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snsと炎上に関するdrunkmottyのブックマーク (4)

  • マーケティング機能強化のための改善提案書

    © 2016 Yamaguchi. All rights reserved. 「ネット炎上の研究」 資料 ネット炎上の研究 「炎上の分類・事例と炎上参加者属性」 出版記念公開コロキウム用資料 国際大学GLOCOM 助教 山口 真一 連絡先:syamaguchi@glocom.ac.jp 自己紹介 ◆ プロフィール  国際大学グローバル・コミュニケーション・センター(GLOCOM) 助教  博士(経済学) 専攻:計量経済学(統計学)  研究領域:コンテンツ産業、フリービジネス、ソーシャルメディア、プラットフォー ム戦略 ◆ 著作、活動 自己紹介 3 炎上とは何か ◆ 炎上の背景  昨今のインターネット普及によって、非対面コミュニケーションが 容易に。  不特定多数に対して、個人が情報を発信することも可能。  その一方、1つの対象に誹謗中傷コメントが殺到する、いわゆる 炎上事例が増

  • 炎上で自殺未遂。SNSや恋愛へ依存して幸せになる道はあるか - トイアンナのぐだぐだ

    SNSのフォロワー数とは、あなたの情報を見ている人数を指す。芸能人などささやかな日常風景をツイートしているだけでフォロワーが大勢つく人間もいる。その一方で無名からスタートし、人気アカウントになる方も多い。 それまで人生で注目されてこなかった後者の人にとって、フォロワー数は承認欲求を満たす道具になる。自分にファンがいる、そのためにもっと注目を浴びられるよう、尊敬されるよう頑張ろう……。 だが、インターネットの承認欲求は副作用も強い。フォロワー数が減ると不安になりやすい。mixiでも「そうしてあなたは去ってゆくのね」と誰がマイミクを外したのかわかるアプリがあった。そんな風に去る人を追いかけ、フォロワー数に一喜一憂し始めると、むしろ不安になることの方が増える。SNS依存の始まりだ。 北条かやさんのしんどさは、他人事ではない この記事でTwitter炎上からの自殺未遂を語った北条かやさんも、同様に

    炎上で自殺未遂。SNSや恋愛へ依存して幸せになる道はあるか - トイアンナのぐだぐだ
    drunkmotty
    drunkmotty 2016/09/21
    外資系勤務、自衛隊入隊並みに生存能力が鍛えられそう。
  • オカマの炎上案件に関する調査報告書 - オカマとノンケの往復書簡

    BSディム。西に住むオカマ。ファイアパンチの主人公。 童話。東に住むノンケ。炎上童貞。 オカマが炎上した ディムさん、炎上してますね(笑) ええ、うつ病に関するツイートでパァーッと燃えたわね。余った火力で家に帰って餃子を焼いたわ。 炎上の元になった私の発言をまとめると、 「 部下がうつで休職を申し出てきた。部下は無気力で何もできない、何もしていないと答えたが、数時間後に私と相互フォローのアカウントでクソ会社を辞めてやったと言いながらネトゲのオフ会を自ら主催していた。休職中は好きなことをしてリラックスして過ごせばいいとは思うが、上司の私に見えるところでの一連の発言はモラルに反していると思い、嫌な気持ちになった。」 っていう内容なんだけど、言葉が足りなかったのか、アタシがうつに理解のないパワハラクソ上司だから部下がやめたんだろって叩かれまくったのよ。なんなのよこれ。 ちなみに元ツイートよ。

    オカマの炎上案件に関する調査報告書 - オカマとノンケの往復書簡
  • ネット炎上犯は高学歴・高収入者が多かった!ネットを見て「自分は正しい」と思い込む人たち

    インターネット上でしばしば起きる“炎上”。それに加担する人というと、「年収が低く、コミュニケーション力は皆無で友達も恋人もおらず、人生憤をネットで晴らしている」という人物像をイメージしがちだ。 しかし、統計分析によって「子持ちで年収高めの男性が、炎上に加担する傾向がある」という意外な事実が、『ネット炎上の研究』(勁草書房/田中辰雄・山口真一著)のなかで明かされている。 炎上には、どのような社会的損失があるのか。また、どうすれば炎上を防ぐことができるのか。書の共著者で国際大学グローバル・コミュニケーション・センター助教の山口真一氏に話を聞いた。 炎上しやすい話題は「安保」「原発」「中韓」 –有名人などのツイッターでの発言が炎上し、それが「まとめサイト」に掲載され、さらにマスメディアのニュースで報じられ……というふうに、今や炎上は日常茶飯事になっていますが、炎上にはどのような損失があるの

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