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yshhrknmrに関するdulltzのブックマーク (3)

  • 研究発表スライドについてのガイドライン

    金森 由博 (kanamori<AT>cs.tsukuba.ac.jp) 2012/7/12, ver. 1 はじめに 研究成果を発表するときのスライド作りのガイドラインをまとめました。これは CG 分野の学会での発表を想定した基の型です。あくまでも金森のスタイルなので、基的には指導の先生の方針に従ってください。 スライドの基構成 典型的なスライドの構成は次の通り。 研究の背景 関連研究 提案手法 結果 まとめと今後の課題 発表資料の構成はテンプレ (お約束) に従った方が聴衆に安心して聞いてもらえる (論文も同様)。内容自体には独創性を発揮しても、構成はテンプレに従うのがよい。 1. 研究の背景 世の中や研究分野において、自分が取り組んだ研究にまつわる事情を説明。 聴衆がどういう人なのか (専門家なのか素人なのか、何に興味があるのか、など) を踏まえて、できるだけ聴衆がとっつきやす

  • 論文の読み方・書き方

    金森 由博 (kanamori<AT>cs.tsukuba.ac.jp) 2023/8/9, ver. 1.3 2016/1/30, ver. 1.2 2014/6/13, ver. 1.1 2012/12/10, ver. 1 はじめに 論文は一定の型に従って書かれています。ここでいう「型」とは「どこにどんなことが書いてある」という論文の構造のことです。この構造に慣れれば、論文を読むときには読解しやすくなります。また自分が論文を書くときには、型通りに書くことで読者が安心して読める論文になります。書き方がわかれば自ずと読めるようになるはず、という考えのもと、ここでは書き方を中心に説明します。この文書では CG 分野を想定して論文の定型について紹介しますが、他の分野でも通用するはずです。 論文を書く上での細かい注意事項については、拙著「論文執筆のためのチェックリスト」を参照してください。 論

  • Microsoft PowerPoint - survival_guide110510.pptx

    研究生活のヒント 研究生活のヒント 2011/05/10 金森 由博 ※この資料は金森が、東大・西田研究室を卒業する際に 後輩に向けて作成した資料が元になっています 後輩に向けて作成した資料が元になっています。 1 日常的なこと (1/2) 日常的なこと (1/2) • 研究室で過ごす時間をできるだけ増やす – 一人でずっと悩んで解決しないことが – 人でずっと悩んで解決しないことが、 先輩に聞くと一瞬で解決することが結構ある – 自分の家よりも集中を乱すものが少ない 自分の家よりも集中を乱すものが少ない – 他のがんばっている学生の姿が刺激になる 他の学生や教員と研究のディスカッションができる – 他の学生や教員と研究のディスカッションができる • その日すべきことを紙に書き出す 成功指南書にはだいたい必ずそう書いてある – 成功指南書にはだいたい必ずそう書いてある • 優先度の高いこと

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