある》
  • http://d.hatena.ne.jp/genno/20101204

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    dragon-boss 2010/12/04
    《私はアンタよりよっぽど男だ》
  • その人の素顔|「小説家という職業について」 矢作俊彦( 作家) ×池上冬樹(文芸評論家)対談

    第16回は作家の矢作俊彦さん。「小説家という職業」について語ってくださいました。 映画監督を目指していた青春時代から、影響を受けた小説映画作品、出版界の現状について幅広くうかがいました。聞き手はいつものように文芸評論家の池上冬樹さんですが、今回は矢作さんの長年の同志で、「二代目矢作俊彦」の異名を持つ小学館の文芸誌「きらら」編集長の稲垣伸寿さんにも加わっていただきました。 ◆小説家じゃない/割りに合わない商売 ――「小説家という職業について」という話で、こまかいところまでうかがいます。  矢作さんは、十代で漫画家としてデビューされています。漫画家でデビューして、22歳のときに早川書房の「ミステリマガジン」から短編でデビュー。作家となります。そのあと作家をやりながらラジオやテレビの構成も手がけてらっしゃいます。 矢作 作家はやってないです。21~23歳までの間に短編を3~4書いただけで、作

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    dragon-boss 2010/11/30
    宮川一夫から一万円ッ! おもしろい、ナイスなインタビュー。『ららら科學の子』が好き。
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    dragon-boss 2010/11/11
    《誠意を見せろ》《僕なりの誠意》
  • MY LIFE OUT SIDE OF THE RING〜わが人生の転落 ☆☆☆☆ - 琥珀色の戯言

    MY LIFE OUT SIDE THE RING?わが人生の転落 作者: ハルク・ホーガン,マーク・ダゴスティーノ,森恵介出版社/メーカー: 双葉社発売日: 2010/10/20メディア: 単行(ソフトカバー)購入: 1人 クリック: 5回この商品を含むブログ (3件) を見る 出版社/著者からの内容紹介 超人、リアル・アメリカン、ハリウッド......彼を形容する言葉はどこまでも華々しい。WWF、WCW、WWEと米国で長らくトップレスラーとして君臨したハルク・ホーガン。日のプロレスファンにもなじみが深いホーガンが、自らの人生を赤裸々に告白したのが書だ。 これまでにも自伝を出しているホーガンだが、書ではレスラー人生の「裏側」にまで言及。入門テストでヒロ・マツダに脚を折られたマークス(プロレスマニア)時代、プロレスが「ワーク(=仕事)」だと知らなかったデビュー戦、相棒のブルータス

    MY LIFE OUT SIDE OF THE RING〜わが人生の転落 ☆☆☆☆ - 琥珀色の戯言
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    dragon-boss 2010/10/31
    ホーガン曰く《俺の目からすると、『レスラー』は地味なテレビ映画に見えてしまうのだ》。
  • Lynceus: 「ジャズ喫茶のマスターになるための18のQ&A」(「JAZZLAND」1975年8月1日号) 村上春樹

    夜はいま 07/12 タンジール 06/19 太陽に噛みつかれて 12/27 私たちは、私たちは学ばないということを私たちは学ばないということを自然とは学ばない 09/21 故郷 06/17 記憶なく欲望なく 06/06 stay eager 04/06 逃走について 04/05 永遠の一角 02/28 翻訳について 02/05 壁を貫く 12/28 死者たち 11/30 切実であること 11/17 歩いている 11/11 秘密の約束 10/27 期待の終わり 10/04 眼華 09/16 固有名をめぐって 09/14 時間を消す 08/23 思考の胎児 name:ysmnb 幸いなるかな、両の眼よ おまえが見てきたものは それが何であれ じつに美しかった 「ファウスト」 (リュンコイスの唄より) web 村上春樹が、ジャズ喫茶店主(たしか国分寺)であった時代に、 今はもうない「JAZZL

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    dragon-boss 2010/09/11
    《経験から言うと、卒業証書の表紙はメニューにぴったりです》/村上春樹氏の若い頃の底意地の悪いユーモアセンスは好き。