PC4だと思って安心しきってたら……なんかPC1っぽかったぜ……(バタリ ちなみに、ダック・キングネタを拾われてしまったので、ビリカン*1が出てきたのだが、ちょっと調べたらセリフが、ちょー三下だった(笑 *1:http://www.rd.mmtr.or.jp/~march/billy%202003.htm
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前頭側頭葉変性症と才能についてちょっと変わったニュースを見かけて、ちょっと考え込んだ。よくわからないのだが、気になる部分もあるので簡単にブログにでも書いておこう。 話はたまたま米国立衛生研究所のサイトにあるロイターで見かけたもので”Why brain damage may spark artistic ability ”(参照)。標題を訳すと「なぜ脳障害が芸術的な才能を誘発するのか?」。確かに、ある種の脳のトラブルは芸術的な才能を開花させることがあるようにも思えるし、「なぜかれらは天才的能力を示すのか―サヴァン症候群の驚異」(参照)ではないが脳にはなにか奇妙な謎がある。 今回のニュースだが、脳障害といっても、前頭側頭葉変性症(FTLD: frontotemporal lobar degeneration)に限定されている。 The condition known as frontotemp
専門ではないので何がなんだかわからないのだが、専門家でもそうなんじゃないかというのがエントリの主旨になる予定なので、そう、別にどうという話でもない。この間ずっと気になっていたし、潮目のような感じもするのでちょっと書いておこう。 話はサハリン2プロジェクト、略してサハ2、じゃ略しすぎ。ではサハリン2・0、ってこともなし。サハリン2は、ロイヤル・ダッチ・シェルと三井物産、三菱商事、三社が出資するサハリン・エナジーによるロシア・サハリン沖の資源開発事業だ。開発契約開始は新ロシア黎明・混沌の九四年。出資比率は順に五五パーセント、二五パーセント、二〇パーセント。というわけで、かつての日本領土近くだから日本の比率が多いというわけではないが、対露投資として見れば大きい。来年から原油の通年生産(日量一八バレル)、再来年から液化天然ガスの生産(九六〇トン)開始の予定、だった。が、そう行かないかもしれないとい
朝、党本部で司法制度調査会の基本法制小委員会に出席。行政不服審判制度のあり方について日弁連からヒアリング。 官邸に移動。塩崎官房長官と打ち合わせ。長官会見に立ち会い。 総務省の森総合通信基盤局長が来訪。新競争プログラム2010の検討状況について説明を受ける。 マスコミ関係者と昼食。 大田特命大臣を訪問し懇談。 国土交通省柴田総合観光政策審議官がビジットジャパンの広報について相談に来訪。 マスコミの取材数件。 塩崎官房長官と打ち合わせ。長官会見に立ち会い。 本日の読売新聞夕刊記事に関して記者会見。 安倍総理と打ち合わせ。 総理とアロヨ・フィリピン大統領との電話会談に同席。 総理のぶら下がり取材に立ち会い。 終了後、アロヨ大統領との会談模様について記者会にブリーフィング。 本日の読売新聞夕刊記事について説明したい。 私は週末も地元の日程が多数入っており、年に2〜3回
セイタカアワダチソウ(参照)は漢字で書けば、たぶん「背高泡立草」となるのであろう。でも、子供のころから見慣れたこの植物について、私は、ヨウシュヤマゴボウ(参照)と同じように、カタカナの名でしか受け付けない。多分に気分的なものだが、北米からの帰化植物だからという印象が強かったからかもしれないし、「背高泡立草」なら「セダカ」となりそうなものを「セイタカ」と呼ぶのにも、なにか懐かしい響きがある。そういえば、みんなの歌だったか、宇多田ヒカルがクマクマクマと歌っていたが……違う違う、十朱幸代だ。歌っていた。まだ七〇年代だったか。ベトナム戦争の歌だったのか。 セイタカアワダチソウが好きかと自問するといつも微妙な気分になる。明らかにある種の嫌悪感がある。にょきにょきと生えていたり川辺に群生していたりすると、およそ日本の美観にそぐわないように思えるのだ。が反面、そう嫌いとばかりも言えない。昨年たまたまとあ
2006年10月23日10:00 カテゴリLove 思う>言う>行う 「したくなる理由」は「するだけの理由」にはならないというのが、「自由」を理解する最初の一歩であるはずなのだが。 煩悩是道場 - あなたは他人を「死ね!」と思った事は無いのか たくさんの人が、福岡で起きたいじめの「悪者・犯人」をつくろうとしているわけですが「いじめられるだけの理由」も思うわけです。かれは、頭も良く成績もトップクラス、いじめた側にしてみればハナにつく存在に見えたのかもしれないですよね。 もし「したくなる理由」を「するだけの理由」として認めれば、小は学校のいじめから、大は民族虐殺まで我々は認めなければならなくなってしまう。そしてそれは、民主主義の「基本」である多数決の原則では導けない。なにしろ多数が少数を弾圧するのだから、多数決による結論が正しい結論であることを認めるのであれば、それはやはり正しい結論ということ
いまの電話番号のまま携帯電話会社を変更できる「番号ポータビリティ制」が、24日スタートする。携帯電話市場で下克上が起こりうる「大きなビジネスチャンス」(KDDI関係者)だけに、NTTドコモ、KDDI、ソフトバンクモバイルの携帯電話3社の顧客争奪戦は熱を帯びる。 一方、利用者にとっては足かせだった番号変更の煩わしさがなくなるが、会社選びの決め手である料金は各社とも引き下げに消極的なだけに、シェア地図が大きく塗り替わる可能性は小さいとの見方もある。 国内の携帯電話契約数は9月末で9381万2400件。シェアはNTTドコモが55・5%、「au」「ツーカー」を合わせたKDDIが28・1%、ソフトバンクが16・3%で、首位ドコモをKDDIとソフトバンクが追う構図だ。 携帯電話の人口普及率は75%に迫り、「かつてのような量的拡大は見込めない」(業界関係者)。このため、シェアを伸ばすには他社の顧客
2006年10月22日23:20 カテゴリLightweight Languages javascript - Douglas Crockford on DOM うわあ、お宝。 Video Presentation: Douglas Crockford on the “Theory of the DOM” - The Web Standards Project Douglas Crockford, discoverer of JSON and JavaScript evangelist/veteran has given a training on the theory of the DOM lately and the videos are available on the web. あのDouglas Crockfordによるセミナー。Javascripterは全員必見! Dougla
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