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サブカルに関するdulltzのブックマーク (9)

  • 【まんが】初対面のサブカルの互いの知識の探り合い | オモコロ

    作も収録!短編集「恥をかくのが死ぬほど怖いんだ。」お陰さまで4版出来!宜しくお願いします! 『恥をかくのが死ぬほど怖いんだ』(小学館クリエイティブ)(税込691円)/電子書籍版 ★★その他単行も絶賛発売中★★ 『働かざる者たち』(小学館クリエイティブ単行)/ 電子書籍版 コココミ、マンガボックス、cakesの人気連載が書籍化!新聞社に潜む働かない窓際社員たち嫉妬や悲哀を描く。出世?窓際?真の成功者はどっちだ! 『明日クビになりそう』(ヤングチャンピオン・コミックス)/ 電子書籍版 「会社のコピー機で私物を刷る」「出張でクオカードをパクる。」「仕事をサボって個室ビデオへ」無能なサラリーマン、宮の小狡く愚鈍な言動の数々を現役サラリーマン漫画家である作者がコミカルに描く。ヤングチャンピオン連載の初単行化。

    【まんが】初対面のサブカルの互いの知識の探り合い | オモコロ
    dulltz
    dulltz 2014/02/26
    リアルなコミュ障だ
  • サブカルの終わり──渋谷直角がえぐり出した問題(松谷創一郎) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    コミュニケーションツールでしかないサブカル 渋谷直角のマンガ『カフェでよくかかっているJ-POPのボサノヴァカバーを歌う女の一生』(扶桑社/以下『ボサノヴァ女』)は、とても身も蓋もない内容だ。収録されている5つの短編には、音楽、お笑い、写真、雑誌(同人誌)など、“サブカル的なもの”を愛好する若い男女の悲喜こもごもが辛辣かつ直截に描かれている。 表題作のボサノヴァ女は、枕営業してまでも有名になろうとし、お笑いマニアの小太りの青年はファミレスでバイトをしながら周囲にお笑い的コミュニケーションを吹っかけ、ブロガー男子はおセンチな感傷を日々ブログにアップしつつ小太りの女と付き合い、ライター青年は文学フリマで売ってそうなミニコミの企画を有名ライターに持っていかれ、『TV Bros.』ファンの女性はこれまでの男性遍歴(2人)について語る。 この5編に共通するのは、必ず恋愛や性愛について言及されているこ

    サブカルの終わり──渋谷直角がえぐり出した問題(松谷創一郎) - エキスパート - Yahoo!ニュース
  • サブカル糞野郎にすらなれない絶望の果てで、私はげんきです。 - ←ズイショ→

    ファッションが苦手です。それはもう苦手です。 一番羨ましくて嫉妬で気が狂いそうになるのは自分の感性を頼りに「かわいい」や「かっこいい」を自分で判断してオシャレな自分を自分自身で心の底から楽しむことができる人種です。もう俺には宇宙人にしか見えません。そんな自分が楽しむなんて離れ業をやってのけることなど到底できない僕にとってファッションやオシャレとは一体何なのかと考えると、それは、「モテたさ」を「モテるように」開陳する振る舞いです。そんなもんますます出来るはずがない。過剰な自意識を学力偏差値に換算することがもし出来るのであればわずか二週間でMBAを取得して帰国する自信があります。ただでさえ自分の「モテたさ」を圧倒的に自覚しまくりの僕はそのうえオシャレセンスに全くの自信がない僕でもあり、その結果「モテたさ」をうまくオブラートに包んで「モテるような」チョイスをできるわけがないと僕はいつだって死にた

    サブカル糞野郎にすらなれない絶望の果てで、私はげんきです。 - ←ズイショ→
  • 最近のアヘ顔ダブルピースに対する苦言 - マシバ}クンシッバ

    アヘ顔ダブルピースの扱われ方が何かおかしくなってるなあと思う。 (「アヘ顔ダブルピース」や「ふたなり」等の単語が分からない方はお帰りください) アヘ顔ダブルピースの初出はみさくらなんこつの、 「信じて送り出したフタナリ彼女が農家の叔父さんの変態調教にドハマリしてアヘ顔ピースビデオレターを送ってくるなんて…」 というアダルトゲーム。タイトルの時点でみさくらなんこつが天才だと分かるけど、まあアヘ顔自体はここが初出じゃなくて以前からあった。ただこの「ピース」ってのが、一つの大発明になったわけだ。 ある時期以降のみさくらなんこつの同人誌はよくネタにされていてご存知の方も多いと思う。基的に「快感で理性が飛んだ末の異常行動や異常発言」を頻繁にお描きになる作家である。有名なものでは、ギルティギアのキャラクターであるブリジットが、きもちいすぎてばんじゃいした例がある。 「『快感で理性的な判断が出来なくな

    最近のアヘ顔ダブルピースに対する苦言 - マシバ}クンシッバ
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  • WEBスナイパー|SM情報ポータル|大洋図書

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  • サブカル好きは日本の敵だ! ぶぶぶぶぶっ殺したくなる!!!!!

    ある日、ぼくが行きつけのバーに足を踏み入れると、こんな会話がなされていた。 「わたしって○○が好きなんだよね」 「ああ、××ってやつですね」 「おー、わかっているじゃん!(握手を求める)」 バーのカウンターには5、6人の客がいたと思う。その店は小さくてカウンターしかなく、みんなで話題を共有するところだった。それにも関わらず、二人は二人だけに通じる言葉で盛り上がっていたのだ。 ぼくはすぐさま映画『婚前特急』のあるシーンを思い起こした。 池下チエの元カレである田無タクミに、新しい彼女ができた。チエはその手助けをしてくれたため、タクミはお礼がしたいと事に誘い、タクミの彼女とチエの彼氏の西尾みのるも含めて4人でご飯をべることになる。 みのるとタクミは初対面。なおかつチエと肉体関係がある同士ということで微妙な間柄なのだが、会話をしていくうちにお互い百人一首が好きだということがわかってくる。そして

    サブカル好きは日本の敵だ! ぶぶぶぶぶっ殺したくなる!!!!!
  • SUKEBENINGENSUKEBENINGEN サブカルとは"見せコンプレックス"である。

    twitterでのつぶやきの続き。 >純文学へのコンプレックスがSFやミステリにあり、SFやミステリへのコンプがライトノベルにある。アカデミックなコンプレックスへのコンプレックスがある。 >サブカルお山の大将なマウンティング合戦で自分の意識の高さをみせる"見せコンプレックス"というのがある。 例えば漫画アニメなら向こうでは純文学コンプなSFへのコンプレックスがオタク第一世代にあった(表層は軟弱ラブコメで騙くらかして如何にハードSFするか)。ファッションなら日の専門あがりのファッション馬鹿デザイナーが向こうのアートにキチンとコンプレックスを持つ美大ファッションデザイナーの振る舞いをうわべだけ真似たり(「最初からファッション志望なのに『最初はアート志望だった』なんて嘯く。/まあコンプレックスなんてある程度レベルがないと持てないしね。 あとSFやミステリが名誉純文学になるべく精進すると純文学も

  • SUKEBENINGENSUKEBENINGEN 映画秘宝やテレビブロスを読み、下北系サブカルをいつもDisっている高円寺系サブカルの連中ってキモイ!

    コイツら最悪。オシャレな下北系を敵視している癖に同族のオタクに対しては近親憎悪して、すごく蔑んだ態度を取る(「クラスで一番最下層なオタクグループ」を一番馬鹿にしているのは彼ら「ブービー賞グループ」と、いつだって相場は決まっている!)。きっと世界で一番性格が悪い。 そして手の込んだ優越感ゲームが凄い。「少しかじったサブカル君が陥りがちな中二病的な行為」を病的に恐れる。昨日までの自分だから。だからソレを回避するのに、もう必死! 「あえて年間ベスト映画に「チャーリーズエンジェル」や「クレヨンしんちゃん・オトナ帝国の逆襲」を選んじゃう、このオレ的センスってどう?」 キターーーーーーーーーーッ!!wwwwwwwwww 「アジア映画にも超詳しいけど敢えて一番好きなのはジャッキーチェンって、オレ言っちゃうよ!」 キターーーーーーーーーーッ!!「店長、高円寺系サブカルのウザイ自意識、大きいの入りま〜〜す!

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