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ブログと考え方に関するdrunkmottyのブックマーク (6)

  • あせらず、あわてず、たのしんで。 - いばや通信

    京都府丸太町のガストにいる。昨日は漫画喫茶で眠った。誰でも無料で立ち寄れる『ごちゃまぜの家』という活動(?)をやっているが、やはり、時折ひとりになりたいと思う。冬の京都は底冷えが凄い。誰もいない夜の街中を歩きながら「誰でも無料で立ち寄れる家とかあったらなあ。そうすれば俺も眠れるのになあ」などと思った。しかし、冷静に考えると「それはまさに俺がやっていることじゃないか」と思った。なんという自己矛盾だろう。俺はなにをやっているのだろうかと思った。 道に迷った時は、損得勘定じゃない、自分のこころが「美しい」と感じる道を選ぶこと。 自暴自棄にはならないこと。勇気とユーモアと落ち着きを忘れないこと。どのような生き方だとしても構わないから、胸を張って生きること。 自分の聖性に忠実でありたい。 - いばや通信 https://t.co/QTO6mXlm3f— 坂爪圭吾 (@KeigoSakatsume)

    あせらず、あわてず、たのしんで。 - いばや通信
    drunkmotty
    drunkmotty 2018/12/13
    岡本太郎の本も良かったけど、敏子さんの本も面白そう。
  • 傷つく前に傷つくな。 - いばや通信

    神奈川県白楽のドトールにいる。数日前から「欧州に行きたい」と強烈に念じていたら、欧州に飛ぶための魔法のチケットを獲得した。日程は臨機応変。到着予定国も臨機応変。もしも欧州在住の方で「この国に来れば宿はどうにかなる」とか「この国に来たら軽いお話会などを開催できる」などありましたら、ご連絡をいただけましたら幸いです。小生、時間の融通はいくらでも効きます。こういう時、しみじみと「暇でよかったなあ」と思う。必要であれば、明日にでも欧州に飛べる。 人間関係において「嫌われないこと」とか「不快感を与えないこと」を最優先にしてはいけないのだと思う。 優しさは大事だ。思いやりも大事だ。でも、それ以上に大事なことは「自分の思いを伝えること」だと思う。 焦らず、慌てず、楽しんで。 - いばや通信 https://t.co/bpzkXcXwU3— 坂爪圭吾 (@KeigoSakatsume) 2018年12月1

    傷つく前に傷つくな。 - いばや通信
    drunkmotty
    drunkmotty 2018/12/13
    背中を後押しされたように勇気付けられた。
  • マキシマリスト宣言:好きなものを、たくさん買おう。 - トイアンナのぐだぐだ

    「できるだけモノを買わない」ミニマリストの存在を知ったのは、はてなブログを始めてからだったので、これは「はてなしぐさ」の一部で、一般には普及していないんだろうなあと思っていた。また、「モノを買わないことがすばらしい」という考えは約20年も前に『清貧の思想』というで流行っており、それがキャッチーな名前で再登場したのかくらいの認識だった。 ところが近日、屋をいくつか回ったところミニマリズムに関するがディスプレイに並んでいる。しかも集団で自己啓発会を開いたり、非ミニマリストをネットで攻撃する過激派までいるようだ。この点さえなければミニマリストは完全自給自足を目指すヤマギシ村のコンセプトに近いのだが、ミニマリストたちは情報発信だけマキシマムなのが特徴である。 興味を持ったので、ミニマリストのブログを検索して調べてみた。一例をここに引用させていただきたい。 (ミニマリストの)ブログは何のために

    マキシマリスト宣言:好きなものを、たくさん買おう。 - トイアンナのぐだぐだ
  • 「君は正しかったんだよ」と言って貰いたがっている人について - シロクマの屑籠

    まとまりのある話ではないけれども。 「君は正しかったんだよ」と言って貰いたがっている人が、たぶん沢山いる。 診察室の内側にも外側にも。 もとより、普遍的に正しい生き方は存在しない。正しい生き方は人の数だけ存在する。高収入なら正しい、家庭を持てば正しい、統計上、平均値や中央値以上に分類されれば「君は正しかったんだよ」となるようなものではない。正しさ生き方、正しい人生の形はたくさん存在する。 価値観が多様化したとよくいわれる。然り。価値観の数だけ正しさが生まれた、ということだ。人間の数だけ正しさがジェネレートされなければならなくなった。そして各人が自分自身の正しさを、自分自身の審級でもって評価しアセスメントしなければならなくなった――処女と性行為に及ぶことが正しさというなら、その正しさへ!年収八百万の男と結婚することが正しさなら、その正しさへ!――極論を言えば、そういうものである。 もちろん現

    「君は正しかったんだよ」と言って貰いたがっている人について - シロクマの屑籠
    drunkmotty
    drunkmotty 2013/09/29
    共感した。不安は抗い難い。
  • 俺のブロガー精神論 - シロクマの屑籠

    Geekなぺーじ:ブログ論 最近のブロガーってどこで運営ノウハウ習得しているんだろう? - 情報の海の漂流者 ブログの運営については何も知らない。 だが、“長文ブロガー道”や“ブロガー精神論”についてなら語れる。 『シロクマの屑籠』も今年で7年目を迎え、ブログはすっかり自分の生活の一部となった。書きたい時に書きたいことを書き、誰かに声を届けたくなったら躊躇せずトラックバック記事を書く――そういう素人ブロガーらしいブログライフを楽しめていると思う。 この7年間、欲望の赴くままに書いてきたから、俺はブログの運営なるものを知らない。マネジメントを欠いているからこそ、デフォルトのままのデザインで、記事の方向性も散らかっている。じゃあそれで損をしたかと言われたら、あまり損をしていないような気がする。自分が書きたいことだけに意識のリソースを集中させることが出来たという意味では、“下手の考え休むに似たり

    俺のブロガー精神論 - シロクマの屑籠
  • ダイノジ大谷の「不良芸人日記」: 再録 ・不良芸人日記

    私はブログを書く。 ブログなんぞいろんなやり方があっていいと思う。 芸人の交遊録もいいし、日々ったもんでもいい。 小粋なジョークや当たり障りのない時事ネタもいい。 別に他人が何を書こうがいい。 私には書く理由がある。 先日、私の息子が私立の幼稚園の受験に失敗した。 はひどく落ち込み、不貞寝し、周囲に当たり散らした。 それだけ一生懸命だったのだろう。 息子は屈託のない顔で 「がんばったよ」と言う。 私の息子は多分勉強もそんなに出来ないような気もする。 いやできるような気もする。 運動もできないような気がする。 いや出来るような気もする。 どっちでもいいと真剣に思う。 私はと口論になった。 まぁそりゃ不愉快だろうな。 の気持ちも分かる。 息子は毎日、これでもかってくらい「アンパンマン」を観る。 観まくる。 後輩の岩瀬という男がくれたアンパンマンの図鑑を大事しそうに抱えて、 沢山のキャラ

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