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2013年1月20日のブックマーク (4件)

  • ザビエルも困った「キリスト教」の矛盾を突く日本人

    の各地でザビエルは布教するのですが、出会った日人が彼に決まって尋ねた事があります。それは、「そんなにありがたい教えが、なぜ今まで日にこなかったのか」ということでした。そして、「そのありがたい教えを聞かなかったわれわれの祖先は、今、どこでどうしているのか」ということだった。 つまり、自分たちは洗礼を受けて救われるかもしれないけれども、洗礼を受けず死んでしまったご先祖はどうなるのか、やっぱり地獄に落ちているのか・・・・・当時の日人はザビエルにこういう質問を投げかけた。 元来、キリスト教においては、洗礼を受けてない人は皆地獄ですから、ザビエルもそう答えました。すると日人が追求するわけです。 「あなたの信じている神様というのは、ずいぶん無慈悲だし、無能ではないのか。全能の神というのであれば、私のご先祖様ぐらい救ってくれてもいいではないか」 ザビエルは困ってしまいまして、国への手紙に次

  • プロブロガー・イケダハヤトが語る、ネットの"炎上"に負けない3つの鉄則と情報発信術 - ウレぴあ総研

    10代の頃からパソコンやケータイを使いこなしてきたプレッシャー世代(1982-1987年生まれ)には、今のネット界を牽引するキーパーソンが多い。そのひとりであるプロブロガーのイケダハヤトさんが、新時代の情報発信術と、ネットの"炎上"に負けない3つの鉄則を語った。 10代の頃からパソコンやケータイを使いこなしてきたプレッシャー世代(1982-1987年生まれ、解説はインタビュー末尾に記載)には、今のネット界を牽引するキーパーソンが多い。そのひとりであるプロブロガーのイケダハヤトさんが、新時代の情報発信術と、ネットの"炎上"に負けない3つの鉄則を語った。 情報発信を通して新しいキャリアを築く 月間20万UU(訪問者数)を超えるアクセスを持つ人気ニュースブログ『ihayato.news』を運営するイケダハヤトさん(26歳)は、中学生時代から個人ニュースサイトを運営し、雑誌『ネットランナー』で連載

    プロブロガー・イケダハヤトが語る、ネットの"炎上"に負けない3つの鉄則と情報発信術 - ウレぴあ総研
  • 変な顔なのに、美しい - 剛力彩芽の造形美 - ohnosakiko’s blog

    剛力彩芽、その顔が天才だ! - 逆襲のブロガー 続・剛力天才論 - 逆襲のブロガー 剛力彩芽について熱く語っているid:yoghurtさんに、二番目の記事でブコメを取り上げて頂いたので、私もちょっと語ってみたくなった。 普段あまりテレビを見ない私が剛力彩芽を最初に認識したのは、スーパーの中に掲示されていた小さな広告の写真(森永乳業か山崎パンか忘れた)。「ちょっと変わった顔? でも好きなタイプ」と思った。それ以降、雑誌やテレビに登場するのを意識して観察するようになった。メディアにものすごく露出が多いのを知ったのは実は最近。(一部で?)「ブス」だと言われているのも最近知った。 ブスはあんまりだ。でもファニーフェイスと言えば近いと思う。喩えが古過ぎるが、目の小さいあっさり顔なところが若い頃のシャーリー・マクレーンっぽい。正統派の美人ではないマクレーンはよくファニーフェイスと言われていた。 「出過

    変な顔なのに、美しい - 剛力彩芽の造形美 - ohnosakiko’s blog
    drunkmotty
    drunkmotty 2013/01/20
    こういう考察と文章に憧れます。
  • LINEと組みたい企業、99%はお断り (東洋経済オンライン) - Yahoo!ニュース

    スマホ無料通話・メールアプリ「LINE(ライン)」の勢いが止まらない。1月18日には、2011年6月のサービス開始からおよそ1年半で、ユーザー数は1億人を突破した。同じようなサービスがある中で、LINEが成功した秘訣は何だったのか。そして、今後LINEはどこに向かおうとしているのか。 東洋経済は、1月15日に発売した週刊東洋経済1月19日号「LINE大爆発! 」の取材で、LINEの運営元であるNHNジャパンのキーパーソン、森川亮社長(写真左)と舛田淳執行役員を直撃した。そのロングインタビューを短期集中連載で掲載する。第1回目は舛田氏(取材は2012年12月下旬に実施)。 ――NHN Japanは12年7月の記者会見で、LINEをみずから「プラットフォーム」にしていくと宣言しました。現状の手ごたえや進捗は。 【詳細画像または表】 電話とメールの機能を担っていたLINEが、そのコアバリ