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  • ジャズのコード進行の原理 -

    前置き はじめまして, コンポーザー, DJなどをやっているArakurです. 昔は打ち込みジャズを専門で作っていたのですが, ここ最近は殆ど作る機会がなく, 知識やTipsを持て余すくらいなら同志や後進に託そうと思ったので少しずつ記事にしてみることにしました. 第1回は, 古典和声またはポピュラー和声についてある程度知っている方向けにジャズのコード進行の理論の原理的な部分について解説します(第2回が今後書かれるかはまだ分かりません). とりあえずこれを読み切ればそこいらのスタンダードの進行は最低限アナライズできるようになる, という感じの内容を目指しています. 記事は他ジャンルの制作にあたってジャズの知識を取り入れたいというような層を主に想定しています. 僕自身体系的なジャズ・音楽理論の教育を受けたわけではなく, 知識の大半はネットや古い教則, およびセッションなどによる実践的経験を

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  • この法律が日本を「生産性が低すぎる国」にした

    規模が大きければ生産性が高くなるというのは、先ほども申し上げた経済学の鉄則のとおりです。一方、日のサービス業は圧倒的に規模の小さな事業者が多く乱立しているという事実があるので、当然、生産性は顕著に低くなるというわけです。 「守りに特化」した経営は暴走していく 「1964年」と聞くと、ほとんどの日人は東京オリンピックを連想すると思います。そしてここをきっかけに、日人が自信を取り戻し、焼け野原から世界第2位の経済大国へと成長していく、というのが小学校の授業などでも習う「常識」です。 しかし、現実はそうではありません。 オリンピックの前年からすでに景気は減退していました。急速なインフラ投資の反動で、オリンピック後の倒産企業数は3倍にも急増しています。1964年からの「証券不況」も事態をさらに悪化させて、被害拡大防止のために日銀は公定歩合を1%以上下げました。しかしこれも焼け石に水で、196

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  • 伝説のベーシスト キャロル・ケイ、自身が演奏した膨大な楽曲の中からお気に入りの10曲を語る - amass

    1960~70年代、セッション・ミュージシャンとして1万曲以上のレコーディングに参加といわれている、伝説のベーシスト、キャロル・ケイ(Carol Kaye)。彼女が参加した膨大な楽曲の中から、自身のお気に入りの10曲について話している2011年のインタビューを、MusicRadarが復刻掲載しています。 ●1. The Beach Boys - Sloop John B (1966) 「『Pet Sounds』に合わないと思っている人が多いようです。でも、実際、何が『Pet Sounds』に合うのでしょうか? 論点を提示することもできない。私が知っているのは“Sloop John B”は当に効果的なハッピーチューンだということだけ。 ビリー・ストレンジとグレン・キャンベルがギターを弾いた。2のギターを前面に出すというはビリーのアイデアだと思うけど、ブライアン・ウィルソンはそれをとても気

    伝説のベーシスト キャロル・ケイ、自身が演奏した膨大な楽曲の中からお気に入りの10曲を語る - amass
  • bloodthirsty butchersの二人が語る、吉村秀樹の豪快で繊細な姿 | CINRA

    2017.02.14 Tue Sponsored by bloodthirsty butchers『kocorono 最終盤』 bloodthirsty butchersが1996年に発表した4枚目のフルアルバム『kocorono』は、今も日のロックシーンに燦然と輝き続ける名盤である。当時のアメリカのハードコアパンクシーンとリンクした音楽性、実験的なサウンドプロダクション、2月から12月までをタイトルに冠した11曲で心情の移ろいを描くというコンセプト、そのすべてが秀逸であり、バンドのオリジナリティーを決定付けた作品だったと言っていいだろう。もし、bloodthirsty butchersについて詳しくなかったとしても、「あのBIG MUFFのジャケットのやつ」と言えば、ピンと来る人も少なくないはずだ。 今回、吉村の弾き語りによる未発表曲“kocorono”を収録した「最終盤」のリリースを

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  • たまにLINEするくらいだった遠方の父67歳と僕。ITツール導入でコミュニケーションが劇的に変化した|tayorini by LIFULL介護

    たまにLINEするくらいだった遠方の父67歳と僕。ITツール導入でコミュニケーションが劇的に変化した 公開日 | 2023/03/20 更新日 | 2023/03/20 地主恵亮 見守りツールというものがある。いろいろなパターンが考えられるけれど、今回は親の見守りツールの話だ。親が一人で離れたところに住んでいると、病気になっていないか、倒れていたらどうしよう……など何かと心配事が絶えない。またコミュニケーションがうまく取れないこともある。 LIFULL 介護が2021年に実施した「離れて暮らす親とのコミュニケーションに関する実態調査」を見ると、直接親と会えないことに不安を感じている人は50.9%と半数以上を占めている。私と同じような悩みを持っている人は多そうだ。 そこで今回は、見守りツールを通して遠方の親とコミュニケーションを取るおすすめの方法を詳しい人に聞こうと思う。 親も私も年を取る

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    dskw 2023/03/21
  • レベル の はなし。 | アンブレラカンパニー | BUZZ

    こんな感じと思っていただいて良いと思います。様々な条件を含みますので範囲はかなり広く、ざっくりしたものです。 さらに深く掘ってみたいと思いますが、以下で表記するシグナルレベルについて一つお断りを。シグナルレベルは一定ではありません、演奏内容によっては常に変化します。同じ1音でも発音直後とサスティン~ディケイでは当然音量が違います、シグナルレベルは刻一刻と変化するもの。音が出ていなければシグナルレベルは −∞dBuです。マイクレベルでもラインレベルでも音がなければ −∞dBuまで小さくなると言う事。マイクレベル/ラインレベル/インストレベルこれらのレベル表す場合は適度に音が出ている状態の平均的なレベルについてを考えます。 マイクレベルといっても、マイクの種類により大きな違いがみられます。SM57などのムービングコイル型ダイナミックマイクロホンでは一般的に−60 ~ −40dBu程度です。マイ

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    dskw 2023/03/21
  • ITmedia +D LifeStyle : 音と歪みの、いい関係 (1-4)

    音楽を聴くときの厄介者「歪み」。だが音楽クリエイティブシーンでは、実はそれほど嫌悪すべき対象ではなく、むしろ上手く利用している。歪みに対しての認識を改めると、音楽をもっと楽しめるかもしれない。 音楽を聴くときのことを考えてみると、「歪み」というのはあってはならない、とされている。ハイエンドなオーディオ装置だけではなくiPodのようなポータブル機器でも、音の歪みは極力排除すべきだ。 だが音楽クリエイティブシーンに目を向けると、実は音の歪みというのはそれほど嫌悪すべき対象ではない。むしろそれを上手く利用することで、表現力を増したり、ダイナミズムを生むためのテクニックとして利用されている。 普段我々音楽リスナーは、ただ「聴く」という消極的アプローチしかやっていないわけだが、歪みに対しての認識を改めることで、音楽をもっと楽しめるようになるのではないだろうか。 音の歪みと一言で言うが、実際には広義の

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  • KREVAに聞く、“バンド録り直し”で表現された「ソウルミュージックとしてのKREVA」の成長

    KREVAがアルバム『成長の記録 ~全曲バンドで録り直し~』をリリースする。この記事はそれにまつわるインタビュー。なのだけれど、単に作品にまつわる話だけでなく、ループミュージックについて、グルーヴというものについての、一つの質的なトークになったように思う。なので、彼のファン以外にも是非読んでみてほしい。 タイトル通り、このアルバムは彼の代表曲の数々をツアーやライブを共にしているバンドメンバーと共にレコーディングした一枚。しかし、ただ単に「バンドで録り直したベスト盤」以上の意味が、ここには宿っている。 KREVAはラッパーだし、彼の音楽のジャンルはヒップホップなのだが、このアルバムでは、アレンジも曲構成もほぼ同じなのに、その楽曲がソウルミュージックとして成立しているのだ。どういうことか。詳しくは以下を。(柴那典) 全部聴くことに意味がある ーー実は、アルバムを聴いてすごく驚いたんです。 K

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    dskw 2023/02/01
  • ロバート・グラスパー『Black Radio III』絶対に知っておくべき5つのポイント | Rolling Stone Japan(ローリングストーン ジャパン)

    ロバート・グラスパーの最新作『Black Radio III』をより深く味わうために、「Jazz The New Chapter」シリーズで知られるジャズ評論家の柳樂光隆が監修した「ロバート・グラスパー相関図」が先ごろ公開。ここでは独自のプレイリストも交えつつ、柳樂にグラスパーの歩みと影響力について解説してもらった。 1. 「ゲームチェンジャー」としてのロバート・グラスパー 21世紀のジャズというより、今日までにおけるライブ・ミュージックの領域において、ロバート・グラスパーが果たした貢献はとてつもなく大きい。 「ジャズとヒップホップ/R&Bを融合した」と評されがちだが、幼少期にゴスペルから出発して、高校〜大学でジャズを学び、同時にヒップホップ/R&Bのセッションにも顔を出してきたグラスパーは、そもそもジャンルが分かれているという意識が極めて希薄だ。さらにグラスパーが特別だったのは、それぞれ

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  • 日本の音楽における低音問題 (4ページ目)

    WAJIMA Yusuke @yskwjm 【便乗】空間を震わせるでかい低音を忌避する(「迷惑」と考える)感覚は日社会にはかなり根深いのかもなあということを考えるヒントになるかもしれない阿部万里江『ちんどん屋の響き:音が生み出す空間と社会的つながり』日語版、拙訳でもうすぐ刊行! resonancesofchindon-ya.com twitter.com/kentarotakahas…

    日本の音楽における低音問題 (4ページ目)
  • 中規模サイズの会場で力強いベースサウンドを作る方法 | Fender

    あなたが中規模サイズのクラブでのギグを控えたベースプレーヤーだと想定します。クラブギグの経験が少なく、ソリッドで素晴らしいベース・サウンドを作るにはどうしたらよいだろう、と考えているとします。自分の機材一式は熟知していても、会場については知りません。パフォーマンス中にサウンド系のトラブルなどで注意が散漫になることを極力避けたいと考えています。 ここでは、屋内にある「中規模(収容人数:250〜500)」のクラブでのギグを想定して話を進めます。これは多くの教会やちょっとしたイベントにも適用できます。規模的にいえば、「小規模」は25〜100人のコーヒーハウス、「大規模」ギグは500人以上を目安とします。 以下に、必要な出力ワット数やステージ上での音量の大きさについて検討していきましょう。 Rumble 100などの100ワットクラスのアンプであれば、上手く機能してくれるはずです。パワー不足を起こ

  • TOSS'S PAGE

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  • Section-1 Mic & D.I.

  • スタッフルーム:ペンシルの世界へようこそ – Media Integration, Inc.

    サイトでの Cookie の使用について: Cookie は、お客様のサインイン情報の記憶、サイト機能の最適化、お客様の関心事に合わせたコンテンツの配信に使用されています。当社は、当社のプライバシー・ポリシーに基づき、Cookie などの個人情報を収集・利用しています。 「同意して次へ」をクリックして Cookie を受け入れ、当社のサイトにアクセスするか、プライバシー・ポリシーにアクセスした Cookie についての詳細をご確認ください。 同意して次へ スタッフHです。 日はマイクの話題。ボーカルやアコースティックギター、管弦楽器やドラム、そしてギター&ベースアンプにまで。マイクは日々の音楽制作に欠かせないツールの1つ。きっとページをご覧の多くの方も、何かしらのマイクをお持ちのことと思います。 多くの方が持っていらっしゃるのは、1インチ(2.5cm)前後のダイアフラムを持つ、いわゆ

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  • Aston "Family Man" Barrettインタビュー(2011)前編|IN da LIBRARY

    今回はレゲエベーシストのAston Barrettのインタビューを訳しました。前編では主にwailersに至るまでの過程を語っています。このインタビューではAstonのパトワイングリッシュを翻訳するインタビュアーの生徒さんが登場します。 Astonが聞き取れなかった質問を彼に聞き直したりしています。翻訳元の記事↓ それではいきましょう。〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜イ: 僕らとのインタビューに応じてくれたあなたに感謝したい。 A: Yeah, man. おれも嬉しいよ。いい感じだ。 イ: あなたの弟であるCarlyの話からインタビューを始めたい。 A: Okay. イ: 彼がワンドロップビートの発明者だったってのは正しいのかな? A: 間違いなくあの男だ。 イ: Carlyはどういう風にワンドロップを思いついたの? A: おれら兄弟は四六時中音楽のことを考えていたんだ。音楽ど真ん中みたいな生

    Aston "Family Man" Barrettインタビュー(2011)前編|IN da LIBRARY
  • 正教について 第一章

    第一章 正教会の歴史 初代教会 正教会の歴史を説明するには、最初にハリストスとその弟子たちについてふれなければなりません。正教会は、ハリストスによって作られた教会そのものなのです。ハリストスは、十字架にかかり、死に、そして復活した後、昇天されました。そしてこの世の終わりに光栄のうちに再び来られます(「再臨」という)。このハリストスの升天と再臨の間の期間のために、ハリストスは私たちに「教会」を与えられました。 ハリストスは、凡そ30才の時に公に人々の前に現れ、神の国を教え、やがて十字架と復活という救いの業をなされました。このことを「公生涯」と・言います。歴史的に言えばローマ皇帝ティペリウス在位(紀元後14~37年)の時代です。 エハリストスはその「公生涯」の最初から弟子たちをご自分のそばに招きよせました。弟子たちは次第に増えていき、その中から特別に12人を選びました。それが「十二弟子」とか「

  • パーシー・ヒースこそ、モダンジャズベースの教科書なのだ - カフェ・モンマルトル

    ハードバップ 私はジャズの中でも、特に「ハードバップ」と呼ばれるスタイルが好きです。 現在でも、ハードバップ的な演奏をされるジャズマンもいらっしゃいますが、やはり個人的にはハードバップがもっとも元気だった時代、つまり、1950年代の演奏がいちばん落ち着くというか、しっくりくるというか、長年聴き続けているので、もう自分の細胞と血液のようなものになっちゃっているような気がするんですね。 そのハードバップの時期にもっとも活躍したベーシストの一人は誰かといえば、やはりポール・チェンバースなのではないでしょうか? ポール・チェンバースのベースライン 昔は、少ない小遣いを握り締めてディスクユニオンの中古コーナーに足しげく通っては、「どのCDを買おうかな?」と中古CDを物色していました。 「今日は手持ちのお金が少ないから、1~2枚しか買うことができないぞ」と思うと、ハズレを掴むまいと自ずと真剣にCDを選

    パーシー・ヒースこそ、モダンジャズベースの教科書なのだ - カフェ・モンマルトル
  • hollyの音楽室 Sly & The Family Stone「Family Affair」1971

    70年代が生んだ最も重要な音楽スタイルであるファンクを実質的に作り上げたのがスライ・ストーンだと言っても過言はないでしょう。60年代には希望に満ちあふれた前向きな曲の数々でヒットを飛ばした Sly & The Family Stone ですが、71年にリリースした『There's A Riot Goin' On』は暗くダウナーなサウンドが特徴的。70年代初頭に多くの人々が沈み込んだ夢や希望の喪失感を反映した音です。こんな暗いアルバムなのですが、70年代において最も偉大で影響力のあるアルバムとして広く認められています。 普通の星条旗は青赤白で5つの角の星なのですが、このジャケットは黒赤白で9つの角の星(太陽を表している)なのです。 黒は色の欠如、白はすべての色の混合、そして赤はどんな人種にも流れる血の色を表しているんだ。星というのは探さなければならないし、数が多すぎる。でも太陽は常にそこにあ

    hollyの音楽室 Sly & The Family Stone「Family Affair」1971
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    dskw 2022/09/14
  • Herbie HancockとPaul Jacksonとファンクの推進力

    マイルス・デイヴィスが電化し、楽器編成ばかりでなく既存のジャズのフォーマットを越えようとした1970年以降、彼のバンドからも他からも電化やロックやファンクのフォーマットと音楽を融合させるミュージシャンが排出したのはご存知の通り。繊細かつ知性的なピアノ奏者ハービー・ハンコックも、1969年ブルーノートレーベルを離れワーナーからファンク一色の「Fat Albert Rotunda」を発表する。「Fat Albert Rotunda」はテレビの劇伴ということもあり、人の意思はともかく世の中からはお仕事のひとつと見られたところがありそうで、1972年に名盤「Head Hunters」を発表したとき「ハービー・ハンコックまでコマーシャルな売れ線に転向したのか」と大いにジャズファンは嘆いたらしい。しかし当時からファンクのアルバム「Head Hunters」は名盤として認知され、今日も音楽性は色褪せる

    Herbie HancockとPaul Jacksonとファンクの推進力
    dskw
    dskw 2022/08/17
  • 山上徹也容疑者と思われるアカウントのツイート集

    山上容疑者 SNSに旧統一教会への恨み投稿か「オレが憎むのは統一教会だけ。安倍政権に何があっても…」― スポニチ Sponichi Annex 社会 https://www.sponichi.co.jp/society/news/2022/07/17/kiji/20220717s00042000453000c.html

    山上徹也容疑者と思われるアカウントのツイート集