当ブログでは「~~な場合は、rel=”nofollow”を使いましょう」といった感じで、知っていて当然という感じでnofollowという言葉を使っていましたが、アクセス解析を見たところ、本格的な初心者の方も多数いらっしゃって頂いているようですので、最新のSEOニュース以外にも、初心者にもわかりやすいコンテンツを増やしてい行こうと思います。 今回はrel=”nofollow”属性の解説と使い方をお届けしたいと思います。 検索エンジンのクローラーにリンクを辿らない、評価しないようにお願いするrel=”nofollow”属性は、必ずしも使わなければならないタグというわけではありませんが、スパムサイトや有料広告を張る際には必要となるものですので、使い方を知っておいて損はありません。 rel=”nofollow”属性 rel=”nofollow”属性とは rel=”nofollow”属性を有効に活用
[レベル:初級] 今日は、検索エンジンのロボットの動きを制御する「robots meta タグ」の記述の仕方について説明します。 robots meta タグにはいくつか種類がありますが、一般的によく使われる、noindex・nofollow・noarchiveの3つのrobots meta タグに関しては以前に詳しく説明しています。 十分に理解していないと思えば、併せて読んでください。 ちなみに日本のYahoo!では、noydir の robots meta タグはサポートが終了しています。 なお原則的にGooglebotを対象にした話なので、他の検索エンジンのロボットでは違う動きをするかもしれません。 1. 複数の属性値はまとめられる 属性値が複数あるときは、ひとまとめにできます。 <meta name="robots" content="noindex" /> <meta name=
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