話題のPlaggerをインストールしてみました。 会社で堂々と見ていると白い目で見られがちなフレパとmixiの新着日記をGmailに送って読んでみます。 config.yamlはこんな感じ。 global: plugin_path: - /home/nagayama/plagger/plugins template_path: /home/nagayama/plagger/templates timezone: Asia/Tokyo plugins: - module: CustomFeed::Mixi config: email: mail@example.com password: foobar fetch_body: 1 - module: CustomFeed::Frepa config: livedoor_id: example password: foobar fetch_bo
● [Rails] RJS Template RJS Template は Ajax レスポンス用の JavaScript コードを生成する新しいテンプレート機能です。(JavascriptGeneratorTemplatesとも呼ばれています)。通常のテンプレート(rhtml)が出力するHTMLを記述するのに対して、RJSテンプレートでは既存のHTMLページのDOM要素に対する操作を記述します。これまで Rails で Ajax ヘルパを利用する場合、JavaScriptHelper の多くの remote 系メソッドでは、:update でID指定されたDOM要素の内容を Ajax action の実行結果のHTMLで置換(追加)する形式だったため、複数の要素を更新したり動的に(Controller側でその実行結果に応じて)更新対象の要素を決定することはできませんでしたが(*1)、RJ
正規表現や構文解析器の仮想マシンをいじって遊びたいとき、 簡易アセンブリを使えるようにしておきたくなります。 例えば、 Russ Cox の RE1 仮想マシン相当のアセンブリで、 命令列を直打ちするには次のようにするとしましょう。 ラベルと命令コードを Symbol インスタンスとして、 split や jmp 命令のオペランドになるアドレスをラベルで指定できるようにしておきます。 program = asm [ # (a+)(b+) :save, 2, :L1, :char, 'a', :split, :L1, :L2, :L2, :save, 3, :save, 4, :L3, :char, 'b', :split, :L3, :L4, :L4, :save, 5, :match, ] #=> [[:save, 2], # [:char, "a"], # [:split, 1, 3]
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