2012年3月12日のブックマーク (2件)

  • DAC AICHI 2012

    e_tacky
    e_tacky 2012/03/12
    DAC AICHI 2012:7月15日(日)名古屋国際会議場 2号館フロア1階211展示室
  • 『社会保障と税を考える(9.年金の本質から見て大きめな2階部分)』

    霞が関の某省で働く国家公務員(官僚)のブログです。 中央省庁のお仕事について紹介したり、日々の雑感をつづります。 公務員に対する批判は多いですが、無用な誤解は解き、イメージ改善のきっかけになればと願っています。 さて、今回からは、社会保障制度の各論について考えていきます。 まずは年金について。 1.年金の質は「長生きリスクへの保険」+「生活費の強制貯蓄」 前回 、社会保障はリスクに対する保険に特化すべきと書きました。 では、年金はどういうリスクに対する保険なのでしょうか。 来なら、年を取ったら稼げなくなるのはわかっているわけで、死ぬまでの生活費はあらかじめ貯蓄(or民間の個人年金に加入)するのが筋ではありましょう。 つまり、質的に保険の対象とする必要があるのは、平均寿命(男80歳、女86歳)より長生きし、思ったより生活費がかかってしまうリスクのみということです。 ただ、現実的に考える

    『社会保障と税を考える(9.年金の本質から見て大きめな2階部分)』
    e_tacky
    e_tacky 2012/03/12
    「長生きリスクへの保険だけでなく、平均寿命までの生活費の強制貯蓄的な性格も含めた、やや大きめの年金は必要」