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文章に関するduskTdawnのブックマーク (10)

  • 大学院でのサバイバル:先行研究をまとめる5つのプロセス、陥りやすい3つの罠(中原淳) - 個人 - Yahoo!ニュース

    このところ、某書籍の編集を合間を見つけてやっています。この、中原研の大学院生との共同研究をまとめた専門書で「職場学習の探求」(生産性出版)といいます。おそらく春までには書店にならぶものと思われます。 嗚呼、「これでもか、これでもか、ひぇー、もうカンニンしておくれやす」的に送付されてくる原稿(?)をしこしこ読んでいて、きちんと、大学院生に指導をしていなかったな、と反省したことがあります。ごめんよ、みんな。 それは「先行研究のまとめ方」ですね。原稿の中には、あきらかに僕の指導不足だったものが含まれていました。ついつい、うっかりしてたよ。うっかりはちべえ、最近、見ないね(笑)。 以下、それについて書きます。「偉そうに、オマエさんが言うんじゃない、オマエもまだまだ修行中だ、ヴォケ!」というツッコミも聞こえてきそうですが、ごめんなさい、頑張ります。でもね、ケツ青いんですが、僕も研究指導をしなきゃな

  • サービス終了のお知らせ

    サービス終了のお知らせ いつもYahoo! JAPANのサービスをご利用いただき誠にありがとうございます。 お客様がアクセスされたサービスは日までにサービスを終了いたしました。 今後ともYahoo! JAPANのサービスをご愛顧くださいますよう、よろしくお願いいたします。

  • 「ウッカリ」では済まされない、漢字の変換ミスあるある-Six Apart ブログ|オウンドメディア運営者のための実践的情報とコミュニティ

    漢字の変換ミスをしたメールを送って冷や汗をかいたり、ブログやソーシャルメディアに誤った漢字の使い方をして赤っ恥ををかく経験は、ビジネスパーソンなら誰しもあるのではないでしょうか。カンタンにネットで文章を公開できる時代だからこそ、漢字力や国語力が求められますね。 怖いのが、間違ったまま漢字(&意味)を覚え続け、知らないところで恥をかきまくるパターン。タレントの名前や流行語を間違えるのはまだ可愛げがありますが、ビジネス用語や常識的な漢字を間違えてしまうと、ちょっとカッコ悪いです。 ちなみに、私はちょっと前まで、「こぶしをきかせて歌う」のこぶしを“拳”だと思い込んでいたのです。「手のひらを握りしめてこころをこめて歌う=こぶしをきかせて歌う」だと信じて疑っていませんでした。だってホラ、演歌歌手って拳を握ってうなるように歌うじゃないですか……。 (※ 正しくは“小節”です) 私の無知はさておき、「ビ

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  • 俺がひたすらキャッチコピーの名作を挙げてくスレ:キニ速

  • 【追悼】故・飯野賢治氏を偲ぶ(平林久和) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    ミリオンセラータイトル『Dの卓』や『エネミー・ゼロ』の制作で有名な飯野賢治氏が2月20日、東京の自宅で心不全により死去しました。42歳。私が飯野賢治氏と初めて会ったのは、有限会社EIM創業後、彼が20歳のとき。以来、氏が残してくれた記憶を振り返り、ここに追悼文を記させていただきます。(*筆者ブログより転載) ■風雲児の素顔2月21日は打ち合わせののち会があり、帰宅したのは深夜だった。 家に着きメールを見たときに訃報を知った。 全身から力が抜けていくようだった。 最近は健康に留意しているはずだったのに、まさか。 とっさにニュースサイトを閲覧すると、現実を突きつけるように「ゲームクリエイター、飯野賢治氏が死去」の文字が目に飛び込んできた。 個性がいっぱい積み上がった人生も、死を報じる記事になると、ものの30秒で読めてしまう。あっけない。はかなさが再び込みあげてきた。 飯野賢治といえば「風雲

    【追悼】故・飯野賢治氏を偲ぶ(平林久和) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    duskTdawn
    duskTdawn 2013/02/22
    「ゲームをつくれる人は、どんな難題も克服できる人だということを、僕の肩書きで証明していきたい。だから、肩書きはゲームクリエイター以外、考えられない」
  • はてなには書き手の後押しをするヴィジョンも見識もない - YAMDAS現更新履歴

    はてなは書き手の後押しをしないの? この文章、並びにはてなブックマークの反応を見て、ちょっと呆然としてしまった。いまだこんな期待をかけてる人がいるのか。 この手の話はワタシがそれこそ5年くらい前(もう大昔だ)に何度も書いていたんですね。そして、それにまつわる失望についてもワタシはかつて書いている。 ワタシは、はてなの優位性はそのサービスそのものではなくそこで活動するユーザであり、その点においてはてなは心得違えをしており、どうしてそれを後押ししてはてな自身のマネタイズにつなげる「編集」を積極的にやらないのか、というのがずっと不満だった。だから「ユーザの広報日記」を勧めたり、はてなダイアリーユーザによる単著を頼まれもしないのにまとめたり(2008年夏、2009夏、単著祭殿堂ユーザ)、『はてなダイアリーアンソロジー』を妄想するだけでなく勝手に選んだりしたわけだが(前編、後編)、一方でその時点で「

    はてなには書き手の後押しをするヴィジョンも見識もない - YAMDAS現更新履歴
  • ふつうの取材執筆心得

    これは「取材と執筆」をする人のためのメモです。 私は、20年少々の間、職業として「取材と執筆」に取り組んできました。今回「その経験をレポーターの皆さん向けにまとめてほしい」という注文をいただきました。 まず「何を書くべきか」を考えてみました。文章作法に関するは、名著・定番と呼ばれるがあります。レポートのような事実を伝える文章の組み立て方、記し方については、『理科系の作文技術』(木下 是雄)と『「超」文章法』(野口 悠紀雄)の2冊が、語るべきことを網羅していると思います。『小説作法』(スティーヴン・キング)にも、実用的かつ興味深いノウハウが記されています。 しかしながら「取材とそのアウトプット」に関しては、これというはないようです。そこで今回は、私自身が記者教育の過程で教わったことや、自分の職業経験の中で発見したことの中から、皆さんにお伝えできそうな部分を抜き出して書き記すことにします

    ふつうの取材執筆心得
  • 【広角レンズ】著作権切れ作家「当たり年」 スマホで読む無料の名作、続々+(1/3ページ) - MSN産経ニュース

    東京都中央区の出版・印刷メーカー「フロンティアニセン」が刊行している、名作文学を集めた耐水性シリーズ「風呂で読める文庫100選」。この商品も青空文庫のデータを利用している 長編小説『宮武蔵』などで人気が高い吉川英治(1892~1962年)や、説話集『遠野物語』で知られる日民俗学の祖、柳田国男(1875~1962年)らの作品が、今年から誰でも自由に利用できるようになった。没後50年の著作権保護期間が昨年末で満了したからだ。著作権切れ作品を無料公開するウェブサイト「青空文庫」の存在もあり、普及の伸び悩みが指摘される電子書籍界で、著作権切れ作品の電子化が着々と進行している。(磨井慎吾) 「今年は、数年に一度の著作権切れ作家の“当たり年”」と語るのは、「青空文庫」世話役のライター、富田倫生(みちお)さん(60)。 青空文庫は今年1月1日から、吉川や柳田と同じ昭和37(1962)年没の詩人で小

  • R.I.P. フランス政府が単語「ハッシュタグ」の利用を禁止

    さようなら、ハッシュタグ... フランス政府の言語に対する厳しい姿勢は世界的に有名で、特にアメリカが使い始めた英語は標的にされやすく、純粋なフランス語が公用語になるように様々な努力がなされています。政府には言語を取り締まる機関までが存在し、国外で使われる外国語の代わりとなるフランス語の造語を作って合法化しています。 今回ターゲットになったのは、Twitterで使われる「ハッシュタグ」。 フランス政府では「ハッシュタグ」と呼ばれていた単語は「mot-dièse」に置き換えられ、今後全ての公文書や法律には新造語で記入するよう義務付けられるそうです。 確かに、フランス語を利用しようとする姿勢は大事ですよ。でもここまで変えてしまうのは、やり過ぎのような気が... [Yahoo News ] Sam Biddle(原文/鴻上洋平)

  • 良い記事を書いていればブログは成長するとは限らない

    ブログを地道に更新して、より多くの人に読んでもらって、ネット上での影響力を大きくしたいと考えている方は多いと思います。 ブログを成長させる方法は「良質な記事を書き続けること」と言われています。確かに一つの方法ではあるとは思いますが、良い記事を書いていれば、ブログが成長するとは限りません。 重力圏をどう脱出するか 良い記事を書けば、すぐにたくさんの人が読みに来てくれるわけではありません。ブログ開設直後は読者はゼロです。知り合いにURLを教えれば、少しは読んでくれるかもしれませんが、微々たるものです。 ソーシャルメディア上にブログ記事を流せば、口コミで爆発する可能性はあります。「インフルエンサー」と呼ばれる人の目に記事がとまり、拡散してもらえるかもしれません。しかし、毎回拡散してもらえるわけではありません。 良質な記事をポストして、ソーシャルメディアを通じて流通するようになるには自分がインフル

    良い記事を書いていればブログは成長するとは限らない
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