タグ

2015年6月10日のブックマーク (3件)

  • 「安保法案に関する政府見解」と「自民党議員向け文書」全文 - 荻上チキ・Session-22

    様々な形でのリスナーの皆さんとコラボレーションしながら、ポジティブな提案につなげる「ポジ出し」の精神を大事に、テーマやニュースに合わせて「探究モード」、「バトルモード」、「わいわいモード」などなど柔軟に形式を変化させながら、番組を作って行きます。 あなたもぜひこのセッションに参加してください。 衆院憲法審査会で、参考人として招かれた憲法学者3人全員が、集団的自衛権の行使は憲法違反との認識を示したことを受けて、6月9日に政府が見解を野党に示した文書(A−1「新三要件の従前の憲法解釈との論理的整合性等について」、A−2「他国の武力の行使との一体化の回避について」)と、自民党が安保法案の正当性を訴えるために党所属議員に配布した文書(B「平和安全法制について」)を番組で入手しましたので、全文を公開いたします。 ======================== 【文書A−1(政府が野党側に示した見解

    duckt
    duckt 2015/06/10
    文書A-1。肝心の「明確性」の部分が全く不明確という恐るべき文章。途中まではなかなか読ませるのだが。文書B。子供向けか。
  • 真剣に悩んでいます

    「私は、多額の寄付をしている。だからちょっとぐらい人を殺してもいいだろ」という人に、なんて反論したらいい? 例えば、会社の経営者、管理職などが、パワハラセクハラをして、嫌なら会社を辞めろ、というのもそうだし、 「DV夫が、俺が稼いでるんだから、殴ってもいいだろ」というのもそう。 あくどい行動が、その他の貢献によって、なんでも許されると思っている人。 DV夫や、会社経営者の場合、逃げられるかもしれないが、 なかなか、逃げられない場合はどうしたらいい? 「殺人を辞めてくれ」といったら、「じゃあ、寄付しないよ」と言ってくる、それに対して、どうしたら反論したらいいでしょうか? 長年耐え続けて、こちらが力をつけたら逃げる(切り捨てる)というのもありかもしれないけど。それもなんだかな…。

    真剣に悩んでいます
    duckt
    duckt 2015/06/10
    何かの喩え話なのかもしれないが、もし本当に寄付を受ける代償として殺人を許容するか真剣に悩んでいるのだとしたら、問題なのはむしろあなたの倫理観。
  • 彼氏に酷い事してしまった

    彼氏と同棲している。 昨日は彼氏は7時帰宅、私はその三十分後に帰宅した。 LINEで私は今大変ものすごくめちゃくちゃおなかが空いているので簡単なものでいいから晩御飯を作ってくれないかと伝えた。 彼氏は適当にぱぱっと作っとくねーと返してくれた。 帰ると不安そうに彼氏は顔を出しまだご飯が出来ていない旨を伝えてきた。 帰宅した時間も彼のほうが三十分早い程度だし大丈夫手伝うよ、と台所を覗くと グラタン皿ときりかけたナスとホワイトクリームの缶が見えたので何を作ろうと思ったのかと尋ねたら ラザニアを作る、と言う。 ひき肉も買ってきた!と嬉しそうに言う。 彼氏の腕を考えると(多分私でも)ラザニアを作成する工程を考えるとぱぱっと作れるようなべ物ではない事は確かだ。 もしあの時に戻れるなら必死で自分を止めたいと今でも思うんだがとりあえず私はブチ切れた。 頼んでおいて当申し訳ないがすggggっごく腹が減っ

    彼氏に酷い事してしまった
    duckt
    duckt 2015/06/10
    モラル系DV。