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https://www.instagram.com/p/CfEqDJTrmJc/ GoFundMeのプロジェクトを立ち上げたのはフォードさんの娘であるセリーナさんです。27年間1日も休むことなく働き続け、シングルファーザーとして4人の娘さんを育て上げたフォードさん。 セリーナさんはGoFundMeに「父を祝福してくれるなら、彼は喜んで孫に会いにいくでしょう」と記しています。 Viral Employee Who Never Missed Work In 27 Years Talks To TODAY(YouTube) https://youtu.be/XGFdz4kO_R8 NBCの情報番組『トゥデイ』に出演し、番組内で孫たちと4年ぶりに再会したフォードさん。 SNSには多くの声が寄せられています。 ・この国にはあなたみたいな人がもっと必要ね ・こういう人にGoFundMeでこれだけお金が
「この製品は、説明を聞いてもどういう代物なのかよく分からない」ということがたまにある。 今回取り寄せた『CharaChorder Lite』は、まさにそのような製品だ。「複数キー同時入力で人間離れした速度のキー入力を実現する」という触れ込みなのだが、頭の良くない筆者はそれがどういう意味なのかよく分からなかった。 そんな状態にもかかわらず、筆者はクラウドファンディングGREENFUNDINGに試供品配送を依頼したのだから、無謀もいいところ。 が、実際に試してみないことには仕方がない。本当にタイピングが速くなるのか、検証してみよう。 一体どこがすごいの? 『CharaChorder Lite』はIOS/Android/MacOs/Windows/Linux対応の有線式キーボードである。 正直、無線式が珍しくなくなった今になってわざわざ有線式周辺機器を取り上げるのはどうなのか……というのが筆者の
台湾ではあらゆる世代でInstagram、YouTube、Facebook、LINEが人気です。小中学生と社会人以上の世代で人気のFacebook Messengerは、高校生・大学生には使われておらず、代わりにDcardがランクインしていますね。 台湾の10~20代に大人気の掲示板アプリ「Dcard」 Dcardは台湾発の匿名掲示板アプリです。大学生同士のコミュニケーションに必要な機能とセキュリティが備わっており、台湾の大学生に絶大な人気を誇っています。 約500ものカテゴリ内で積極的にやり取りが交わされる (引用元: Dcard) Dcardは、当初は大学生向けのマッチングアプリとしてスタートしたものの、今は台湾最大の掲示版サービスに成長しました。大学生のみならず、高校生〜新卒の社会人をも巻き込み、台湾の10〜20代への影響力を拡大しています。 また、コミュニティアプリとしての成長を受
欧州連合(EU)の立法議会である欧州議会は7月5日(中央ヨーロッパ時間)、欧州委員会が2020年に発表したIT大手を抑制する2つの法案「Digital Services Act(DSA:デジタルサービス法)」と「Digital Markets Act(DMA:デジタル市場法)」を賛成多数で可決した。 DSAは賛成539票、反対54票、棄権30票で、DMAは賛成588票、反対11票、棄権31票での可決。 この後、欧州連合理事会が正式に採択すれば成立する。欧州委員会によると、いずれも2022年秋に発効する見込みだ。 DSAとDMAは、IT業界の社会的および経済的影響に対処することを目的とした法案だ。主に米IT大手、Googleの親会社Alphabet、Apple、Meta、Amazon、Microsoftなどが標的になる。 DSAは、プラットフォーム企業に対し、違法コンテンツ、偽情報などの社会
台湾の游錫堃(ゆうしゃくこん)立法院長(国会議長に相当)は6月半ば、台湾メディアのオンライン講演会で「台湾には北京を攻撃できる雲峰ミサイルがある」と述べた。軍事圧力を強める中国をけん制する狙いがあるとみられるが、公表してこなかったミサイル能力の保有を突然明らかにしたことは、内外に波紋を広げている。(石井宏樹) 游氏は民進党の陳水扁(ちんすいへん)政権時代だった2002〜05年に行政院長(首相)を務めた。台湾メディアによると、同氏は「(行政院長当時から)北京に到達可能な雲峰ミサイルの存在を知っていたが、当時は言えなかった。現在は既に量産している」と発言。「中国は台湾を侵略する前によく考えるべきだ」と警告した。 こうした発言に対し、野党国民党からは「軽々しく機密を漏らすべきではない」と批判が上がった。中国は「狂った寝言だ」(国務院の台湾担当者)と猛反発。游氏は後日、「強調したかったのは平和」と
厚生労働省の新型コロナウイルス感染症対策専門家会議は6月30日、「新規感染者数が全国的に上昇傾向に転じた」として「感染拡大局面にある」と発表した。 もっとも、度重なる「感染拡大」「感染爆発」などの言葉に慣れてしまった国民には届きにくいのか、昼間はもちろん、いわゆる「夜の街」の人流が抑制される気配は見られない。 もちろん景気回復という意味では効果があり、コロナ禍が直撃した夜の街にとっては一安心、といった状況かもしれない。 しかし、飲食店経営者たちは、コロナ禍とは別の重大問題に頭を悩ませている、と報じたのは「週刊アサヒ芸能」(7月14日号)である。 東京・新宿で飲食店を経営する男性は、同誌でこう嘆いている。 「今年の課税金額が半端な額じゃない。具体的に言えば、住民税や国民健康保険料。昨年までと比べて、倍増とかいうレベルじゃなく増えている。うちの場合、国保の支払いは4~5倍になってしまった」 健
組織の異端児/はみ出し者にシード投資を行うベンチャーキャピタル「HAKOBUNE(ハコブネ)」を設立し投資を開始 -ファンド規模最大20億円を予定- 大人起業家を中心に投資するベンチャーキャピタルファンドを運営するHAKOBUNE株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役:栗島祐介・木村正博、以下当社)は、「HAKOBUNE1号投資事業有限責任組合」(以下、HAKOBUNE1号ファンド)を組成し、投資活動を開始したことをお知らせします。 HAKOBUNE1号ファンドは、主にPre-Seed/Seedステージの国内スタートアップ企業を投資対象としております。1st closeにおける主な出資者は株式会社新生銀行、キヤノンマーケティングジャパン株式会社、FFG FOF1号投資事業有限責任組合、株式会社サザビーリーグ、三井不動産株式会社、株式会社オールアバウト、プロトスター株式会社などの金融機関お
人事の「作戦」を考える本連載。第1作戦では、「社会の中期的な変化」という外部環境、すなわち「戦場」の対策を、続いて第2作戦では、「組織風土」という内部環境、つまり「自軍」の状況把握を行いました。第3作戦では、戦力補充に当たる採用について、本格的に論を展開していきたいと思います。 当たり前の言い訳しか出てこない「採れない理由」 本作戦の趣旨は「無手勝流」――この言葉は剣豪で鳴る塚原卜伝の言に端を発すると言われています。卜伝といえば、宮本武蔵による背後からの不意討ちに対して、くるりと振り返り、囲炉裏の鍋の蓋で受けた逸話が有名ですね(これは後世の創作なのですが)。同様に、渡し船の中で丸腰の卜伝が武者修行者から真剣勝負を挑まれた時、「勝負を受けて立つ」と言い、血気盛んなこの若造を小島に降ろしたあと、船を竿で突き放して岸を離れた。その時に発した言葉が、「戦わず勝つ、これが無手勝流」だそうです。そこか
印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます Microsoftには、すでに「Android」版「Outlook」アプリがある。しかし、同社の「Microsoft 365」ロードマップによると、「Outlook Lite for Android」と呼ばれる新しいモバイルアプリの準備が進められているようだ。 Outlook Lite for Androidの記述は、米国時間6月30日にロードマップに追加された。それによると、Microsoftは7月にこのアプリを全世界で一般公開する計画だ。簡潔な説明文には、「Outlookの主な利点をより小さなアプリサイズで提供し、あらゆるネットワークのローエンドデバイスで高速なパフォーマンスを実現するAndroidアプリ」と書かれている。 Dr.W
スタートアップ協会の理事や監事のみなさん。左上から時計回りに、砂川大氏、玉木諒氏、矢野健太氏、小名木俊太郎氏、髙原幸一郎氏 1日、一般社団法人スタートアップ協会が発足した。「スタートアップの互助により日本を『スタートアップのための世界最高の環境』に進化させる」をミッションに掲げ、スタートアップによるスタートアップの利益を代表する非営利団体として、スタートアップに関する法律や規制の勉強会の開催や、スタートアップの声を直接、国や自治体に届け、政策に反映してもらえるよう働きかけていくとしている。 発起人兼理事、および、監事は、次の通り。 代表理事 砂川大氏(スマートラウンド 代表取締役社長) 理事 髙原幸一郎氏(NearMe 代表取締役社長) 理事 矢野健太氏(パンフォーユー 代表取締役) 理事 玉木諒氏(SmartHR 取締役 CFO) 監事 小名木俊太郎氏(弁護士法人 GV
【記者発表】新型コロナウイルス感染症の無痛・迅速診断パッチの開発――マイクロニードルを用いた、貼るだけの抗体検出へ―― ○発表者: 金 範埈(東京大学 生産技術研究所 教授) 鮑 蕾蕾(東京大学 大学院工学系研究科 精密工学専攻 博士課程3年) ○発表のポイント: ◆皮膚内の体液から、新型コロナウイルスに対する抗体(IgMおよびIgG)を検出しうることを初めて示した。また、皮膚内で分解する多孔質マイクロニードルの作製方法を新たに開発した。 ◆開発した多孔質マイクロニードルと抗原抗体反応を組み合わせ、既存の検出キットと同等以上の感度を示す、これまでにないパッチ型の抗体検出デバイスを開発した。 ◆パッチ型抗体検出デバイスは小型かつ低侵襲(無痛)で、皮膚に貼るだけで使用でき、将来的にはさまざまな感染症の迅速なスクリーニングへの応用が期待される。 ○発表概要: 東京大学 生産技術研究所の金 範埈
日本テレビ放送網(東京都港区)は7月5日、映像編集の自動モザイク入れAIソフトウェア「BlurOn(ブラーオン)」を発表した。バラエティー番組や報道番組のモザイク入れ作業を最大90%効率化するとしている。 画像認識AIで動画の中から人の顔やナンバープレートを自動検出するAdobe After Effectsのプラグイン。開発にはNTTデータが協力した。検出作業はクラウド上で行うため、PCに高いスペックは求めない。 日本テレビやグループ会社によるBlurOnによる検証では作業時間を最大90%程度効率化できたという。自動検出する対象は今後も追加するとしている。 日本テレビによるとモザイク入れは非常に手間のかかる作業で、例えば1分の映像素材へのモザイク入れはベテラン編集者でも1時間程度掛かることも。近年では個人情報保護の重要性の高まりから慎重な対応が必要で現場の作業負荷が増大していた。 関連記事
月間10万人が読んでいるCoral Insightsのニュースレターにご登録いただくと、Coral Capitalメンバーによる国内外のスタートアップ業界の最新動向に関するブログや、特別イベントの情報等について、定期的にお送りさせていただきます。ぜひ、ご登録ください! ベンチャーキャピタリストは、自ら投資したスタートアップについて語ることはありますが、投資できずに、その後大成功を収めた会社を語る機会は多くありません。米国の大手VCであるBessemer Venture Partnersは、これらの会社を「anti-portfolio(アンチポートフォリオ)」として公開しています。 Coral Capitalでも2019年5月に日本のVCに声をかけ、私たちを含む各社のベンチャーキャピタリストの「苦い経験」を紹介させていただきました。それから3年が経ちましたが、その間も数え切れないほどのスター
テニス、ウィンブルドン選手権、男子シングルス3回戦。会場のコート1に到着したニック・キリオス(右)とステファノス・チチパス(2022年7月2日撮影)。(c)Glyn KIRK / AFP 【7月4日 AFP】テニス、ウィンブルドン選手権(The Championships Wimbledon 2022)の男子シングルス3回戦で対戦したステファノス・チチパス(Stefanos Tsitsipas、ギリシャ)とニック・キリオス(Nick Kyrgios、オーストラリア)に対して3日、罰金処分が科された。 怒りのあまりコート1の客席にボールを打ち込んだ大会第4シードのチチパスには1万ドル(約135万円)の罰金が、みだらな言葉を発したキリオスには4000ドル(約54万円)の罰金がそれぞれ言い渡された。 2日に行われた荒れ模様の一戦はキリオスの勝利に終わったが、両者は試合後の記者会見で互いに批判し合
ニュースサマリ:企業経営者やベンチャーキャピタルファンドの有志で開催された勉強会「Upstream BootCamp(UBC)」は7月3日、滋賀県守山市にて実施した合宿の成果発表会を実施した。テクノロジー系のスタートアップ経営者、約30名とベンチャー投資事業に携わるキャピタリスト10名がチームを組み、2日間でビジネスアイデアを仕上げる。テーマは事業のWeb3化で、実際に提供している事業(チーム内の誰かが運営しているものが中心)をトークナイズした場合、どのようなプランになるかを考えた。 合宿のテーマを説明するマイネット代表取締役の上原仁氏。彼の呼びかけでイベントが開催された この合宿イベントは関西や沖縄、名古屋など「非」東京で事業に携わるスタートアップ経営者(※外部資本を積極的に受け入れている急成長企業)と、東京を中心に成長した資本市場のキーマン、スタートアップ経営者をつなげることを目的とし
英字新聞社ジャパンタイムズ、スタートアップメディア・テッククランチでの記者経験を経て、ダイヤモンド社のスタートアップ担当記者に。最近はフードテックやモビリティ領域に注目している。趣味はギターやシンセサイザーだが総じて下手。2020年7月よりダイヤモンド社「DIAMOND SIGNAL」記者。 From DIAMOND SIGNAL スタートアップやDX(デジタルトランスフォーメーション)を進める大企業など、テクノロジーを武器に新たな産業を生み出さんとする「挑戦者」。彼ら・彼女にフォーカスして情報を届ける媒体「DIAMOND SIGNAL」から、オススメの記事を転載します。※DIAMOND SIGNALは2024年1月をもって、ダイヤモンド・オンラインと統合いたしました。すべての記事は本連載からお読みいただけます。 バックナンバー一覧 デジタル化が進んだ時代に育ち、テレビよりも「YouTub
ココナラが2022年1月に始めたVC事業「ココナラスキルパートナーズ」が、積極的な投資を続けている。 ココナラ上場のわずか約1年後にVC事業に着手したことが話題となったが、その後はウクライナ侵攻や世界的なインフレ、大手テック系企業の株価の下落などの影響を受け、日本の株価も低迷。市況の悪化を受けてVCは消極姿勢に転じ、スタートアップは「冬の時代」を迎えている。 そんな中、ココナラVCでは1月からの約半年で、約10億円を調達し、11社に投資したと発表した。 次の目標を「2023年4月までに20億円」に引き上げ、攻めの姿勢を貫いている。 「こんなにマーケットが崩れるとは思っていませんでした。金融機関にココナラVCへの出資をお願いしたら、『投資会社も損失を出していて余力がない』と言われたり、『ここ数年でVCにお金を入れたため、新しい出資を通せるタイミングじゃない』と言われたり。大きな額の調達が、す
東京大学の研究チームは、従来の注射針を用いた採血に代えて、低侵襲(無痛)で、皮膚に貼るだけで抗体検出ができる、新しいパッチ型抗体検出デバイスを開発した。新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)に対する抗体の検出に同デバイスを適用したところ、市販の検査キットと同等以上の感度を実現したとしており、今後、ヒトへの臨床応用を検証し、実用化を進める。 同デバイスは、生分解性多孔質マイクロニードルと、液体を滴下することで抗原や抗体の有無を検査できるイムノクロマト・バイオセンサーで構成されている。多孔質マイクロニードルが皮膚に刺さると、毛細管現象により、連続した微細孔を通して細胞間質液が採取されてセンサーに運ばれる。センサーで抗体が捕捉されると色のついた線で表示されるため目視で読み取ることが可能となる仕組みである。 デバイスに装備する多孔質マイクロニードルは、生体分解性のポリ乳酸を使用して独自に製作。
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