カード型のUIはPinterestから人気が出始め、ここ1,2年の間に数多くのWebサイトで採用されるようになりました。レスポンシブデザインに相性が非常によいのも人気である原因の一つでしょう。 次のプロジェクトで使いたくなるような実装アイデアを備えたカード型レイアウトやカード型コンポーネントを紹介します。 まずは、アニメーションの動きが気持ちいいカード型UIから。
![レスポンシブデザインに相性がいい、カード型コンポーネントの実装アイデアのまとめ](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/f798d77a6a82f44c89a88438873bd04661c7185d/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fcoliss.com%2Fwp-content%2Fuploads-201601%2F2016033003-01.gif)
黄金比や黄金螺旋を使い、Webサイト、雑誌や同人誌の表紙、フライヤーなどのレイアウト、コンテンツの配置、余白のとり方、写真の構図、オブジェクトの形のデザインにうまく取り入れるデザインテクニックを紹介します。 以前に1,000ブクマ越えの「黄金比をサイトのデザインに取り入れる簡単な3つの方法」を記事にしましたが、黄金比の取り入れ方もいろいろ進化しています! What Is The Golden Ratio? 下記は各ポイントを意訳したものです。 ※当ブログでの翻訳記事は、元サイト様に許可を得て翻訳しています。 黄金比(Golden Ratio)とは 1. 黄金比をレイアウトに使う 2. 黄金比をスペースに使う 3. 黄金比をコンテンツに使う 4. 黄金比を写真の構図に使う 5. 黄金比を形に使う エジプトのピラミッド、ダヴィンチのモナリザ、これらとTwitterやペプシのロゴとの共通点は何で
4ステップの簡単な操作で、オブジェクトの鏡面反射を作成するPhotoshopのチュートリアルをAbduzeedoから紹介します。
ウェブのインターフェイスだけでなく、現実の世界でもたくさんの角丸を目にします。角丸は一時のトレンドではなく、デザインのスタンダードと言ってもよいでしょう。 そんな角丸がなぜ好まれるのか、どう使えばよいのか、ウェブページにどのように実装するのかなどを紹介します。 Rounded Corners and Why They Are Here to Stay 下記は各ポイントを意訳したものです。 角丸は目に、そして脳に優しい< 角丸のイメージは安心 -Appleのこだわり 角丸はいつ使用するべきか 角丸の実装:CSS3< 角丸の実装:古い方法 終わりに 角丸は目に、そして脳に優しい ビジュアル認知の権威:Jürg Nänni教授によると、『鋭角の長方形は同じ大きさの楕円より認知するのに努力を必要とする。人間の目は円形のものをより速く捉えることができる。」と述べています。 鋭角と角丸の視線の流れ 鋭
CSS-Discussにアップされている「IE 7 Bugs」の意訳です。 省略している箇所も多数あるので、原文も参照ください。 Internet Explorer Win Bugs - css-discuss 注意: バグには、IE7のみでなく、IE 5, 5.5, 6のものも含まれています。 公開されてから時間が経っているためか、ちょっと古いものもあります。 IEのフォントサイズのバグ フォントサイズの継承 IEの相対指定のフォントサイズの継承は、うまく機能しません。 相対指定を行う場合、emより%で指定を行う方が便利です。もし、em指定を行う場合は最初に%指定を行ってください。 例: body{ font-size: 100.01%; } ※100%の代わりに100.01%を使用するのは、Operaでの継承バグの回避のためです。 キーワード指定でのサイズ フォントサイズに「small
IE6, 7, 8を含めたクロスブラウザに対応した、画像を使用せずにCSSでグラデーションを適用したボタンを実装する実用的なチュートリアルを紹介します。 Cross-browser CSS gradient buttons デモページ [ad#ad-2] ボタンにはborder-radius, box-shadow, text-shadowなどCSS3がふんだんに使用されていますが、グラデーションはIEでも適用されます。 ホバー時のキャプチャ 実装のポイント スケラービリティ 文字のサイズを変更するとボタンのサイズもそれに合わせて拡大・縮小 アジャスタビリティ padding, font-sizeを変更することでサイズ調整可能 フレキシビリティ あらゆるHTML要素に適用可能 コンパチビリティ 主要ブラウザに優雅なグラデーションを提供 ユーザビリティ ノーマル時、ホバー時、アクティブ時を用
デモページの全体のキャプチャ 下記は各ポイントを意訳したものです。 全体をHTML5化しても、面白そうなCSS3のエフェクトを少しずつ適用しても面白そうです。 ウェブページにHTML5を導入 ウェブページにCSS3を導入 ウェブページにHTML5を導入 デモページのHTMLの構造は、下記のようになっています。 HTML5:ページのベース 各エレメントを配置する前のHTMLのベースは、下記のようになります。 <!DOCTYPE html> <html lang="en"><head> <meta charset="utf-8" /> <title>Ferris Buller on Abduzeedo</title> <link rel="stylesheet" href="style.css"> <!--[if IE]> <script src="http://html5sh
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