2020年6月18日のブックマーク (2件)

  • 選手の感染リスクは? PCR検査は必要? 岩田教授に聞く「無観客試合」 - スポーツナビ

    接触を伴う競技スポーツ。選手間での感染リスクは「お互い様」であると語る岩田氏 【写真:西村尚己/アフロスポーツ】 ──先生の著書の中に「無観客での試合開催が最も妥当な選択肢」というご意見がありました。一番の理由は、観客の移動に伴うリスクを排除する、ということですよね? そうです。スタジアムの感染対策は、ある程度は管理できるはずなんです。観客の距離を保つとか、声を出して応援はしないとか、ハイタッチを禁止するとか。けれども、スタジアムに至るまでの経路を完全にコントロールするのは、現実的に難しいですよね。最寄り駅からの移動は、徒歩であれバスであれ、どうしても「密」の状態ができてしまいます。ですので、最初は無観客で開催して、慣れてきたら少しずつ観客を入れていく。間口を少しずつ広げながら、行きつ戻りつでやっていかないと難しいでしょうね。 ──プロ野球は月に1回、Jリーグは2週間に1回のペースで、選手

    選手の感染リスクは? PCR検査は必要? 岩田教授に聞く「無観客試合」 - スポーツナビ
    drsushi
    drsushi 2020/06/18
    「コロナだけを突出したリスクにとらえて、他のリスクをなかったことにするのは、間違った考え方だと思います。」大事な視点だ。
  • 渡部建を「セックス依存症」と指摘する無責任さ 依存症の専門家として覚える違和感(原田隆之) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    渡部建さんの不倫問題 渡部建さんの不倫問題が「文春砲」の標的になってから,もう1週間が過ぎました。世間は相変わらずこの話題で持ちきりです。 不倫相手が複数であったこと,その性行為が眉をひそめるようなものであったことなどが微に入り細に入り報じられ続けています。それらの行為がこれまでの渡部さんのイメージとはかけ離れたものであったことや,もまた有名人であったことなど,大騒ぎとなる要素がたくさんあるのでしょう。 そしてここ数日,何人もの人がメディアで渡部さんの行動を指して「セックス依存症」だと論評しています。 セックス依存症なのか ジャーナリストの木村太郎さんは,ワイドショーのなかで「この人を知らないし,芸能界もよく知らないけど,伝えられていることを聞くと,この人病気じゃないかなと思う」「セックス依存症,セックス・アディクション・シンドローム,それあると思います」などと述べています。同様に,タレ

    渡部建を「セックス依存症」と指摘する無責任さ 依存症の専門家として覚える違和感(原田隆之) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    drsushi
    drsushi 2020/06/18
    マスゴミが正しさよりも視聴率や販売部数に繋がることのみを重視し、そのためのストーリーに乗っかったコメントをとることに注力するあまり、偽物の専門家を重用することの無責任さが問われるべき。新型コロナでも。