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読書に関するdslのブックマーク (2)

  • 26.エンタテインメント小説と純文学、どっちが純粋?:日経ビジネスオンライン

    日直のチノボーシカです。きょうは「純文学」と「エンタテインメント小説」のお話。 このふたつは、かっきり分かれているわけではない。 「大衆小説」は1970年代から、「エンタテインメント小説」と呼ばれるようになった。 しかし、どうもこの「エンタテインメント小説」とか「純文学」という名称が、どうにも実態に合っていない気がするのである。少なくとも自分の実感としては。 エンタテインメントとは娯楽のことである。しかしそもそも小説を読むというのは基、娯楽である。貧乏と病気に彩られた辛気臭い私小説や、難解な実験小説だって、読む人は「おもしろい」から読むのだ。前回書いたとおり、「おもしろい」のツボは人によって違うし、そしてひとりの人にも「おもしろい」のツボはひとつではないのだから。 となると、「大衆小説」だけが「エンタテインメント」な小説ではないわけである。 では、「エンタテインメント小説」とはひたすら娯

    26.エンタテインメント小説と純文学、どっちが純粋?:日経ビジネスオンライン
    dsl
    dsl 2009/04/15
  • 「本=モテる」という付加価値 - 60坪書店日記

    の弱点 はモテない。「読書をしていたら、彼氏/彼女ができました」なんて話は聞いたことがない。これが出版衰退の一因ではないか。 そこで、出版業界で「=モテる」という付加価値を捏造する。 STEP1 non-no、anan、Seventeen等の主要ファッション誌で、「=モテる」的な企画をやりまくる。 読書でめちゃモテ 一味違うアナタになれる! クールなアナタを演出! 知的なアナタにカレはくぎづけ! 文学少女にカレはときめく! …みたいな?実にセンスが感じられないキャッチコピーだorz STEP2 これを信じた女性がを読み始める。 STEP3 読書をしている女性との話題作りのために、男性もを読み出す。 STEP4 出版業界右肩上がり! 何らかの付加価値を 私見ですが、多様な娯楽の登場によって、娯楽としてのの価値は相対的に低くなっている。売上げを増やすためには、娯楽としての価値を向

    「本=モテる」という付加価値 - 60坪書店日記
    dsl
    dsl 2009/03/18
    「ハッカー=モテる」「理系=モテる」の惨憺たる状況を見ると、余計なことはしてほしくないなぁ~。
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