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ブックマーク / kyoko-np.net (3)

  • 虚構新聞デジタル:本紙読者のみなさまへ、広告収入寄付のご報告

    こんにちは、虚構新聞編集部です。平素は紙のご愛読、誠にありがとうございます。 すでにご存じの通り、先週18日に掲載後、日ユニセフ協会による抗議によって削除した「日ユニセフ、寄付金の流れ透明化へ」と、翌19日に掲載した紙からの「ご報告」の両記事は、紙の想像を超える大きな反響(いわゆる「炎上」)を呼ぶことになりました。このため一時紙サイトにつながりにくくなるなど、紙読者のみなさまに置かれましては、ご迷惑とご不便おかけいたしましたことを改めてお詫び申し上げます。 当該記事を掲載した18日から昨日24日までの1週間累計アクセス数は通常の4倍、中でも19日には1日で33万ページビューに達するなど、7月の「森永グロス」お詫び記事掲載以来の大きなアクセス数を記録しました。このため紙では今後の活動への影響を鑑み、社主UKに対し1週間の記事執筆禁止処分を課したほか、冷却期間として日まで記事

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  • 「ダース」11個、「きのこ」廃止… 消費増税、製菓業に痛手

    1日、安倍晋三首相が来年4月1日から消費税率を現行の5%から8%へ引き上げる方針を正式に表明したことを受け、各業界の動きもあわただしくなってきた。特にその影響を強く受けるとされている製菓業界各社では不人気商品の廃止など今後の対応に苦慮を強いられる一方、増税を機に商品を改名するなどリニューアルを図る企業も出てきた。 来年4月からさまざまな商品において増税分として3%が価格に上乗せされるが、元々商品単価の安いお菓子にとってはこの3%の影響は甚大だ。すでに森永製菓では、同社の主力商品であるチョコレート「ダース」を現在の12粒から11粒に減らすことを決めた。また別の製菓会社では、長年不採算商品だったものの、熱狂的なファンのためやむなく存続させてきた「きのこの山」を廃止し、経営資源を「たけのこの里」事業に一化する。 また、お菓子の中でも定価が数十円単位の駄菓子部門はさらに大きな変化を強いられている

    「ダース」11個、「きのこ」廃止… 消費増税、製菓業に痛手
  • iPhone5s、両指ごと盗まれる メキシコ

    米アップル社の新型スマートフォン「iPhone5s」が所有者の指ごと切断されて盗まれる事件が、メキシコの首都メキシコシティで起きたと地元紙が伝えた。iPhone5sには所有者の指紋を認識するセキュリティ機能が搭載されていることから、ロックを解除するため両指10も一緒に持ち去ったものとみられる。 地元紙「ルチャ・リブレ」が9月30日付で伝えた。同紙によると、窃盗の被害に遭ったのはメキシコシティに住む24歳の男性で、29日深夜、市内のバーから帰宅する途中、路上で寝ていたところを強盗に襲われたという。男性は事件発生時泥酔していたため、犯行当時の記憶が定かではなく、翌朝目が覚めて初めて買ったばかりのiPhone5sと両手の指10が無くなっていることに気づいたという。 iPhone5s体だけでなく両手指まで切断されて盗まれた原因には、今回新しく搭載された「TouchID(タッチアイディー)」と

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