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2023年1月12日のブックマーク (8件)

  • 世界で唯一無二の店!ネガティブ禁止の「ポジティブ居酒屋」とは何なのか!? - メシ通 | ホットペッパーグルメ

    新宿駅西口から徒歩9分。 雑居ビルの地下入口に「世界初のポジティブ居酒屋」と書かれた、黄色い紙が貼られている。なんでも普通の居酒屋ではなく、ポジティブを補給できるお店で、ネガティブ禁止なんだとか。 地下1階ということもあり、初めて入るには勇気がいるタイプのお店だ。 なぜ、このような特殊な居酒屋が出来上がったのか? 店長である、スーパーポジティブティーチャー福地さんにお話しをうかがった。 このお店は、お客さん超参加型の居酒屋だ! ▲選べる乾杯のリスト。「嬉しい」「ハイテンション」などから乾杯を選ぼう ポジティブ居酒屋は、普通の居酒屋ではない。お客さんが全力で参加する必要があるお店だ。まず、乾杯を選ぶところからはじまる。 「嬉しい」「ポジティブ」「ハイテンション」などと書かれた乾杯リストから好きな乾杯を選ぶ。たとえば笑顔乾杯を選んだのなら、グループのみんなが1つずつ「笑顔になった時のエピソード

    世界で唯一無二の店!ネガティブ禁止の「ポジティブ居酒屋」とは何なのか!? - メシ通 | ホットペッパーグルメ
    duckt
    duckt 2023/01/12
    ぼっちちゃん!灰にならないで!
  • マンガって「なんか知らんがクソ強い」ばっかりだよね

    元々強いとか、ドーピングして強くなったとか、そんなのばっかり チェンソーマンも、呪術廻戦もそんなんだよね それなりに努力はしてるけど、スタート地点が違うんだよ 悟空がサイヤ人だったとかさ 男って結局、そういう人たちが無双してるのを見たいだけなんだよ 現実ではそんなふうになれないから 単純すぎる

    マンガって「なんか知らんがクソ強い」ばっかりだよね
    duckt
    duckt 2023/01/12
    「そうだよ!ぼっちちゃんは可愛いんだよ!」「普段の奇行で忘れるところでしたね!」
  • フェミニストってマジで「マチ子先生が~」って言うんだよ

    マチ子先生フェミは実在した!証拠がない時に言ったらネタだとか嘘だとか言われて悔しい思いをしたのでこの機会を逃せない。 ネタでも自演でもないちゃんとしたフェミの人のツイートと はてブで☆を集めて人気一位をとってるちゃんとしたブコメだ。 これについて、「漫画表現のせいで現実のスカートめくりが発生した」のはほぼ事実です。これは発端になった漫画を描いた永井豪先生も自分で認めてらっしゃいます。その後「まいっちんぐマチコ先生」でさらに大流行となり、女児被害者が多発、PTAが猛抗議し、連載差し止めになる等大騒ぎになりました。 https://twitter.com/sodium/status/1612993220979621888 自分も実体験。マチ子先生流行時子供だった。パンツまで降ろされそうになった。のちにしつこくめくってきた子に「好きだった」と言われた。彼はもう忘れてるだろう。やられた方は一生忘れ

    フェミニストってマジで「マチ子先生が~」って言うんだよ
    duckt
    duckt 2023/01/12
    「俺マジでマチ子先生ってマンガもアニメも見たことないんだよな」マジでいっぺん見てみな?飛ぶぞ?(還暦間近)
  • 【漫画】ノロウイルスで一家全滅しましたレポ→「その感染経路は盲点だった」「母さん今北極にいるで草」

    ふわり @fuwa569 @kikumaki00 うわまさにこれだわうち……… 今下の子がこれ状態で上は元気だけど親も感染してこれからキツくなる予想😭 保育園からはお家で流行ってるならお姉ちゃんも…(お休みしてほしい)と言われ。 ええ、分かってますよ分かってますが一体誰が上の子を養育するのでしょうか… 地獄へのカウントダウン始まる

    【漫画】ノロウイルスで一家全滅しましたレポ→「その感染経路は盲点だった」「母さん今北極にいるで草」
    duckt
    duckt 2023/01/12
    声出して笑った。ゲ○話って何でこんなに面白いの。
  • 子ども嫌いな妻に頼み込んで子どもを作ったけれど地獄です。結婚前から妻は子ども嫌いだから一生ひとりで生きる!と言っていました。自... - Yahoo!知恵袋

    子ども嫌いなに頼み込んで子どもを作ったけれど地獄です。 結婚前からは子ども嫌いだから一生ひとりで生きる!と言っていました。 自分が全く手をかけられずに放置で育ったからだそうです。 子ども嫌いなに頼み込んで子どもを作ったけれど地獄です。 結婚前からは子ども嫌いだから一生ひとりで生きる!と言っていました。 自分が全く手をかけられずに放置で育ったからだそうです。 だから結婚するときも子どもはなしでいいならと言われました。 そのつもりで過ごしてきたんですが、周囲や兄弟に子どもが生まれると、自分の子どもに会いたい気持ちが出てきてしまって・・・ 散々揉めて、からは約束が違うし卑怯だと言われましたが、育児は自分がするからと頼み込んで避妊をやめました。 は書類にしたんです。 産休はもちろんがとるけど育休は僕がとるとか。 保育園の手続きから送り迎えから全部僕がやるとか。 は家事と仕事。 僕は

    子ども嫌いな妻に頼み込んで子どもを作ったけれど地獄です。結婚前から妻は子ども嫌いだから一生ひとりで生きる!と言っていました。自... - Yahoo!知恵袋
    duckt
    duckt 2023/01/12
    こういうの、叩く方は気持ちいいからそうするわけだけど、書く方のモチベーションはどの辺にあるんだろうか。まさか本気で相談しているとも思えず。
  • 最近『共感型読書(自撮り読書)』がSNS等に蔓延しているのでは、という話「シンパシーとエンパシーの問題」

    梅田 智弘 | 翻訳会社テクノ・プロ・ジャパン @TU_TPJ ハリー🦔です。株式会社テクノ・プロ・ジャパンという翻訳会社を経営しています。元フリーランス翻訳者。現在、老親の介護中。仕事と介護を両立させるべく奮闘する日々です。 読書中:『ここはすべての夜明けまえ』(間宮改衣著)、練習中:フランス風序曲(バッハ) techno-pro.jp 梅田 智弘 | 翻訳会社テクノ・プロ・ジャパン @TU_TPJ 地元紙に、国語教育に関する鴻巣友季子さんへのインタビューが掲載されていました。 最近気になることとして、「共感型読書」が目立つことを挙げられていました。Twitterなどを見ていると (文芸作品に接したときに)「共感しかない」という言葉になるか、逆に「無理」と言って拒絶するかのどちらかで、 梅田 智弘 | 翻訳会社テクノ・プロ・ジャパン @TU_TPJ その間が少ないように感じると。共感は

    最近『共感型読書(自撮り読書)』がSNS等に蔓延しているのでは、という話「シンパシーとエンパシーの問題」
    duckt
    duckt 2023/01/12
    フィクションで自分と相容れないタイプの人間の生き方や思考様式を疑似体験することは、現実を多面的に捉える助けになると思う。「お話なら何とか許せる」ということもある。「不快な読書」は認識の解像度を上げる。
  • ぼっち・ざ・ろっくのリアリティーについて - メロンダウト

    ぼっち・ざ・ろっくを全話視聴した。コミュ障陰キャ女子高生がバンドを組んで文化祭でライブするまでの物語だ。 最初に持った感想は「ロッキンオン読者から批判されそう」だった。ぼっちちゃんの承認に飢えてる感じはカートコバーンが忌避した資主義的消費構造そのものだったので、オールドロックファンからはなんか怒られそうだなと思ってしまった。今やロックも資主義に包摂されているのでそういう感覚を持つ人もいないのだろうけど。 あとはぼっちちゃんのあの暖かい家庭をつくった両親が娘に「ひとり」という名前を付けたのはけっこうなホラーなのではと思ってしまった。冷静に考えたらものすごく怖い。はっきり両親もロックに傾倒してると言ってくれれば娘に「ひとり」という名前をつけるのも腑に落ちなくもないのだが作中では父親がギターを持っていたという描写しかされておらず、母親にいたっては理想的なママでしかなかった。それがある意味で怖

    ぼっち・ざ・ろっくのリアリティーについて - メロンダウト
    duckt
    duckt 2023/01/12
    取り敢えず斎藤一人さんに謝罪すべし。あと作品タイトルは片仮名じゃないです。色々粗い。
  • 早すぎる読書の思い出

    https://b.hatena.ne.jp/entry/s/www.bokuboku12.net/entry/2023/01/10/121406 自分は小学生の頃、実家にあった手塚治虫の『ばるぼら』を読んだが、親も兄もそれを読むことを止めようとはしなかった。子供だった自分の自由を尊重してくれた親と兄には、今でも感謝しかない。これを読んでいる人で『ばるぼら』を未読の人は、是非とも読むことを勧める。 エロチックな描写のある作品だし、作中で描かれていた芸術家の破滅的な狂気について初読の時には全く理解できてはいなかったけれど、そういった背伸びした読書体験にも価値や意味があると思う。 早すぎる読書体験というものは、何年も何年も土の中に埋まっていて芽を出す植物の種のようなものだと思う。リアルタイムで理解困難なものでも、触れることには意義がある。 親や保護者がちゃんとしていれば、今チェンソーマンを読ま

    早すぎる読書の思い出
    duckt
    duckt 2023/01/12
    小学生の頃、父親が買っていた『オール讀物』にはヌードグラビアのページがあって、こっそり盗み見ていたつもりが、しっかりバレていたらしい。ウチの親父も偉いが、中間小説誌にヌードページがあった昭和もスゴい。