レッツノート・CF-R4に搭載したSSDの寿命とパフォーマンスに対する対策の一環として、RAMディスクを確保している話は以前紹介しています。ここにWebのキャッシュファイルを保存し、これをシャットダウンのときにバックアップしようと考えていたわけですが、一時的に保留にしてありました。 OSをWindows 7公開β版からWindows XPに戻したところで、バックアップの検討を再開しました。最初は、VBScriptで記述するWindows Scripting Host、あるいはMicrosoft社が新たに開発した「オブジェクトベースのスクリプト環境」・PowerShellを使ってみるつもりで、いろいろ手を付けてはいましたが、どうもうまくいきませんでした。最大の問題はパフォーマンス。実行時に逐次解釈していくスクリプト言語では、どうしても実行速度で不利です。 いろいろと調べていく中で、ROBOC
解説 システムを管理していると、シャットダウン時に何らかの処理を実行したい場合がある。例えば、シャットダウン処理を開始したことをリモート・コンピュータに通知したり、一時フォルダの内容をすべて削除したりしたい場合などである。また一部のサービスの中には、慎重に停止しないと不具合を生じるものもある。このような場合は、システムがシャットダウンしてしまう前に、特定のサービスを確実に停止する処理を実行する必要がある。 グループ・ポリシーを利用すれば、シャットダウン時に実行するスクリプトを指定することが可能だ。プログラムやスクリプトは複数指定することもできる。シャットダウン処理が開始されると、設定したスクリプトが順次実行される。ユーザーがログオンしていた場合は、ログオフ完了後に処理が実行される。処理の流れを図にすると次のようになる。 ただしローカル・コンピュータのグループ・ポリシー・オブジェクトを使用す
自分用メモ。 スリープからの復帰時に、ネットが勝手に切断されてて、フレッツ接続ツールからつなぎ直すのが面倒だったため。 スリープ復帰時にフレッツ接続ツールの自動接続を実行するタスクを作って解決しました。 ①コントロールパネルの管理ツールから、「イベントビューア」を選ぶ。 (タスクスケジューラからも出来ると思うけど、やり方がよくわからない) ②左側のツリーから「Windowsログーシステム」を選び、右側のペインから「現在のログをフィルタ」をクリック。 ③イベントソースに「Power-Troubleshooter」をチェックしてOK (こうすることで、スリープから復帰したイベントのログが表示されるようになる) ④ログのどれかを選択し、右クリックメニューから、「タスクをこのイベントに添付」を選択。 ⑤タスクの発動条件はすでに入っているので、「操作」に起動したいプログラムを入れてOK
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