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sukebeningenに関するdulltzのブックマーク (4)

  • SUKEBENINGENSUKEBENINGEN 『このマンガがすごい!』の一位がテラフォーマーズなことについて。

    …ハイハイ。 どうやら、そうらしいです。まあ今更『このマンガがすごい!』についていう事もないけども。 「いやいや、…まあヌルいのは知ってるけど、このの意義は『自分で面白い漫画を発見できない人らの為なビギナー向けマンガガイド』なので」という言い訳とかして手加減をアピる、ホントの自分は漫画センスがあると思ってる実際は漫画センスのない奴らばかりが選ぶ糞マンガランキング誌、それが『このマンガがすごい!』。しね! いままで一位に選ばれたのって、『聖☆おにいさん』とか『進撃の巨人』とか『テルマエロマエ』とか…、まあ面白いではなく"面白風味"ばかりだよね。面白そうな雰囲気だけ醸してる、実際にはつまんない作品。 筋の良くない、マンガ経験値が上がらない、そのエントリーマンガをキッカケによりディープで面白い作品へと牽引しない、ステマで盛り上げてすぐ消費されてブックオフの百円コーナーに山積みされる、そんな焼き

    dulltz
    dulltz 2012/12/10
    "マンガ経験値が上がらない、"
  • ゲイのモードは死にました。 - SUKEBENINGEN-DEUX

    gap PRESS MEN vol.30(2013 Spr PARIS,MILAN MEN’S COLLECTIONS (gap PRESS Collections)出版社/メーカー: ギャップジャパン発売日: 2012/07メディア: 大型この商品を含むブログを見るまあ以前ツイートしたのを引き伸ばして書くだけだけど。GAPとかのコレクション読んでもまったく感動がない。どうでもいい。ポストマルジェラ的な先鋭ポジションはもう途絶え、メインストリームではトムフォードエディスリマンの流れを(いまひとつ大きなトレンド作る決定打のない)スケールダウンなデザイナーらのする流行の小山でだましだまし盛り上げてる。(ポストマルジェラについて自分は『ハイコンテクスト』という、より新しい価値にパラダイムシフトした、と過去に書いたが、それはまた別の話。もちろん自分のモードなファッションへの関心が薄れたとか感性

  • SUKEBENINGENSUKEBENINGEN たぶんバカにはエヴァQわかんないよ。

    是非でいうと是、良かった。一番面白かった。一番エヴァだった。 エヴァの定義とは? 見ると不安になり、挑発され、心穏やかでなく、怒りを覚えたり、感情を揺さぶられ、さんざん引っ掻き回され、でも無視できず、けして目を離すことが出来ない。 ほら、キチンと作はエヴァに則ってる。まごうことなきエヴァだ。 破と序は完全にネタフリだった。今回のQは完全にスピンアウトした。 まったく説明されず観客はいきなり放り出される。皆あまりの事にざわつく。 10分たっても20分たってもまったく説明されない。ますますより放り出す。その張りつめた真空状態にピリピリして耐えられず、あちこちで無言の悲鳴が上がる。 知ってる。罠だろ。殺しにきてる。根負けして「もうダメ…」そう息継ぎしようと水面に上がるところをスナイパーが待ち構えてる。 なので根比べ。涼しい顔で平然と振る舞う。相手が全力で「ブッ殺す」ならコッチは全力で「ブッ殺さ

  • SUKEBENINGENSUKEBENINGEN サブカルとは"見せコンプレックス"である。

    twitterでのつぶやきの続き。 >純文学へのコンプレックスがSFやミステリにあり、SFやミステリへのコンプがライトノベルにある。アカデミックなコンプレックスへのコンプレックスがある。 >サブカルお山の大将なマウンティング合戦で自分の意識の高さをみせる"見せコンプレックス"というのがある。 例えば漫画アニメなら向こうでは純文学コンプなSFへのコンプレックスがオタク第一世代にあった(表層は軟弱ラブコメで騙くらかして如何にハードSFするか)。ファッションなら日の専門あがりのファッション馬鹿デザイナーが向こうのアートにキチンとコンプレックスを持つ美大ファッションデザイナーの振る舞いをうわべだけ真似たり(「最初からファッション志望なのに『最初はアート志望だった』なんて嘯く。/まあコンプレックスなんてある程度レベルがないと持てないしね。 あとSFやミステリが名誉純文学になるべく精進すると純文学も

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