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鈴木謙介に関するdragonmoonのブックマーク (15)

  • asahi.com(朝日新聞社):オレたちの言葉で語ろう ラジオ「Life」秋葉原事件特集 - テレビ・ラジオ - 映画・音楽・芸能

    オレたちの言葉で語ろう ラジオ「Life」秋葉原事件特集2008年6月24日 印刷 ソーシャルブックマーク 鈴木謙介さん(右から2人目)の司会で、秋葉原殺傷事件について明け方まで議論が続いた=23日午前3時、東京・赤坂、小暮誠撮影 深夜ラジオ番組「文化系トークラジオ Life」(TBS)が23日午前の放送で、秋葉原殺傷事件を取り上げた。司会は、ネットや若者について発言してきた若手社会学者の鈴木謙介さん(32)。番組ホームページの予告編で、鈴木さんは「事件について何を言えばいいのか僕は分からない」とリスナーに語りかけていた。(塩倉裕) 「Life」は06年10月に始まった。鈴木さんを中心に、フリー編集者の仲俣暁生さん(44)ら30〜40代のパーソナリティーが、社会問題やサブカルチャーを話題に2時間半、語り合う。番組は先日、ギャラクシー賞(ラジオ部門)の大賞を受賞した。 取り上げたテーマはロス

  • 「思想地図」シンポジウムメモ 宮台真司?東浩紀 - カルハズミナコトバ

    6月16日「思想地図」シンポジウム「公共性とエリート主義」@紀伊国屋サザンシアター。パネリストは東浩紀、北田暁大、姜尚中、宮台真司、鈴木謙介。一目瞭然の豪華なメンバーだけど、正直、豪華であるからこそ、適度なところで「しゃんしゃん」になるんじゃないの? と予想しておりました。でも全然そんなことなかったです。きわめてスリリングでした。 宮台さんが繰り返し言及していた「トータリテート(全体性)」の概念は非常に込み入っているので簡単に批判できるものではない、ということは感じました。しかし少なくとも東さんとcharlieの宮台さんに対する批判は、その複雑さを理解した上でなされていたと思います。で、あくまで私の理解のかぎりにおいて(どう考えても理解不足なので、以下に述べることをもって各氏の議論がこうであったと断定してほしくはないのですが)、宮台真司と東浩紀のあいだで交わされた議論について、まとめておき

    「思想地図」シンポジウムメモ 宮台真司?東浩紀 - カルハズミナコトバ
  • http://www.kazuyaserizawa.com/synodos/mm/discussions/01/index.html

  • http://www.kazuyaserizawa.com/synodos/mm/discussions/interview/charlie04.html

  • シネマぴあ ブラックサイト:特集|緊急討論!“殺人生中継サイト”は現実に起きるのか?

    #02 緊急討論!“殺人生中継サイト”は現実に起きるのか? インターネットの危険性に迫る! インターネットをテーマに、今だからこそ起こりうる恐怖を描いた映画「ブラックサイト」。描かれているのは、映画の中だけで起こるフィクションの恐怖ではなく、今後のネット社会に警鐘を鳴らす、ノンフィクションになり得る恐怖。それは、明日、ひょっとした数時間後、あなたに起こるかも知れない…。今回、シネマぴあでは、社会学者で『暴走するインターネット―ネット社会に何が起きているか』の著者でもある鈴木謙介氏に進行役をお願いし、仕事で、プライベートでインターネットを使用している4名に“ブラックサイトとインターネットについて”座談会を開催。クリックしたら人が死に近づく…あなたはそんなサイトがあったらどうしますか?「ブラックサイト」の恐怖は現実となるのでしょうか!? 鈴木謙介氏:社会学者/国際大学グローバル・コミュニケーシ

  • 【週末読む、観る】文芸時評1月号 終焉か新ジャンルか (1/2ページ) - MSN産経ニュース

    フランス語では「エクリヴァン」(作家)という単語には大変な敬意が込められているのだと習ったのは、もう30年以上も前だ。なるほどそういう国だから「これからの文学批評は、作者ではなく読者を相手にする時代だ」と説いたロラン・バルトの批評「作者の死」が書かれたのだと納得したのは、もう少し後の話である。 今月の文芸誌では、中村航・鈴木健介・草野亜紀夫による鼎談(ていだん)「ケータイ小説は『作家』を殺すか」(文学界)が最も刺激的だった。『恋空』に代表されるケータイ小説は、「浪花節」であり「演歌」であり「大衆芸能」であると言う。つまり、それほど種類の多くない「物語」から成っているということだ。しかし、それがかくも多くのヒットを生み出したのは、TSUTAYAでの販売に力を入れたということだけではなく、「『実話を基にした』というスタイル」を採っているからで、そのスタイルが「リアリティー」を保証しているからだ

  • No Life, No Football. | | 北海道コンサドーレ札幌サポーターズブログ

    久しぶりに書評(っぽいもの)をしてみる。 鈴木謙介「ウェブ社会の思想―〈遍在する私〉をどう生きるか」 ここでもさんざん語っているんだけど、著者の鈴木謙介氏というのは新進気鋭の社会学者で「文化系トークラジオ Life」というラジオのパーソナリティーを務めている人で、氏を知ったのもこのラジオから。社会学者なんだということを知って、著書「カーニヴァル化する社会」を読んだのがこのを読むにいたった経緯、というところか。ちなみに仲俣暁生や津田大介、佐々木敦などのようにこのラジオではじめて知ったり、名前だけ知っていたけれどのちに深く知るようになった評論家や編集者、その書籍というのも多い。 さて、の中身に戻ろう。 「ウェブ社会の思想」とタイトル(そしてイラストはASIAN KUNG-FU GENERATIONのCDジャケットなどを手がける中村祐介、という素晴らしいセンス!)が付けられているように、ウェ

  • http://blog.goo.ne.jp/skripka/e/c3d1fc153285c0a77e98eafff5cf4a98

  • Webマガジンen 有料化する公共圏――安全な世界への立ち入りは禁止されています

    いろいろなところで「管理」への要請が強くなってきているのが感じられます。しかし一方で「管理」という言葉には、自由を阻害するものとしての否定的な意味合いがあるのも確かです。様々な角度から「管理」をとらえたときに何が見えてくるのか――各界気鋭の研究者の方々にご寄稿いただきます。 鈴木謙介 すずき・けんすけ − 1976年生まれ。東京都立大学大学院社会科学研究科博士課程単位取得退学。国際大学グローバルコミュニケーションセンター客員研究員。専攻は理論社会学。ネット文化や若者の内面について社会学的な立場から積極的に発言し、注目を集める若手研究者。 著書に『暴走するインターネット ネット社会に何が起きているか』(イーストプレス)、『カーニヴァル化する社会』(講談社)がある。現在、TBSラジオ(954KHz)にて「文化系トークラジオ Life」(土曜日20:00〜21:00、関東のみ)にてパーソナリ

  • Domain Search

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  • GLOCOM - publications: 2010年未来ケータイのビジョンと試作

    講師: 竹村真一 京都造形芸術大学教授 講師: 渡辺保史 智財創造ラボ主任研究員、NPO法人ヒューマン・センター・デザイン・イニシアティブ理事 講師: 太田浩史 東京大学・国際都市再生センター特任研究員福冨忠和国際大学GLOCOM主幹研究員・教授 鈴木謙介 国際大学GLOCOM研究員 携帯電話(ケータイ)を巡る環境は、ものすごい勢いで進化している。4年後の2010年、私たちはいったいどのようなケータイを使って生活しているのだろうか。2005年12月16日のIECP研究会は、SH-Mobileラボ(エスエイチ・モバイル・ラボ)のコアメンバーである竹村真一、渡辺保史、太田浩史、福冨忠和の4氏、およびGLOCOMの鈴木謙介研究員を講師に、「2010年未来ケータイのビジョンと試作」と題して開催された。 SH-Mobileラボ [ http://shm-consortium.renesas.com/

  • 12月30日放送「文化系大忘年会」part8 (文化系トークラジオ Life)

  • i feel-ブックレビュー 北田暁大(『カーニバル化する社会』鈴木謙介)

    若者――と世代的利害を共有する語り手――による若者論というのは、「論壇」と呼ばれる奇妙な言説空間のなかで、つねにある種の特権性を与えられ続けてきた。先行世代の実感主義、体験主義に対して、それには回収されない若者のリアリティを突き付け、自らの言説の説得力と信憑性を担保していく……。小熊英二『〈民主〉と〈愛国〉』が詳らかにしたように、戦争体験の有無、濃度の世代的差異が「戦後思想」の磁場を形成してきたわけだし、「ポスト戦後思想」に位置づく(はずの)全共闘もまた、たとえば大塚英志のような後続世代によって、その世代的イデオロギーを糾弾されることとなった。 古代エジプトからあったといわれる世代語りだが、それは、社会が社会自身をたえず自己言及的に観察し続ける再帰的な近代社会において、加速されていく。世代論とは、不透明で複雑な社会のなかで「存在論的安心」(ギデンズ)を得るための、社会的装置なのである。 鈴

  • 世界征服の軌跡:「STAND ALONE COMPLEX」について。

    SNS始めました。 だから更新止まってる、というわけではありませんです。はい。 まあ無関係でもないんですが…。 ―――― 「STAND ALONE COMPLEX」について。 攻殻機動隊テレビシリーズで出てくるひとつの、というかメインのテーマとして「stand alone complex(以下『S.A.C.』)」という概念があります。 「攻殻」はサイバーパンクな近未来SFなので、そのまま適応できるとは言えないけれど、この概念は現代でも有用なものです。 つうか、以下の話はこのフィクションが現代の暗喩であるという体で分析してます。 で、これからこの「stand alone complex」について書こうと思うんですが、一応ネタバレなんでまだ観てない人は注意してください。というか見てないとわからんかと思います。はい。 ―――― この「S.A.C.」という概念には二つの意味がある。 ?「孤人複合

  • Web Across 鈴木謙介/Suzuki Kensuke インタビュー

    ■ナナロク世代はいつも挟間の時期にいました 出身は、福岡市内です。18歳で東京に出るまで市内から出たことがないので、ほんとに博多っ子ですね。 福岡は、80年代まではミュージシャンが多い街と言われていましたけど、90年代以降は、モデルさんとか女優さんが多いんですよ。田中麗奈ちゃんとか、蒼井優ちゃんとか。ミュージシャンは椎名林檎くらい。ファッション的には、90年代の後半から世の中のコギャルブームに反して、大変な不思議ちゃんブームでした。ルーズソックスを売っている店がほとんどなかったんですよ。 『CUTiE(キューティ)』などのイメージで、手作りで服を作るとか、そういう女の子がすごく多かった。地方対中央の図式が崩れ、女性誌で、いわゆる「ファッション五大都市対決」みたいなのが出てくる流れのはしりだったと思います。 その80年代と90年代後半に挟まれた時代が、僕の思春期なんです。東京よりもちょっとフ

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