2021年5月7日のブックマーク (1件)

  • 緊急事態下でも「1日700人ペースの外国人来日」が意味するもの(FRIDAY) - Yahoo!ニュース

    における新型コロナウイルスの感染者数はこの1年あまり、増えたり減ったりを繰り返しながら、やや高止まりの状況が今も続く。感染者がゼロにならない、その要因の1つとして、コロナ当初から取りざたされてきたのが、日の出入国管理、いわゆる「水際対策」だ。 【詳しい表】えっ、こんなに!?「日の水際対策はザル」と言われても仕方ない… 多くの世界各国・地域はコロナ影響下において、厳格な入国基準と入国後の管理体制を敷いている。一方、日もある程度の入国制限は行っているものの、入国者に対して「日到着後14日間の自主待機をお願いします」「到着した空港や待機中14日間は公共交通機関を使うのを自粛してください」などといった、あくまで個々への“お願い”ペースにとどめている。 実は今も、外国人の入国は意外なほどある。出入国在留管理庁の統計によると、2021年3月(速報値)の外国人入国者数は約2万人、そのうち新規

    緊急事態下でも「1日700人ペースの外国人来日」が意味するもの(FRIDAY) - Yahoo!ニュース
    drsushi
    drsushi 2021/05/07
    ワクチンが諸外国から見ると大幅に遅れをとっている中、水際対策はユルユルで、その上にオリンピック開催にまっしぐらって、あまりの一貫性のなさに眩暈がする。この国で暮らしていること自体が不安になってくる。