2012年10月22日のブックマーク (10件)

  • 橋下市長:週刊朝日は「謝り方も知らない鬼畜集団」- 毎日jp(毎日新聞)

    橋下徹大阪市長の出自に関する週刊朝日の連載を巡り、橋下氏は22日、おわびが掲載された同誌が市役所に郵送されたことを明かし、「謝り方も知らない鬼畜集団」などと批判、市役所での記者会見で直接謝罪するよう求めた。記事を執筆したノンフィクション作家の佐野眞一氏に対しても、「佐野を(社会的に)抹殺しにいかないといけない」などと激しい言葉を並べており、波紋を呼びそうだ。 橋下氏は大阪市内で記者団に、「僕は子供に、謝る時は週刊誌を送りつけて終わりという育て方はしていない」「人間じゃない。鬼畜、犬以下。矯正不可能だ」などと激怒。佐野氏についても、「向こうはペンで僕を殺しにきた。佐野を抹殺しにいかないといけない」「僕と同じくらい異常人格者だ。佐野のルーツを暴いてほしい」などと述べた。 連載は同誌が10月26日号で始めた「ハシシタ 奴の性」。同誌は2回目以降の連載休止を決めている。23日発売の11月2日号

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    e-domon 2012/10/22
    悪口雑言を言っていないで名誉毀損で訴えるべきでは?法による解決をしてこその法曹であろうに。
  • 前原氏発言:「年内解散」首相は不快感 自民は歓迎- 毎日jp(毎日新聞)

    前原誠司国家戦略担当相が「近いうち解散」は年内と発言したことが、与野党に波紋を広げている。野田佳彦首相は22日、日維新の会の松野頼久国会議員団代表と国会内で会談した際、松野氏が「閣僚が解散に言及するのはいかがなものか」と述べると「私もそう思う」と不快感を表明した。一方、早期解散を求める自民党幹部からは前原氏の発言を歓迎する声が相次いだ。 藤村修官房長官も22日の記者会見で、「(前原氏の)個人的な考えだ。解散を決めるのは首相の専権事項だ」と不快感を示した。 政府・民主三役会議では、輿石東幹事長が「解散は首相自身が判断するもの。他の者がいくら言っても関係ない」と強調。民主党役員会でも「首相の専権事項だから、周りが言うことではない」との意見が続出した。 「年内解散」は前原氏の持論だと言われる。閣内では前原氏以外にも「年内解散の方が得策」との声があるのも事実だ。ただ、前原氏の発言は首相との事前の

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    e-domon 2012/10/22
    「石破茂幹事長も「まっとうなことを言う方もある。しかし、閣内不一致ということがあってはならない」と期待感を示しながら注文」 発現内容は評価、発現のスタンスにダメだし。
  • 交配袋 株式会社リーゾ

    交配袋、自作していらっしゃいませんか? 研究者のみなさまからのご要望にお応えし、薄くて軽く、通気性・透光性に優れ、花粉を通さず、水濡れに強く耐久性に優れた、高機能不織布製のご研究向け交配袋を、リーズナブルな価格でご提供します。 交配袋をグラシン紙で自作している研究者のお客様より、 「水に濡れると穂にくっついてしまう」 「通気性が悪く、中が蒸れてカビが生える」 「酸性紙なので作り置きしておくと劣化する」 「糊付けが不十分だったり、封筒の中に糊がくっついて袋にならないことがある」 「作るのに手間がかかるが、外注すると高額になる」 等々のお悩みをお聞きしたことがきっかけとなり、育種研究者の皆様のご協力・ご監修を得て開発しました。 グラシン紙の代わりに、ごく薄いポリエステル製の高機能不織布を使用しています。 この不織布は、 ・薄くて軽い※1 ・目が細かく花粉を通さない※2 ・水蒸気と空気を通す ・

    交配袋 株式会社リーゾ
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    e-domon 2012/10/22
    坪量40g/m2だと、厚手のグラシン紙と同等なので必ずしも軽量とまでは言えないけど、撥水性があれば水濡れ後は軽いかもしれない。
  • 農林水産省/「生物多様性条約 第11回 締約国会議(COP11)」及び「カルタヘナ議定書 第6回 締約国会議(COP-MOP6)」の結果について

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    e-domon 2012/10/22
    次回COP12を2014年の後半に韓国において開催することが決定されました。
  • 記者がみる「科学報道」とiPS治療の虚報 - 雑観練習帳

    メディア 東大病院の森口尚史特任研究員がiPS細胞を重い心臓病の患者に移植する治療に成功したと11日の読売新聞が1面と3面の2ページを使って特報、さらに11日の夕刊1面でもインタビューを掲載して報じたが、実際には(おそらくは)まったくの虚報、という結果になりそうだ。*1共同通信、日テレビも後追いをして人などに確認し報道したが、やはり誤報であるとみられるとすでに発表した。 森口氏をめぐっては、過去に他の「研究」をめぐっても、発表された内容に重大な疑義があることが分かってきた。マスメディアが「研究者」に振り回された例としては2000年に発覚した、「旧石器ねつ造事件」以来のおおごとである。 いわゆる「マスコミ批判」の文脈から、あるいは学会内の広報のありようを含めて、ネット上で多くの指摘がなされている。東北大医学系研究科の広報室長でもある大隅典子氏が書かれた「森口騒動と大学広報」は、「発表する

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    e-domon 2012/10/22
    「研究がたこつぼ化している中で、研究内容の評価、チェックまでできるスタッフが何人必要になるか」/それを言えば、国際条約や政治や金融だってたこつぼ化してないかい?ちょっと掘り下げると地下迷宮が見えるよ。
  • 「日本の農業に、正しく絶望しましょう」:日経ビジネスオンライン

    最近、神門教授は『日農業への正しい絶望法』(新潮新書)というを出された。かなりショッキングなタイトルだが。 神門:昨今、農業論議が華やかだが、ほとんどの人が農業問題の質というのが分かっていない。そもそも農業自体が分かってない。農業の定義って分かります? 農産物を作ることではないか。 神門:農産物というのは用動植物だ。世界中どこを探しても、野菜なり米なりを自分の体で作る人間はいない。人間が光合成するわけではないのだから。農業の主人公はあくまでも動植物だ。ところが、巷で「識者」の顔をして農業問題の解説をしている人の中で動植物の生理がわかっている人がどれだけいるのだろうか。農業の質はものすごく単純かつ深刻だ。それは日の耕作技能が崩壊の危機に瀕しているということにほかならない。 農家の腕がどんどん落ちている 今、野菜の栄養価がどんどん落ちて、収量変動も大きくなっている。これは農家の腕が

    「日本の農業に、正しく絶望しましょう」:日経ビジネスオンライン
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    e-domon 2012/10/22
    「野菜の栄養価がどんどん落ちて、収量変動も大きくなっている。これは農家の腕が落ちているせい」/ 「栄養価」、「収量変動」と「農家の腕」の相関について定量的解析があっての主張だろうね?(腕の測定って?)
  • NHK NEWS WEB 山中氏にノーベル賞 “さらに先を”

    ことしのノーベル医学・生理学賞に、京都大学教授の山中伸弥さんが選ばれました。 山中さんは体のさまざまな組織や臓器になるとされる「iPS細胞」を作り出すことに世界で初めて成功しました。 日人がノーベル賞を受賞するのは19人目で、医学・生理学賞は昭和62年以来2人目です。 ノーベル賞に山中伸弥さん ことしのノーベル医学・生理学賞が発表されたのは、日時間の8日午後6時半すぎ。 山中伸弥さんの名前が会場に響きました。 山中さんは大阪市生まれで50歳。 神戸大学医学部を卒業し、整形外科医になりました。 その後、アメリカに留学し遺伝子の研究に取り組みました。 “iPS細胞”への道のり 平成5年にアメリカに留学した山中さん。 当時、急速に発展しつつあった遺伝子の組み換えや解析の技術を利用して遺伝子の役割を調べる研究を始めます。 平成16年、京都大学教授になり、その2年後、マウスの皮膚の

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    e-domon 2012/10/22
    「体細胞の初期化の発見」と、「それに係わる転写因子の同定と初期化の実証」。これがセットだったのね。
  • 「※ただしイケメンに限る」がウソであることの美しい応用数学的証明 [理系脳毒之助日記]

    「※ただしイケメンに限る」がウソであることの美しい応用数学的証明 Tweet 「※ただしイケメンに限る」 容赦ない真実がしばしば明かされ、語られるネット社会のなかでも際立つ名言。 グローバルスタンダードと比して日男子が格段にオサレに気を使っていることは、日の街を歩けば一目瞭然だ。当然、少しでもモテたいからだろう。男という性は女という獲物がいなければ絶対に頑張らないという事実を考えれば、自分をよりよく見せることでモテたいという願望を男子が持つことは彼らが生きる上での必然とも言える。 男子がハングリー精神を失った日が底なしに廃れていくのも、無理はない。世界とグローバルに戦わずして第二の敗戦を味わう日も、そう遠くないだろう。 ただし、ここ数年で日社会に限り無く浸透した感のある「※ただしイケメンに限る」という言葉が真理であるならば、自らコントロールすることの出来ない容姿におけるイケメン、ブ

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    e-domon 2012/10/22
  • 科学報道に望むこと

    たとえ更新が遅くても気長に見てください。また、ここの特徴として、一旦書いた記事を修正して再投稿する事もあります。 コメントは承認制です。コメントを書いてもなかなか反映されない時には「コメントを見ている暇が無いのだな」と思ってやってください。 ===コメントされる方は、節度を守る様お願い致します。名無しやダブハン、マルチポストは御遠慮ください。頂いたコメントは、私の気まぐれにより無警告で削除したりしなかったりします。予めご了承ください。=== 初回公開日:2012年10月21日 最終更新日:2012年10月28日 (2012年10月28日追記:こちらの記事に関して幾つかの反応があり、また古田さん御人も追加のTweetをしていらっしゃいます。それらの点を踏まえて何点か追記を致しました。括弧で括り冒頭に追:と表示した部分がそうです。また「7.その後の展開」を追記しました) 1.はじめに 今回の

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    e-domon 2012/10/22
    解決法を内包した問題点の指摘。”「利害関係者個人の言い分だけを鵜呑みにして、ロクに裏取りもせず大々的に取り上げてしまった」という点が本質だと考えるからです”。他の関係者の見解も押さえておくべきです。
  • 生物多様性会議:資金援助2倍に 愛知目標達成に前進

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    e-domon 2012/10/22
    拠出金の増額が、何を基準に二倍なのかわからないですね?”between 2006 and 2010”の、この期間の平均を基準に2倍なので、そこのところよろしく。http://www.cbd.int/doc/press/2012/pr-2012-10-20-cop-11-en.pdf