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創作とマンガに関するdragonmoonのブックマーク (15)

  • 特別企画:“女子高生×デジカメ” マンガ「瞳のフォトグラフ」誕生秘話 ~実在のカメラをリアルに描くこだわりに迫る

  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    オマーン旅行 2024 2024年のゴールデンウィーク前半はオマーンの首都マスカットに旅行に行ってきたのでその旅の記録を書く。 GWにが子どもを実家に連れて帰るとのことで、5日間の自由時間が手に入ったので、ここぞとばかりに海外旅行行きを決めた。 なぜオマーン 5日しかなく、複数国を…

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    dragonmoon
    dragonmoon 2009/08/23
    子どもの頃、田舎にあった三つ目がとおるをドキドキしながら読んだ。物語も、わとさんの裸とかも。大人になってから読むと、懐かしさは感じても素直に面白い!とは思えない自分。「面白い」は心。「すごい」は頭?
  • ジャンプスクエア 直撃インタビュー完全版 完全版

    4コママンガ・マイスターとしての鑑定眼が光るブックファースト京都店の渋谷孝氏が、眼光をひときわキラリと輝かせて激プッシュしたのが、宮原るり先生の『となりのネネコさん』!! 従来の「ねこまんが」のイメージをあっさり覆す、独特すぎるキャラとストーリー展開に、4コマ好きもネコ好きもまっしぐら! WEBサイト発のニューウェーブ4コマ、誕生の秘密に迫ってみました!

  • ジャンプスクエア 岩明均先生 直撃インタビュー 完全版

    ◆――オリオン書房・池美和氏の絶賛の『ヒストリエ』ですが、この作品を生み出されたきっかけについて。どのように古代史へご興味を持たれたのですか。 もうだいぶ前になりますが、まず歴史上の武将を主人公にした物語を作りたいと思ったわけです。その際、「どんな性格の人物か」ではなく、「何をした人物か」という目で、歴史をいろいろ読んでいた気がします。はじめは日歴史上、特に戦国時代を調べていたのですが、何だか見つからなくて、ふと視点を変えてみたのが古代西洋で、そしたら何人か面白そうかな、という人物に突き当たりました。映画にもなったスパルタカスやハンニバルなども考えましたが、全く無名ながらもエウネメスが一番面白くできそうだ、ということで構想を練り始めました。 ◆――「寄生獣(完全版)」に収録された言葉に、『物語には着地点があって、うまくそこに辿り着けた作品は幸せだ』とありますが…作にもそんな着

  • クリエーターズカフェ 秋葉原制作所│同人誌・コピー本・ポスター・名刺など同人活動なら秋葉原制作所!!

    About秋葉原制作所ってどんなお店? 集まれ! 同人作家たち!! 秋葉原制作所は、同人作家のためのセカンドスタジオです。原稿に集中できる環境はもちろん、個人ではなかなか揃えにくい機材やOA機器もご用意しております。 作品に集中できる空間 各席は簡易パーティションで区切られ、長時間原稿に向かっても疲れないチェアー、使い勝手のよいデスクをご用意いたしました。全席無料で使える電源コンセントも完備しております。 制作に必要な機材、文房具を完備 トレース台やコピック、中綴じホッチキス、裁断機等、制作に必要な機材を無料レンタルいたします。詳しくはコチラ 消耗品の充実 せっかく調子が出てきたのに、インク切れだなんて…そんな心配は不要です。インクや消しゴム、スクリーントーン、原稿用紙等の消耗品も販売しております。 デジタルデータ入稿対応 フォトショップ、クリップスタジオ ペイント EX、コミックスタジオ

  • 漫画で天才はどう描かれるのか、「ハチクロ」と「バガボンド」を例に考えてみる話 - ポンコツ山田.com

    ハチミツとクローバー (10) (クイーンズコミックス―コーラス) 作者: 羽海野チカ出版社/メーカー: 集英社発売日: 2006/09/08メディア: ペーパーバック購入: 4人 クリック: 156回この商品を含むブログ (813件) を見る「ハチクロ」のメインキャラクターは、竹、真山、森田、山田、はぐの五人で、五人が五人とも何がしかに一角の才をもっています。竹は細かい細工物、真山は作中で格別の描写はありませんが建築関係に水準以上の技術があると推察され、森田は彫刻・日画・CG製作(歌もか?)と広範囲に亘り、山田は陶芸、はぐは特に油絵や塑像に才能を見せています。 ですが、この五人の中で森田とはぐの才能は明らかに抜きん出ています。教授から「育ててきた何千もの生徒の中でも一、二の才能を持つ男」と言われたり、一年近く放り込まれた映画制作で、色々と丸投げされたにもかかわらずモカデミー賞(アカ

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  • 『バクマン。』のネーム原作について: たけくまメモ

    おとといの『バクマン。』の感想で、ひとつ書き忘れたことがあります。それは、主人公のサイコーが、相棒で原作志望のシュージンに向かって 「シュージンの書いたネームが面白いんだったら俺が絵にする」 と、マンガ家の立場から原作者に「ネーム」を求めるセリフが出てくることです。俺は、ここに時代の流れを強く実感しました。 今でこそ、「少年ジャンプ」を始め、多くのマンガ誌の新人賞に「ネーム原作部門」が設けられていて、ある意味では定着しつつある感もあるのですけれど、俺のようなロートルの業界人からすると、じつに隔世の感があります。 俺が「マンガ原作」を一番やっていた90年代中頃くらいまでは、「原作者がネームまでやる」例は滅多になく、仮にそういう志向を持った原作者がいたとしても、マンガ家や編集者に向かって「ネームをやらせてくれ」と言い出すのは、非常に気が引けるというか、一種のタブーというべきことでした。 なぜそ

  • 短編マンガの描き方 - ハックルベリーに会いに行く

    面白いとは何だろう?ふと思いついたのでメモ。「短編マンガはこう描く」ということへの一つの提案。さらには、短編マンガ以外への敷衍も。「物語の作り方」についての一つの型、メソッドとして。 テーマについてまずテーマを決める。テーマは、生きている中でふと感じた「感慨」が良い。「なぜ○○は○○か?」という感じの、「哲学的な問いかけ」が良い。それもできれば、人生に根ざした感慨や問いかけが。例えば、父と息子が親子喧嘩をしたとする。そこで父親が感じる感慨や問いかけ――「息子も昔は可愛かったのになあ」「なぜ思春期になると生意気になって、つき合いづらくなるんだろうなあ」この感慨や問いかけをもとに、テーマは「親子の断絶」と決める。 ところで、なぜテーマが必要か?それは、テーマは作品と読者をつなぐ架け橋だからだ。そのテーマを読者に共有してもらうことで、物語への感情移入を促す。読んだ人に「ああ、この気持ち分かるなあ

  • 月刊“障問”の時代(1977)

    手塚さんの手もとには「俳優表」が保管されてあり、それには出演料までが詳しく記載されてある。それぞれのドラマに、それぞれ異った役割りで登場するワキ役陣からスーパースターまで、「手塚劇団」の名優たちが歩いた足跡は、全国の少年少女たちに夢と希望を与えている。長い年月をかけて生み出されたキャラクターは、主なものだけでも120を越えると言われている。 「手塚劇団」に新しく加わったヒーロー、それは『ブラック・ジャック』だ。ブラック・ジャックとはどんな男だろうか。 彼は医者である。だが医学界の異端児であるが故に免許を取り上げられ、正式なる資格を持たない。しかし腕は抜群の優秀さで、彼にかかったら治らない患者はないとさえ言われている。 48年2月から連載を開始した。このブラック・ジャックの登場は快挙だった。障害者が初めて、それも前向きの形で、『ブラック・ジャック』の物語を通して漫画の世界に取り上げられたから

  • アクション型からRPG型へと変わっていくジャンプ漫画 - 脳髄にアイスピック

    週刊少年漫画の話をします。といっても、俺が雑誌レベルで語れるのはせいぜい80年代の黄金期から衰退して、現在に至るジャンプぐらいなので、ほぼジャンプの話をします。 ジャンプの売上げの話 まず、ここ数年のジャンプの売上げを見ていきましょう。 ●ジャンプ誌【年度別】 こうして見ると、売上げは確実に下がっています。『ドラゴンボール』や『SLAM DUNK』が終わり、売上げが愕然と落ちた一時の暗黒期と較べてもさらに100万部も落ちています。 では何故、ここまで売上げが落ちたのか。 評論家の竹熊健太郎氏は自身のblogにて売れなくなった理由についてこのように述べています。 俺の持論を書きますが、ゲームやケータイはともかく、売り上げ減少の責任をブックオフやマンガ喫茶に押しつけるのはバカげた議論です。ブックオフやマンガ喫茶の台頭を許したものは、80年代から顕著になったマンガの長期連載化です。いつまで経っ

    アクション型からRPG型へと変わっていくジャンプ漫画 - 脳髄にアイスピック
  • たけくまメモ : マンガ界崩壊を止めるためには(2)

    ●すでにモラルや精神論で解決する問題ではない 少し更新が開いた間に、当方のエントリに対していくつかのブログから反響があったようです。その中で、現状認識において俺の考えに近いと思ったのが、agehaメモさんの「雑駁に言うとハリウッドは、東海岸の興行主から逃れた映画人達が形成した」というエントリでした。 http://d.hatena.ne.jp/ageha0/20080610/p1 ↑agehaメモ「雑駁に言うとハリウッドは、東海岸の興行主から逃れた映画人達が形成した」 プロフィールがなかったのでどんな方かはわからないんですが、解決策の一例としてあげられた「フリーマガジン」の案を除いては、俺の考えとほぼ同じです。以下、俺が「そう、そうなんだよ!」と思った箇所を同エントリから引用します。 《 問題の根っこは、共にサクヒンを作り上げるべき「編集者」が「出版社のサラリーマン」である事、であるように

  • 物語に「正解」はいらない。 - Something Orange

    と、ぼくは思うんだけれど、どうよ? いきなりこんなことを書いてもわからないか。 小説でも漫画でも、映画でもいい、何かしらの物語を読んだり、見たりしているとき、そこに作者の考える「正解」を見つけることがある。 「正解」とは「このように行動すれば良いのだ」という、その作家なりの結論のことである。ぼくの場合、物語にそのような「正解」が出てくると、白けてしまうことが多い。現実にはそうそう「正解」は見つからないと思うからだ。 たとえば、槇村さとるである。往年の少女漫画家時代はともかくとして、最近の槇村が描く作品には、いつも「正解」があるように思える。 以前にも書いた記憶があるが、槇村さとるの作品を読むとき、ぼくはいつもそこに「正しさ」の圧力のようなものを感じる。このことに関しては、ぼく自身の言葉で語るよりも、「紙屋研究所」の的確な批判を引いたほうが早いだろう。 正直、槇村さとるは、嫌いな漫画家の一人

    物語に「正解」はいらない。 - Something Orange
  • 藤井組クリップ

    ★今年で6周め。 7月1日びわ湖の日を伝えて歩く 野洲のおっさんびわ湖1周行脚 行脚期間: 2016年4月22日~7月1日 ★藤井組漫画最新作! 「最後の授業」(2015/9/18) 漫画はこちらからご覧下さい ★藤井組漫画最新作! 「最後の授業」(2015/3/14) 漫画はこちらからご覧下さい ★コミックス収録の「かへ2」 ついに無料公開!(2015/1/9) 漫画はこちらからご覧下さい ★忍ジャガーディナーショー 満員御礼、ありがとうございました! 元旦からの大雪にも関わらず、 お客様もたくさん来て頂いて大盛況! (2015/1/3) ★野洲のおっさん焼き屋台2015 スタート!(2014年年末~) ★滋賀の夜空にオレンジリボン プロジェクト!(2014年11月~12月) オレンジリボン月間にちなんで、野洲のおっさんが滋賀県内各地の夜空にオレンジリボンを浮かべて滋賀をぐるっと結びまし

  • そのマンガ、本当にわかってる? - 絶叫機械+絶望中止

    よく歌手のインタビューなんかで、伝えたいことが先にあって、音楽はその手段にしか過ぎないのだ、なんて言ってたりしますな。おれはあれがどうにも解せない。いや、そういうひとがいるのはわかるし、音楽やめて作家になるのを見たりすれば「ああ、別の方法を見つけたんだな」と納得もできる。でもね、音楽をやりながら「音楽は手段のひとつ」って言うのはつまり「目的のためには手段を選ばない」という考え方の、もっともだめー、なやりくちじゃないかなあ、と思うわけである。 情報の高密度パッケージ ずっと「マンガはすげー」って話を書いているのであるけれども、改めてまとめてみると、当にすごい。何がすごいって、ほかのメディアには不可能な表現が目白押しなところがちょうすごい。しかも、マンガの描き方なんてのを読んでみると、そのすごさが全然意識されてないところがまたすごい、無意識ですごい、たぶん実作者と紹介者の違い、みたいな問題で

    そのマンガ、本当にわかってる? - 絶叫機械+絶望中止
  • みんなでパラパラ漫画描ける「flipbook.in」

    次のコマの表示が始まると、前のコマは半透明色化して“残像”に。なめらかに動くパラパラ漫画を作ることができる。残像表示はオフにもできる ロケットスタートは2月14日、Webブラウザ上で絵を描き、パラパラ漫画化して共有できるサービス「flipbook.in」(フリップブックイン)を公開した。「世界最大のパラパラ漫画共有サイトを目指す」としている。 ペンの太さや色を選んでマウスで1コマずつ絵を描き、連続再生してパラパラ漫画化できる。描いた絵を次のコマにコピーして、一部だけを改変する――といったことも可能だ。再生スピードは「0.1倍速」から「10倍速」まで変えられ、漫画やプレゼン資料を1コマずつ見せる、といった用途も想定する。 作成したパラパラ漫画は保存して公開可能。GIFアニメ化してダウンロードしたり、HTMLタグを出力してブログなどに貼り付けることもできる。漫画に感想コメントを付ける機能も装備

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