ブックマーク / coralcap.co (49)

  • 岐路に立つ日本のスタートアップエコシステム―、グローバル化か衰退か | Coral Capital

    月間10万人が読んでいるCoral Insightsのニュースレターにご登録いただくと、Coral Capitalメンバーによる国内外のスタートアップ業界の最新動向に関するブログや、特別イベントの情報等について、定期的にお送りさせていただきます。ぜひ、ご登録ください! 先週、東京大学FoundXのディレクターを務める馬田隆明さんが、日のスタートアップエコシステムが抱える潜在的なリスクについて考察した素晴らしい記事を執筆されました。とても読み応えのある内容ですので、日のスタートアップに関わる全てのステークホルダーの皆さまにぜひご一読いただきたいです。 同記事で馬田さんは、国内のベンチャーキャピタルファンド(VCファンド)の縮小が始まることで、日のスタートアップエコシステムが衰退する可能性について考察しています。そもそも、近年のイグジット状況から見込まれるリターンの金額は、スタートアップ

    岐路に立つ日本のスタートアップエコシステム―、グローバル化か衰退か | Coral Capital
    eagleyama
    eagleyama 2024/07/03
    VCはヒトのおカネを預かるモデルである以上、こうなりがちなのは構造的に正しい
  • SaaSの先へ:日本におけるAI駆動型スタートアップの次なるフロンティア | Coral Capital

    月間10万人が読んでいるCoral Insightsのニュースレターにご登録いただくと、Coral Capitalメンバーによる国内外のスタートアップ業界の最新動向に関するブログや、特別イベントの情報等について、定期的にお送りさせていただきます。ぜひ、ご登録ください! 最近のAIの台頭を除けば、現在、日で最も注目を集めているスタートアップカテゴリーはおそらく「SaaS」でしょう。多くのファンドが今、B2B SaaSへの投資に注力しています。そして、強力なチームを持ち、MBA取得者なら誰もが納得するほど有望なビジネスチャンスを追求しているスタートアップを巡り、競争が激化しているのです。SaaSがなぜ日でこれほど注目されているかというと、プレイブック(戦略やノウハウ)が比較的シンプルで、主要な指標がすでに確立されている点が大きいでしょう。かつてデミング博士が、後に「総合的品質管理(TQM)

    SaaSの先へ:日本におけるAI駆動型スタートアップの次なるフロンティア | Coral Capital
    eagleyama
    eagleyama 2024/06/26
    “例えば、会計士や弁護士向けに業務支援ソフトウェアを提供するのではなく、会計士や弁護士の仕事そのものを代行するAIを、人がやるよりも大幅に安い価格で提供”
  • 新オフィス「Coral Beach」 誕生から1ヶ月の軌跡 | Coral Capital

    月間10万人が読んでいるCoral Insightsのニュースレターにご登録いただくと、Coral Capitalメンバーによる国内外のスタートアップ業界の最新動向に関するブログや、特別イベントの情報等について、定期的にお送りさせていただきます。ぜひ、ご登録ください! Coral Capitalの新オフィスと投資先向けシェアオフィスを兼ねる「Coral Beach」を開設してから1ヶ月が経ちました。おかげさまで、非常に活気に満ちた好調なスタートとなっています。というのも、Coral Beachは単なるオフィススペースではありません。「エコシステムVC」としての私たちのビジョンを具現化するための場所であり、スタートアップにとって不可欠な「資金・人材・知見」の3つの要素が集まるハブなのです。 この1ヶ月だけでも700人以上の方にお越しいただき、ハブらしい賑わいを見せています。すでに多くのイベン

    新オフィス「Coral Beach」 誕生から1ヶ月の軌跡 | Coral Capital
    eagleyama
    eagleyama 2024/03/21
  • Y Combinatorが公開した投資テーマでCoralと共通するものは? | Coral Capital

    月間10万人が読んでいるCoral Insightsのニュースレターにご登録いただくと、Coral Capitalメンバーによる国内外のスタートアップ業界の最新動向に関するブログや、特別イベントの情報等について、定期的にお送りさせていただきます。ぜひ、ご登録ください! 先週、Y Combinator(YC)が最新の「Request for Startups」リストを公開しました。「スタートアップに取り組んでほしいこと」と題されたこのリストは、YCが特に投資したいと考えているスタートアップ分野を公開する内容となっています。世界中の数多くのスタートアップを見てきたYCが注目している分野がわかるので、毎回非常に参考になります。もちろん、リストにあるからといって実際に大きな市場機会が得られるとは限りませんが、良いヒントにはなるでしょう。 Coral Capitalでは「Why Japan?」という

    Y Combinatorが公開した投資テーマでCoralと共通するものは? | Coral Capital
    eagleyama
    eagleyama 2024/02/22
  • シリアルではない起業家のためのコンパウンド・スタートアップのフレームワーク | Coral Capital

    月間10万人が読んでいるCoral Insightsのニュースレターにご登録いただくと、Coral Capitalメンバーによる国内外のスタートアップ業界の最新動向に関するブログや、特別イベントの情報等について、定期的にお送りさせていただきます。ぜひ、ご登録ください! 年商100億円を超えるような急成長企業を目指す日起業家にとって、新分野(プロダクト・市場)への進出は基的に不可欠です。市場規模にもよりますが、そのスケールで急成長を維持できるプロダクトの数はごく一握りに限られるからです。そのため、事業拡大への道筋は一道ではなく、うまくリソースを使っていく戦略の戦いと表現するほうが適切でしょう。 この戦略の要となるのは「タイミング」です。スタートアップ企業は通常、年商が10億円程度に達するあたりで、それまでの指数関数的な成長フェーズから徐々に横ばいになりはじめます。この減速の要因はいく

    シリアルではない起業家のためのコンパウンド・スタートアップのフレームワーク | Coral Capital
    eagleyama
    eagleyama 2023/11/22
    “PMF)はシードステージで一度達成したら終わりというものではないのです。どこよりも成功する企業というのは、新しい領域に進出するたびにPMFを模索・達成するというサイクルを常に繰り返しています”
  • 先週、大勢のシリコンバレーのVCが東京に来ていたワケ | Coral Capital

    月間10万人が読んでいるCoral Insightsのニュースレターにご登録いただくと、Coral Capitalメンバーによる国内外のスタートアップ業界の最新動向に関するブログや、特別イベントの情報等について、定期的にお送りさせていただきます。ぜひ、ご登録ください! 先週はシリコンバレーをはじめとする世界中のベンチャーキャピタリストや起業家たちが東京に集まり、独特の活気に溢れていました。特に注目されたのが、Andreessen Horowitz(a16z)が大勢を引き連れて来日し(600人規模のファームから50〜70人)、MOMENTカンファレンスを開催したことです。他にも様々なファームのイベントで東京の街が賑わっていました。こうして刺激的な雰囲気の中、数々のグローバルな交流が生まれましたが、同時にいくつかの考察すべき重要な点を残しました。 日のスタートアップエコシステムに深く関わる者

    先週、大勢のシリコンバレーのVCが東京に来ていたワケ | Coral Capital
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    eagleyama 2023/10/18
    “さらに状況を複雑にしているのが、日本政府が良かれと思って考案した「グローバルVCに投資し、それにより日本のスタートアップへの投資を促進する」というまるで見当違いな計画です”
  • 220億円調達の“孫オンデマンド”サービス「papa」は何がすごいのか | Coral Capital

    月間10万人が読んでいるCoral Insightsのニュースレターにご登録いただくと、Coral Capitalメンバーによる国内外のスタートアップ業界の最新動向に関するブログや、特別イベントの情報等について、定期的にお送りさせていただきます。ぜひ、ご登録ください! シニアと孫世代の若者をマッチングし、病院や買い物などに付き合ったり話し相手になったりする、“孫オンデマンド”サービスを手がける「papa」という海外スタートアップについて、Coral Capital 嘉陽 ティファニーと西村 賢が解説します。 papaは2017年創業、2021年11月にシリーズD $150M(約220億円)をソフトバンクビジョンファンドなどから調達しています。今年だけで100万訪問を達成する見込みだというサービスの凄さ、さらには日市場での可能性についてYouTubeで解説しているので、ぜひご覧ください。

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    eagleyama 2023/10/10
  • Coralの採用計画の一部をコッソリお見せします | Coral Capital

    月間10万人が読んでいるCoral Insightsのニュースレターにご登録いただくと、Coral Capitalメンバーによる国内外のスタートアップ業界の最新動向に関するブログや、特別イベントの情報等について、定期的にお送りさせていただきます。ぜひ、ご登録ください! 先週、「書くことによるマネジメント」を通してリーダーとしてのスキルが大きく向上したことについて記事を書きましたが、その中で「Management Memo」という新しい取り組みをはじめたことについても話しました。Management Memoは私から社内に向けて発信する文書であり、現在の経営課題を明確にし、戦略的方向性を伝え、ファーム内の連携を高めること目的としています。最近書いたMemoの例として、Coral Capitalの「5カ年計画」を説明した25ページに及ぶ文書についても同記事で触れました。投資・スタートアップサク

    Coralの採用計画の一部をコッソリお見せします | Coral Capital
    eagleyama
    eagleyama 2023/08/12
    “投資チームの大きさは7~9人が適切であるということ
  • デカコーンFintech創業者が考える、スタートアップで活躍する人の条件 | Coral Capital

    月間10万人が読んでいるCoral Insightsのニュースレターにご登録いただくと、Coral Capitalメンバーによる国内外のスタートアップ業界の最新動向に関するブログや、特別イベントの情報等について、定期的にお送りさせていただきます。ぜひ、ご登録ください! オンライン決済を手がける「Stripe」創業者のジョン・コリソン(John Collison)氏に、Coral Capital創業パートナー兼CEOのJames Rineyがインタビューしました。「スタートアップのキャリア論」をテーマにしたインタビューは動画で収録し、今年2月に開催したスタートアップキャリアイベント「Startup Aquarium」の会場で配信しました。今回はそのインタビューの内容を記事でお届けします。 James:こんにちは、ジョンさん。Startup Aquariumへようこそ。あなたはお酒を買える年齢

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    eagleyama 2023/07/04
  • 告白:Coral Capitalの弱みについて | Coral Capital

    月間10万人が読んでいるCoral Insightsのニュースレターにご登録いただくと、Coral Capitalメンバーによる国内外のスタートアップ業界の最新動向に関するブログや、特別イベントの情報等について、定期的にお送りさせていただきます。ぜひ、ご登録ください! もはや誰もが知っていることですが、ベンチャーキャピタリストも結局は(資金という形の)コモディティを売っているに過ぎません。そして他のコモディティ化している業界と同様に、プロダクトの差別化が難しい中、顧客を獲得するためには営業活動やマーケティング、ブランディングなどが多くの場合は何よりも重要になります。もちろん、非常にユニークで需要が高いプロダクトを確立しているファームであれば、売り込みに苦労することもないでしょう。 このような事情があるため、ベンチャーキャピタルファームは顧客に対して「資金に限らずどのような価値を提供できるか

    告白:Coral Capitalの弱みについて | Coral Capital
    eagleyama
    eagleyama 2023/05/25
  • 加熱するAIブームを脇目にweb3/クリプトの熱狂を振り返る | Coral Capital

    月間10万人が読んでいるCoral Insightsのニュースレターにご登録いただくと、Coral Capitalメンバーによる国内外のスタートアップ業界の最新動向に関するブログや、特別イベントの情報等について、定期的にお送りさせていただきます。ぜひ、ご登録ください! 記事はTemma Abe氏による寄稿です。Abe氏は東京大学経済学部を卒業後に新卒で三菱商事に入社。2016年からのアクセンチュア勤務を経て、2019年からは米国西海岸に在住し、UC BerkeleyのMBAプログラムを経て、シリコンバレーで勤務しています。現地テック業界で流行のニュースレターやポッドキャストを数多く購読しており、そこから得られる情報やインサイトを日語で発信する活動をされています。 2022年はweb3/クリプトの年でした。2020年〜2022年前半にかけて続いていた熱狂は、年の後半における衝撃的なニュー

    加熱するAIブームを脇目にweb3/クリプトの熱狂を振り返る | Coral Capital
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    eagleyama 2023/04/25
  • スタートアップには「開発速度プレミアム」もある | Coral Capital

    月間10万人が読んでいるCoral Insightsのニュースレターにご登録いただくと、Coral Capitalメンバーによる国内外のスタートアップ業界の最新動向に関するブログや、特別イベントの情報等について、定期的にお送りさせていただきます。ぜひ、ご登録ください! Coral Capitalで投資を決めるときの基準の1つに、チームに優秀なエンジニアがいるかどうかということがあります。最近はシード投資に加えて、シリーズA・Bで出資することも増えましたが、その場合には開発チームや開発体制、技術スタックや設計方針などについて詳しくお聞きすることがあります。それはメンバーが優秀で事業ドメインやビジョンが優れていても、十分な開発スピードが保てなければ事業成長のボトルネックになり得ると考えているからです。逆に開発速度が圧倒的に速いことはmoatになると、個人的には考えています。 これは自明な考えの

    スタートアップには「開発速度プレミアム」もある | Coral Capital
    eagleyama
    eagleyama 2022/12/01
    投資家目線で判断できないケースが大半だから語られないだけのような
  • 日本でも広がる「ベンチャーデット」のメリットは? 第一人者に聞いてみた | Coral Capital

    月間10万人が読んでいるCoral Insightsのニュースレターにご登録いただくと、Coral Capitalメンバーによる国内外のスタートアップ業界の最新動向に関するブログや、特別イベントの情報等について、定期的にお送りさせていただきます。ぜひ、ご登録ください! スタートアップの資金調達の手段といえば、VCによるエクイティを利用した調達が主流でした。しかし最近では、通常の融資に加え、新株予約権と融資を組み合わせた「ベンチャーデット」が活用されるケースが増えています。 資金調達の選択肢を広げるベンチャーデットですが、スタートアップはどう活用するのがよいのでしょうか。2019年11月に国内初のベンチャーデットファンドを設立(プレスリリース)した、あおぞら企業投資の久保彰史さんに聞きました。 聞き手はCoral Capital創業パートナーの澤山陽平。 そもそも「ベンチャーデット」って何?

    日本でも広がる「ベンチャーデット」のメリットは? 第一人者に聞いてみた | Coral Capital
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    eagleyama 2022/10/25
    “ベンチャーデットは、エクイティとデットの両方の性格を持つ金融商品の総称で、転換社債や新株予約権付融資など
  • コーディング試験が注目されるワケ | Coral Capital

    月間10万人が読んでいるCoral Insightsのニュースレターにご登録いただくと、Coral Capitalメンバーによる国内外のスタートアップ業界の最新動向に関するブログや、特別イベントの情報等について、定期的にお送りさせていただきます。ぜひ、ご登録ください! エンジニア採用時に行うプログラミングの実技試験、いわゆる「コーディング試験」はシリコンバレーのテック企業や日のスタートアップなどで一般的である一方、伝統的な日企業ではまだ広まっていると言えません。しかし、ソフトウェアの役割が全産業にとって重要性を増すなか、コーディング試験もまた注目を集めています。 なぜコーディング試験が重要なのでしょうか? Coral Capitalの新規出資先でコーディング試験をSaaSで提供するHireRoo創業者で代表取締役の葛岡宏祐さんと、MicrosoftGoogleなどでエンジニア、エンジ

    コーディング試験が注目されるワケ | Coral Capital
    eagleyama
    eagleyama 2022/09/28
  • 新しいアクセラレータープログラム「Coral Reef」を発表します | Coral Capital

    月間10万人が読んでいるCoral Insightsのニュースレターにご登録いただくと、Coral Capitalメンバーによる国内外のスタートアップ業界の最新動向に関するブログや、特別イベントの情報等について、定期的にお送りさせていただきます。ぜひ、ご登録ください! 今となっては皮肉な話ですが、実は2016年に500 Startupsと協力して1号ファンドを立ち上げた時点では、個人的にアクセラレーター運営には反対でした。出資条件や募集期間を固定することによって、ポートフォリオが偏るリスクがあると考えたからです。そもそもスタートアップによってそれぞれ状況も違えば、必要とする資金調達条件も違うものです。資金調達の準備が整うタイミングに関しても様々です。しかし従来型のアクセラレータープログラムでは、一律に決められた条件を受け入れられるスタートアップや、特定の時期にちょうど資金調達を計画している

    新しいアクセラレータープログラム「Coral Reef」を発表します | Coral Capital
    eagleyama
    eagleyama 2022/09/14
    “6年間の活動を経て気づいたらCoralは実質、日本版Y Combinatorになっていたというわけです”
  • インド「で」日本向けSaaSを開発して成功モデルに―、ラクスル松本代表に聞く | Coral Capital

    月間10万人が読んでいるCoral Insightsのニュースレターにご登録いただくと、Coral Capitalメンバーによる国内外のスタートアップ業界の最新動向に関するブログや、特別イベントの情報等について、定期的にお送りさせていただきます。ぜひ、ご登録ください! インドがIT大国であることは多くの人が知っているかもしれません。 約30年前のインド―。深刻化していた財政危機を打開するために1991年から断行された関税引き下げや外資規制の緩和など経済自由化に流れにより、外資のインドへの直接投資は、ものの数年で3倍以上に。その後はGDPが30年で10倍以上となり、今やインドは世界5位の経済大国となっています。この自由化の流れの中で、欧米IT企業の進出や業務プロセスのアウトソーシング、オフショア開発が一大潮流となったことは、私たち日人も良く知るところです。インドブランドエクイティ財団によれ

    インド「で」日本向けSaaSを開発して成功モデルに―、ラクスル松本代表に聞く | Coral Capital
    eagleyama
    eagleyama 2022/08/25
    “Zoomは同時通訳、SlackはDeepLボットで意思疎通”
  • 投資すべきだったスタートアップは? VC5社に「苦い経験」を聞いてみた | Coral Capital

    月間10万人が読んでいるCoral Insightsのニュースレターにご登録いただくと、Coral Capitalメンバーによる国内外のスタートアップ業界の最新動向に関するブログや、特別イベントの情報等について、定期的にお送りさせていただきます。ぜひ、ご登録ください! ベンチャーキャピタリストは、自ら投資したスタートアップについて語ることはありますが、投資できずに、その後大成功を収めた会社を語る機会は多くありません。米国の大手VCであるBessemer Venture Partnersは、これらの会社を「anti-portfolio(アンチポートフォリオ)」として公開しています。 Coral Capitalでも2019年5月に日のVCに声をかけ、私たちを含む各社のベンチャーキャピタリストの「苦い経験」を紹介させていただきました。それから3年が経ちましたが、その間も数え切れないほどのスター

    投資すべきだったスタートアップは? VC5社に「苦い経験」を聞いてみた | Coral Capital
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    eagleyama 2022/07/06
  • M&Aも視野。SmartHR「ARR1000億円」の勝ち筋とは | Coral Capital

    月間10万人が読んでいるCoral Insightsのニュースレターにご登録いただくと、Coral Capitalメンバーによる国内外のスタートアップ業界の最新動向に関するブログや、特別イベントの情報等について、定期的にお送りさせていただきます。ぜひ、ご登録ください! 昨年5月にシリーズDで約156億円の資金調達をしてユニコーン企業となったSmartHR。今回は同社COOの倉橋隆文さんをゲストに迎えました。倉橋さんはマッキンゼー&カンパニーに入社後、ハーバード・ビジネススクールでMBAを取得。その後は楽天海外子会社社長などのポジションで事業成長を推進してきました。 SmartHRに入社したのは2017年7月で、従業員は30人程度。当時は倉橋さんのようなキャリアの持ち主が初期のスタートアップに移籍するのは珍しいことでした。そこで今回は、倉橋さんがSmartHRにジョインしたきっかけから、ユ

    M&Aも視野。SmartHR「ARR1000億円」の勝ち筋とは | Coral Capital
    eagleyama
    eagleyama 2022/06/14
  • 日本の「隠れユニコーン」41社を調べてみた | Coral Capital

    月間10万人が読んでいるCoral Insightsのニュースレターにご登録いただくと、Coral Capitalメンバーによる国内外のスタートアップ業界の最新動向に関するブログや、特別イベントの情報等について、定期的にお送りさせていただきます。ぜひ、ご登録ください! 日のスタートアップエコシステムが世界的にあまり注目されていないことは周知の事実です。その理由のひとつには、言語や文化の壁があることが挙げられます。そして、それよりおそらく重要なのは、日では多くのユニコーンが生まれないと認識されていることでしょう。米国が554社、中国が174社、GDPが日の3分の1しかない韓国が12社のユニコーンを輩出しているのに対して、日のユニコーンはわずか10社にとどまります。日のユニコーンが少ない理由と、実際にこの認識が正しいかを検証するには、日のスタートアップが置かれている状況を理解する必

    日本の「隠れユニコーン」41社を調べてみた | Coral Capital
    eagleyama
    eagleyama 2022/06/08
  • 何でも「そこそこ」できる優秀なジェネラリストに創業者はどう向き合うべきか? | Coral Capital

    月間10万人が読んでいるCoral Insightsのニュースレターにご登録いただくと、Coral Capitalメンバーによる国内外のスタートアップ業界の最新動向に関するブログや、特別イベントの情報等について、定期的にお送りさせていただきます。ぜひ、ご登録ください! スタートアップが成長していく中で必ず経験することの1つが、「優秀なジェネラリスト」から「優秀なスペシャリスト」の採用へのシフトです。 立ち上げたばかりのスタートアップは、コンセプトを練り、プロダクトを開発し、初期顧客を獲得し、プロダクト・マーケット・フィットを見つけるなど、アーリーステージならではの様々な課題に取り組まなければなりません。この段階においては、横断的な役割を担える優秀なジェネラリストがチームメンバーとして最適です。コードも書ける、デザインもできる、分析プログラムも導入できるなど、ジェネラリストならそのときの様々

    何でも「そこそこ」できる優秀なジェネラリストに創業者はどう向き合うべきか? | Coral Capital
    eagleyama
    eagleyama 2022/06/01
    がっかり