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ICカードに関するdragonetのブックマーク (4)

  • 写真で見る、松山・電子マネー最新事情

    2005年8月、日で初めて「おサイフケータイで電車・バスに乗る」を実現したのが伊予鉄道だ(2005年8月の記事参照)。同社は電車・バス・路面電車・タクシーすべてでIC(FeliCa)対応の「ICい~カード」を導入し、同時におサイフケータイを使う「モバイルICい~カード」も投入した。JR東日の「モバイルSuica」導入や、Suica/PASMO相互利用開始が首都圏で始まるよりも早く、おサイフケータイ対応や鉄道・バスなど異なる公共交通での利用を可能になっていた街が、愛媛県松山市なのだ。 その1年後の2006年9月には電子マネー機能に対応。地方発の交通系電子マネーとして展開を開始した。そのときの様子は、「松山はおサイフケータイ先進都市――写真で見る『ICい~カード』」と題して詳細なレポートを掲載している(2006年9月の記事参照)。 あれから、さらに1年が経った。現在、松山市とICい~カード

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  • IC利用率78.4%。IruCa(イルカ)の街、高松の電車・バス事情

    人口41万8000人、約17万世帯が住む香川県高松市。瀬戸内海を挟んで州・岡山と向き合う形で四国にある高松は、“讃岐うどん”ブームで一躍脚光を浴びた街でもある。 この高松市に、78.4%という高い利用率を誇るICカード乗車券システムがある。それが高松琴平電気鉄道(ことでん)の「IruCa(イルカ)」だ。JR東日Suicaと同じ、FeliCaのサイバネ規格を用いたIruCaは、ことでんの鉄道・バスで利用されており、電子マネーサービスもすでに始まっている。 時事日想は特別編として、“IruCaの街・高松”から、電車・バスの公共交通分野にフォーカスしてお届けする。 IruCa専用体制にシフトし、利用率を一気に高める 高松琴平電鉄は香川県高松市の3市4町をエリアとしており、営業キロ数は60Km、駅数は51駅という地方民間鉄道だ。無人駅を含む全駅でIruCaに対応している。 IruCaの発行枚

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  • ここギコ!: PiTaPaがポストペイである理由

    Posted by nene2001 at 14:05 / Tag(Edit): pitapa suica pasmo felica / 0 Comments: Post / View / 2 TrackBack / Google Maps PiTaPaがポストペイだということは知らなかったんだけど、その理由を読んで中々感銘した。 とりあえずリンクと心にひっかかったところの抜き出し。 PiTaPaはなぜ“ポストペイ方式”なのか――スルッとKANSAIに聞く スルッとKANSAI協議会は私鉄・バス会社がサービス改善を一体的に図るための「参加企業が集まる場の提供」(松田氏)と位置付けられている。同協会の取り組みは乗車券システムに留まらないのが特徴である。 … 他にも、企画乗車券として従来では取り込むのが難しかった旅行者向けのサービスにも取り組んだ。それがスルッとKANSAI

  • JR3社がIC乗車券相互利用 来春1200駅が“連結”

    JR東日、JR東海、JR西日の3社は16日、IC乗車券の相互利用を来年3月に開始すると発表した。JR東日の「Suica(スイカ)」とJR西日の「ICOCA(イコカ)」はすでに相互利用が可能。来年3月にJR東海が昨年11月にサービスを開始した「TOICA(トイカ)」が加わる。JR西日はこの夏に岡山・広島エリアでIC乗車券サービスの開始を予定するなど、今後、1枚のIC乗車券を持てば関東、中部、関西地方のJR各線1200駅で乗降が可能となる。 これに併せJR東海は、東京−新大阪間の新幹線で導入している、携帯やパソコンを使って指定席を予約できる「エクスプレス予約」をIC化する。現在は予約後、駅の券売機で乗車券を受け取る必要があるが、IC化で乗車券を受け取る手間が省ける。また、新幹線と在来線の乗り換え改札機で「エクスプレスICカード」と在来線のIC乗車券を重ねてタッチすることで、在来線と新

    JR3社がIC乗車券相互利用 来春1200駅が“連結”
    dragonet
    dragonet 2007/05/18
    関西に行ったときにSuicaで私鉄に乗れないので、JR内だけでなくPASMO, PiTaPaとも完全な相互利用ができるようにして欲しい。
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