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2012年10月10日のブックマーク (3件)

  • URLの擬似静的化で動的サイトをインデックスさせるには | エンジニアのためのSEO入門

    Web担当者さんへ 今回は技術的な説明が多く、実際に設定ファイルを操作できない場合もあるかと思います。リダイレクト関連の設定は一歩間違えると致命傷です。場合によっては、対策が必要かどうかの検討が必要になるでしょう。動的URL、静的URLとは何かURLには大きく分けて、動的URLと静的URLの2種類があります。 動的URL(ダイナミックURL)の例: http://www.example.com/dir1/file.html?query1=param1静的URL(スタティックURL)の例: http://www.example.com/dir1/file/query1/param1/その違いは、URL中に「?」「=」「&」などのパラメータが含まれているかどうかです。 SEOの世界では、コンテンツが動的に生成されるケース、つまり特定の条件に対するページが単一のHTMLファイルで用意されておらず

    URLの擬似静的化で動的サイトをインデックスさせるには | エンジニアのためのSEO入門
    dshim
    dshim 2012/10/10
    SEO/URL最適化(静的化)
  • URLの正規化ができていないよく見かける4つのケース | エンジニアのためのSEO入門

    Web担当者さんへ システムで生成していないページでもURLの正規化は重要な要素です。今一度自分のサイトで正規化できてない個所がないか、アクセス解析などのデータをチェックしてみてください。正規化とは「正規化」とは、システム開発の世界でデータベース設計に関連してよく利用される言葉ですが、これをSEOの世界に置き換えてみると、大きく以下の2つの意味になります。 そのキーワードを表すURLは、そのサイト内で1つのみ存在するそのコンテンツは、そのサイト内で1つのみ存在するユーザーが検索キーワードを入力すると、検索エンジンはインデックスされている全ドメインから1~2つのURLをピックアップして、順番に並べて表示します。SEOの対象となる、自然検索(オーガニック検索)結果表示エリアへの露出に関しては、1サイト(=1ドメイン)につき、最大2つのページしか表示されません(Googleではこれをクラスタリン

    URLの正規化ができていないよく見かける4つのケース | エンジニアのためのSEO入門
    dshim
    dshim 2012/10/10
    SEO/URL最適化 (正規化)
  • URL最適化5つのSEOポイント | エンジニアのためのSEO入門

    前回の記事では検索エンジン全体の仕組みをおさらいし、その中でもクローラーの動きに着目しました。最新の情報を検索結果に反映させるためには、クローラーになるべく多くの回数自社サイトを訪問してもらい、ページの内容を適切な情報としてインデックスしてもらう必要があります。 このインデックスの際に重要なのが、サイトに対するクローラーの回遊性「クローラビリティ」です。クローラビリティを向上させる要素の1つとして、URLの最適化があげられます。SEOには、キーワードやカテゴリの設計、HTMLの最適化、外的施策などさまざまな対策が考えられますが、その中でもURLの最適化は、最も重要な要素の1つです。いくら他の対策が完璧でも、URLの設定によってはいい効果が期待できません。 一口にURLの最適化といってもさまざまです。この連載では、以下の3つの方法を説明していくことにしたいと思います。 永続化 ←この記事で解

    URL最適化5つのSEOポイント | エンジニアのためのSEO入門
    dshim
    dshim 2012/10/10
    SEO/URL最適化 (永続化)