2012年11月29日のブックマーク (2件)

  • 新たなチャイナ・セブンに隠れた狙い-実は胡錦濤の大勝利:日経ビジネスオンライン

    江沢民派の大勝利、胡錦濤は完全引退――。 中国の指導者の交代について、日のメディアは一斉にこうした見方を報じていた。 と、書き出すと、お付き合いの長い日経ビジネスオンラインの読者の方々は次の台詞の予想がついているかもしれない。そう、私の意見はこれとは正反対。 「完全引退と、チャイナ・ナイン(9)をチャイナ・セブン(7)に持っていくことができたことこそが、胡錦濤の大勝利」。これが私の見解だ。 中国の中枢トップ「チャイナ・セブン」「チャイナ・ナイン」(どちらも、もともと今年出版した拙著における私の造語なのだが、最近はずいぶんと他の方にも使っていただけるようになったものだ)を見つめてきた、私の読み筋をご紹介しよう。なお、この話は『徹底予測 中国ビジネス2013』でも論じているので、興味がおありの方はご一覧いただきたい。 2012年11月15日、一中全会(第18回党大会第一次中央委員会全体会議)

    新たなチャイナ・セブンに隠れた狙い-実は胡錦濤の大勝利:日経ビジネスオンライン
    e_tacky
    e_tacky 2012/11/29
    「見るべきは5年後」「胡錦濤を支持する一派によって、2017年に開かれる第19回党大会の『チャイナ・セブン』のほとんどが占められる」「第20回党大会では、いよいよ胡春華が総書記に選ばれる運びとなるだろう」
  • 民主党:衆院選で想定問答集 「率直なお詫び」も明記- 毎日jp(毎日新聞)

    e_tacky
    e_tacky 2012/11/29
    「09年の衆院選で民主党が掲げたマニフェストを『嘘つき』と批判された場合には『率直なお詫(わ)び』と、『実現したものは少なくない』と反論するよう指示」