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ソフトウェア開発に関するdrawnboyのブックマーク (2)

  • 秋元@サイボウズ研究所プログラマーBlog: 企業間で安価に情報共有するには

    [更新 2014-08-20] 今なら サイボウズLive がありますね!(宣伝) わが社の製品ですが、無料な上に企業間や企業グループ間の連絡の多くのケースはカバーできてしまうのではないかと思います。 この前のとある飲み […] [更新 2014-08-20] 今なら サイボウズLive がありますね!(宣伝) わが社の製品ですが、無料な上に企業間や企業グループ間の連絡の多くのケースはカバーできてしまうのではないかと思います。 この前のとある飲み会で、「他の会社の人たちとか、フリーランスが集まったプロジェクトで、進捗管理したりディスカッションしたりするのに使えるサービスってないですかね?」という質問を受けた。 「毎回のプロジェクトの構成員はけっこう異なってて、プロジェクトの期間も短期が多いんだよね。ものが良いなら有料でもいいんだけど。」 「…. 宣伝不足ですいません。うちの親会社のサイボウ

    秋元@サイボウズ研究所プログラマーBlog: 企業間で安価に情報共有するには
  • 満足せる豚。眠たげなポチ。:決まらない仕様には「仕様の仕様」を出そう。(あるいは要件と仕様と設計の話)

    「設計者の発言」さんの「ユーザがなかなか仕様を決めてくれないって?」をとても興味深く読みました。 「ユーザがなかなか仕様を決めてくれないんです」という悩みをじつによく聞く。(略)問題はどちらかといえば設計者の側にある。 で始まるこのエントリでは、設計者がユーザの反応を見ながら提案内容をどんどん修正し最終案としてまとめるという、「インタラクティブなやりとり」が必要という主張がされています。 ただ、この話は仕様決めと要件定義をごちゃまぜにしている部分があるように思います。たしかに実際に作業を進める上では、この二つがフェーズとして重なることもよくあります。ただ、少なくともエンジニアの頭の中では明確に切り分ける必要があると思っています。 そして、このエントリで言われる「インタラクティブなやりとり」が必要になるのはどちらかというと要件定義の時です。ユーザの目的に沿ったシステムをイメージしてもらうため

    drawnboy
    drawnboy 2005/12/05
    一連の流れをチェックすること
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