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2017年1月11日のブックマーク (3件)

  • 鬱に耐えるシェルターをつくろう - メンヘラ.jp

    以前、僕は『という台風に備えよう』という記事を書きました。 以前の記事をざっくり説明すると ・と台風は似ている(もっと言えば「大荒れの状況を生み出す存在」であるうえに、もっと理性的に似ている)。 ・台風を消滅させることは不可能である(なにをしても落ち込むのは仕方ないこと)。 ・強固な家(シェルター)に入っていれば「不安」だが、台風を凌ぐことは十分に可能。 ・台風が上陸しているときの外出(変な行動は)大変リスクが高い。 ・シェルターは自分で作らなくてはならない。 こんなところでしょうか。気になる方は各自、前の記事を見てください。 紹介した記事を見てもらったらわかると思いますが、肝心要のシェルターについての情報がまりにも曖昧だということがわかります。個人的にあまり断言できないという、デリケートな部分なために曖昧なままにしたつもりでも、これではなにがなんだかわからないためこうした記事を書くこ

    鬱に耐えるシェルターをつくろう - メンヘラ.jp
    drunkmotty
    drunkmotty 2017/01/11
    活用していきたい。
  • 鬱という台風に備えよう - メンヘラ.jp

    皆さんはと聞いてなにを想像しますか? 僕は「」と聞くと「台風(嵐)」を想像します。 理由はこの二つがとても良く似ていると個人的に捉えているからですね。 おそらく読者が今想像しているのは「大荒れの感情」みたいなものかもしれませんが、個人的にはもっと理性的に、もっと実用的にと台風は似ていると思っています。 今回は台風(嵐)がやってくる過程をなぞりながら、について考えていきます。 【発生から前兆】 まずは台風を想像してみてください。 熱帯地域あたりで発生し、勢力を強めながら日列島に向かっています。 日列島では台風が近づくことで風向きがくるくるしたり、空の色がおかしくなったり、雲の流れが変だったり、やがては大荒れになることを各所で示し始めています。 上で執拗に(嵐)と書き加えたのは「天気予報のなかった時代」を想像してほしかったからです。 今でこそ「台風」とはこういう台風のイメージですけ

    鬱という台風に備えよう - メンヘラ.jp
    drunkmotty
    drunkmotty 2017/01/11
    ライフハック。
  • マツコ・デラックス インタビュー Webメディア/ゲイについて

    舌鋒鋭いコメントで人気を博し、テレビで見ない日はないドラァグ・クイーンのマツコ・デラックスさんだが、意外にもメディアに単独インタビューという形で登場することは近年ほとんどない。特にWebメディアでは皆無と言っていい。 自著『デラックスじゃない』(双葉社)などを読むと、インターネットに対する批判的な意見も目立つ。 テレビとネットをめぐる状況としては、ネット上でテレビの信用性が疑問視され、いつの間にかテレビはネットの仮想敵となっていた。一方で、2016年末にはWELQ問題(関連記事)などもあり、ネット上の情報の信頼性を巡る議論はテレビでも取り沙汰されている。 今、テレビを代表するタレントとして活躍するマツコさんは、Webメディアをはじめとするインターネットをどう見ているのか? 同時に、筆者には、テレビに映るマツコさんは、彼(マツコさんはゲイという性自認なので、女装をしていても「彼女」とは併記し

    マツコ・デラックス インタビュー Webメディア/ゲイについて
    drunkmotty
    drunkmotty 2017/01/11
    マツコに弟子入りしたい。 "自分自身が他者に100%理解してもらえることなんて、絶対にないって思ってるのね"