2021年1月14日のブックマーク (3件)

  • 「コロナ、お前すげーわ」現場医師が見た5つの ”新型コロナ、ここがすごい”(國松淳和) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    私は東京都の都心の外れ・八王子市というところにある、あまり大きくはない総合病院に勤務するいち内科医です。 さて、コロナ。流行ってますね。コロナ、私も対応してますよとても。しかし私の専門は一般内科であり、あと少し炎症や免疫などを専門にはしていますが、感染症...ましてやコロナの専門家では当然ながらありません。 というか、新型コロナの専門家はいないようなもんですよね。感染症医ですら、ほんとは普段はコロナなんかを診るわけではなく、ダニ媒介感染症が専門だったりするわけです。また現在呼吸器科医の多くがコロナの前線へかり出されていますが、来は肺がんや間質性肺炎の専門家だったりします。救急医も同様に最前線にいる形になっていますが、来は外傷や広域災害が専門だったりするわけです(まあ広域災害みたいなものですけど)。 だからというわけではないですが、1年前にまず感じた印象と今とで、新型コロナへの考え方も変

    「コロナ、お前すげーわ」現場医師が見た5つの ”新型コロナ、ここがすごい”(國松淳和) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    drsushi
    drsushi 2021/01/14
    現場感覚です。「お前すげーわ。」いやホント、自然って凄いですね。ウイルスの生存戦略をなめてはいけません。
  • コロナに感染したけど、なんか質問ある?|TEN

    ニュースでさんざんやっていたコロナウィルス。 自分の身近でかかる人もチラホラ出てきて、傍までヒタヒタと寄ってきている感覚はありました。自分のクライアント先でも「知らないうちに抗体を保持していた人」や、「感染して自宅療養する人」も出てきて、仕事の段取りにおいても「リスクがあること」は頭にありました。 が、まさか自分がかかるとは。 意識高くリスクを想定している人もいるかもしれません。 しかし上記は、おそらく多くの人と共感する感想なのではないか。 そのような人たちに向けて、自分の経験や感想、対策について、参考までに書き残しておこうと思います。 あくまでも、ボクの体験なので、地域の状況や、職場の環境で参考にならない箇所もあると思います。その点はご理解ください。 陽性判定までの経緯12月の末、30日~31日くらいだったでしょうか。 振返ってみると、その時、時々悪寒を感じていたような気もします。 もと

    コロナに感染したけど、なんか質問ある?|TEN
    drsushi
    drsushi 2021/01/14
    体験者の語る現実はわかりやすい。
  • 新たな「恥辱の日」となった「2021.1.6」:横田増生 | 【特別連載】米大統領選「突撃潜入」現地レポート | 新潮社 Foresight(フォーサイト) | 会員制国際情報サイト

    私がワシントンDCにある米連邦議事堂の裏玄関に到着したのは、1月6日の午後3時半過ぎのこと。 ジョー・バイデンが1月20日の新大統領就任式の時、演説をするために作られた議事堂の左右に急ごしらえされた座席は、トランプ信者で埋まっていた。裏門の周りには、ざっと1000人近い信者が詰めかけて身動きも取れないほどだった。 10分ほどかけて少しずつ歩を進め、裏門から5メートルのあたりまで何とかたどり着けた。

    新たな「恥辱の日」となった「2021.1.6」:横田増生 | 【特別連載】米大統領選「突撃潜入」現地レポート | 新潮社 Foresight(フォーサイト) | 会員制国際情報サイト
    drsushi
    drsushi 2021/01/14
    超大国アメリカで、民主主義によって選ばれたリーダーが、SNSを駆使してとんでもない事件を引き起こしてしまう。こんなことが現実に起こるとは、考えてもみなかった。