こんにちは、虚構新聞編集部です。平素は本紙のご愛読、誠にありがとうございます。 すでにご存じの通り、先週18日に掲載後、日本ユニセフ協会による抗議によって削除した「日本ユニセフ、寄付金の流れ透明化へ」と、翌19日に掲載した本紙からの「ご報告」の両記事は、本紙の想像を超える大きな反響(いわゆる「炎上」)を呼ぶことになりました。このため一時本紙サイトにつながりにくくなるなど、本紙読者のみなさまに置かれましては、ご迷惑とご不便おかけいたしましたことを改めてお詫び申し上げます。 当該記事を掲載した18日から昨日24日までの1週間累計アクセス数は通常の4倍、中でも19日には1日で33万ページビューに達するなど、7月の「森永グロス」お詫び記事掲載以来の大きなアクセス数を記録しました。このため本紙では今後の活動への影響を鑑み、社主UKに対し1週間の記事執筆禁止処分を課したほか、冷却期間として本日まで記事