2009年10月29日のブックマーク (5件)

  • 暮らしの情報サイトnanapiはサービスを終了いたしました | nanapi [ナナピ]

    2020年8月31日(月)をもちまして、nanapiに関わるすべてのサービスは終了いたしました。 nanapiは、2009年のサービス開始より「みんなで作る暮らしのレシピ」という考えのもと、ユーザーの皆さまに生活に関する様々な「ハウツー」を投稿していただく投稿型ハウツーサービスとして運営してまいりました。 約11年間にわたって皆さまからご支援をいただきサービスを継続できたこと、nanapi編集部一同、心より御礼申し上げます。 掲載されていたコンテンツなどのnanapiについてのお問い合わせは、nanapi@supership.jp までお願いいたします。 長きに渡りnanapiを応援してくださり、当にありがとうございました。

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    dya711
    dya711 2009/10/29
    @BuzzTum 「野菜少なめ、ニンニクちょっと」
  • 楽天、日本最大級のマーケティングDBで顧客を一元把握

    楽天、日最大級のマーケティングDBで顧客を一元把握:Teradata PARTNERS 2009 Report(1/2 ページ) ワシントンD.C.の「Teradata PARTNERS 2009」で10月19日夕方、楽天が事例セッションを行い、「楽天経済圏」とそれを支える「楽天スーパーDB」を紹介した。 ワシントンD.C.で開催中の「Teradata PARTNERS 2009」は、今年で開催24回を数える歴史あるユーザーグループ主催のカンファレンスだ。220以上のセッションが用意されているが、そのうち約70はユーザー企業によるもので、Teradata活用の技術だけでなく、データ分析から洞察を得て、さらに企業のアジリティに変えていくためのノウハウを共有するのが最大の狙いだ。日からもJCB、ふくおかフィナンシャルグループ、京王百貨店、および楽天の4社が選ばれ、その先進事例を紹介している

    楽天、日本最大級のマーケティングDBで顧客を一元把握
  • Teradata PARTNERS 2009 Report:仕事と遊びが同じ?!「ネット世代が会社を変える」とタプスコット氏【後編】 (1/2) - ITmedia エグゼクティブ

    仕事と遊びが同じ?!「ネット世代が会社を変える」とタプスコット氏【後編】:Teradata PARTNERS 2009 Report(1/2 ページ) 引き続き「Teradata PARTNERS 2009」で行われたドン・タプスコット氏のゲスト講演を紹介する。同氏は、年長世代がデジタルネイティブ世代を冷静に理解し、企業が将来、人事やマーケティングの分野でどのように取り組んでいくべきかを提言する。 前編に続き、先週ワシントンD.C.で開催された「Teradata PARTNERS 2009」におけるドン・タプスコット氏のゲスト講演を紹介する。カナダの著名テクノロジーリサーチャー/コンサルタントである同氏は、「デジタル・エコノミー」「ウィキノミクス」など、テクノロジーがもたらしたパラダイムシフトを的確にまとめ上げたベストセラーの著者として知られており、最近では「デジタルネイティブが世界を変え

    Teradata PARTNERS 2009 Report:仕事と遊びが同じ?!「ネット世代が会社を変える」とタプスコット氏【後編】 (1/2) - ITmedia エグゼクティブ
    dya711
    dya711 2009/10/29
    「ネット世代がソーシャルメディアやTwitterで友人と情報交換するのは、単なる遊びではなく、組織を超えた協業の手段であり、学びの場でもある。しかし、この点を理解できない企業の管理職は、(略)使用を禁止してし
  • 【再】PHP新書『ネットビジネスの終わり』を上梓したんですけど - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    どうも日経新聞に広告が掲載されたせいか、普段見慣れないところからのアクセスが急に増えたので、御礼がてらまたの宣伝とか勝手にしたいと思います(照)。 「新書なのに、なぜハードカバーなんだ」というお話も頂戴しておりますが、まあそこはそれ。 前回のエントリーはこちら。 PHP新書『ネットビジネスの終わり』を上梓しました http://kirik.tea-nifty.com/diary/2009/10/php-67ef.html 書名の「ネットビジネスの終わり」というのは、内容からしますとちと煽り過ぎで、むしろ過剰に投資が過熱した先としてのネットビジネスがその不採算性が故に周辺業界を巻き込みながら勝手に自沈しているさまを描いているものです。 適切な規制も存在しないため、どうしてもプレイヤーの寡占が進んでしまう弊害もありますし、その寡占した連中がどうしようもない奴らだったときに大きな揺り戻しが起き

    【再】PHP新書『ネットビジネスの終わり』を上梓したんですけど - やまもといちろうBLOG(ブログ)
  • 雑誌「広告」から湧き上がる不安。 - 広告って、なに?

    自宅近くのカフェに雑誌「広告」があった。 博報堂の出している雑誌であるが、退社以降目にしていない。どうなってるんだろうと思って、パラパラとめくってみた。 読み進めていくと、しばらくして、何だかとても不安な気分になってきた。 特集は「2020年をデザインする」という内容だ。「こういう時代だからこそ」というわけで、誌面には「明るい未来」が連なっている。 では、それで希望が湧くかというと、僕にとってはまったく逆で、読み進むほどに不安になるのだ。 理由は、この特集の過剰な楽観にある。 メディアの報道が消費の後退を招く恐れは、僕も自著で指摘しているし、共感するクライアントも多い。過剰な悲観報道には問題が多い。 では、過剰な楽観はどうなのだろう? 過剰な悲観は嫌悪を催すが、過剰な楽観には哀愁を感じる。そして、哀愁は疑問を呼び、疑問は不安に転ずる。 「広告」を読んで感じた不安の正体はこ