タグ

関連タグで絞り込む (1)

タグの絞り込みを解除

ネタと言葉に関するdrunkmottyのブックマーク (2)

  • 「テープが擦り切れるほど観た(聴いた)」の現代風の言い方は?

    すっごくたくさん観たんだよ!という、テープが存在した旧石器時代の表現。 現代風にはどう表現する?

    「テープが擦り切れるほど観た(聴いた)」の現代風の言い方は?
  • なぜ日本では『アヌス』ではなく『アナル』が広まったのか

    俺はゲイでもホモでもないし、ましてや肛門愛者などでは全くないのだが、それでも日に置ける『アナル』という言葉の浸透具合には正直非常に興味がある。『anal』とは英語で『肛門の』『けつの穴の』という意味の言葉で形容詞だ。名詞などではない。『肛門』を意味する名詞は『anus』つまり『アヌス』という言葉だが、こちらよりも『アナル』の方を使っている肛門愛者の方が多い。例えば『アナルセックス』という言葉はそのまま『肛門の性交』という意味で通るのだが、『アナル最高!』という文章は『けつの穴の最高!』という文章になってしまい意味が通らない。文法的には全くおかしいはずの使われ方をされているのだが、その違和感を指摘する人間はあまりいない。その理由は、『アヌス』よりも『アナル』という言葉の方が、日語の語幹的に非常に使いやすいからだろう。まず『アナル』という発音の中に『穴』という、肛門を如実に連想させる文字が

    なぜ日本では『アヌス』ではなく『アナル』が広まったのか
    drunkmotty
    drunkmotty 2013/02/17
    これブクマしてる人の何割が腐の方ですか?
  • 1