信玄さまのデザイン的にはアニメ化タイミングで実装されたレジェンドカードの[戦騎女帝]武田信玄準拠かも。 ストーリー的には、後藤圭二監督から「どこかで宇宙ステーションを舞台の話を」という注文に応える形で、宇宙ステーションを管理してる人工知能と戦国武将の対決を描くというものになりました。
信玄さまのデザイン的にはアニメ化タイミングで実装されたレジェンドカードの[戦騎女帝]武田信玄準拠かも。 ストーリー的には、後藤圭二監督から「どこかで宇宙ステーションを舞台の話を」という注文に応える形で、宇宙ステーションを管理してる人工知能と戦国武将の対決を描くというものになりました。
テレビ東京では、27日木曜日深夜から最終回が放送されるテレビアニメ「戦国コレクション」。先週放送された25話「Marshal Princess」も、クライマックス直前とは思えない、非常に自由なストーリーでしたが、「これも戦国ぅ~」(CV:大久保瑠美)。 後藤圭二監督、脚本の雑破業さん、新井輝さん、金澤慎太郎さんによるスペシャル対談は、Part2でも引き続き、「戦コレ」の舞台裏に迫っていきます。 (Part.1はこちら) ――新井さんと金澤さんは、戦国武将の扱いについて怒られたんですか? 金澤 最初に相当、怒られましたよね(笑)。 新井 怒られましたね~。 ――どの戦国武将の話で怒られたんですか? 金澤 (5話の)塚原卜伝が一番大変だったんですよ。最初のシナリオは全ボツになったんで。 ――え、丸っきり書き直しですか? 金澤 卜伝がニコニコしながら、人を殺すっていうのを書いたら、全ボツになりま
個人的に今一番楽しんでいるアニメは「戦国コレクション」だったりします。 徳川家康がアイドル、上杉謙信と直江兼続が百合百合!? アニメ「戦国コレクション」がそれどころじゃない(エキサイトレビュー) - エキサイトニュース まーなんつーか、ダークホースもいいところですよ。最初は「ソシャゲのアニメねえ」くらいの気持ちでしたし。一応元ゲームもちょいちょいやってるんですが、キャラはデザインとちょっとした設定以外あんまり特徴もなく、カードはカードの扱いだったのでこれどうすんのと。 ところがアニメになって、恐ろしいほど化けましたね。 っていうか別物。 ゲームにいた男キャラ全カットで、戦国っぽさはまず壊滅。女体化バージョンだけで統一されましたが、それでも戦国武将女体化はありふれている、そんなんだけじゃ満足できない。 最初は「萌えアニメ」なのかなーと思っていたら、楽しみ方が根本的に違うことを理解したのが4話
ついに最終回が放送され、この作品らしく、にぎやかな形で大団円を迎えた「戦国コレクション」。 後藤圭二監督、脚本の雑破業さん、新井輝さん、金澤慎太郎さんによるスペシャル対談も、このPart.3がラスト。 最終回の話題はもちろん、残念ながら実現しなかった「幻の戦コレ」についても、話を聞く事ができました。 (Part.1、Part.2はこちら) ――雑破さんが「あんなのずるい」と仰った23話は、金澤さんの担当回ですね。幼稚園児の尼子経久が、砂場で他の園児と陣地争いしていく様を、重厚なナレーションとともに、戦国絵巻風に描いていく。 雑破 あんなの面白いに決まってるじゃん(笑)。 ――僕も、腹を抱えて笑いました。尼子経久を主役に、砂場で陣取り合戦という発想はどこから? 金澤 最初は、8話が尼子経久の回で、鳥取砂丘の不思議な話を書いてたんです。 それが、なにかの拍子で秀吉の話になって。 新井 たしか、
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く