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2019年5月23日のブックマーク (11件)

  • 人生100年時代の蓄えは? 年代別心構え、国が指針案:朝日新聞デジタル

    人生100年時代に向け、長い老後を暮らせる蓄えにあたる「資産寿命」をどう延ばすか。この問題について、金融庁が22日、初の指針案をまとめた。働き盛りの現役期、定年退職前後、高齢期の三つの時期ごとに、資産寿命の延ばし方の心構えを指摘。政府が年金など公助の限界を認め、国民の「自助」を呼びかける内容になっている。 報告書案「高齢社会における資産形成・管理」として、金融審議会で示した。 平均寿命が延びる一方、少子化や非正規雇用の増加で、政府は年金支給額の維持が難しくなり、会社は退職金額を維持することが難しい。老後の生活費について、「かつてのモデルは成り立たなくなってきている」と報告書案は指摘。国民には自助を呼びかけ、金融機関に対しても、国民のニーズに合うような金融サービス提供を求めている。 報告書案によると、年金だけが収入の無職高齢夫婦(夫65歳以上、60歳以上)だと、家計収支は平均で月約5万円の

    人生100年時代の蓄えは? 年代別心構え、国が指針案:朝日新聞デジタル
    ebibibi
    ebibibi 2019/05/23
    嫌になるよな。子供3人もいるし、家も買わされたし、自分が大黒柱だし。
  • ファーウェイの息の根を止めかねない、米制裁「異次元の厳しさ」

    Close-Up Enterprise 日々刻々、変化を続ける企業の経営環境。変化の中で各企業が模索する経営戦略とは何か?『週刊ダイヤモンド』編集部が徹底取材します。 バックナンバー一覧 米中の技術覇権争いは別次元に突入した。米政府が、中国通信機器大手、華為技術(ファーウェイ)への輸出などを禁止したのだ。民間の取引から同社を排除する“鉄拳制裁”の巻き添えをう日企業も出てきそうだ。(ダイヤモンド編集部 千木啓文、新井美江子、土匡孝) 従来とは異次元の厳しさ 米国は、ファーウェイ攻撃の手を緩めるつもりはないらしい。5月15日、ファーウェイなど中国企業を想定した制裁を新たに発表したのだ。 かねて米国はファーウェイが「通信機器を悪用してスパイ行為をしている」と主張してきたものの、ファーウェイを米国の政府調達から締め出すレベルにとどまり、制裁の対象は限定的ではあった。 そのためか、米国は同盟

    ファーウェイの息の根を止めかねない、米制裁「異次元の厳しさ」
  • 無限にはてブに書き込んでるやつ、いつ仕事してるの?

    暇なの?

    無限にはてブに書き込んでるやつ、いつ仕事してるの?
    ebibibi
    ebibibi 2019/05/23
    9:30 - 12:00, 13:00 - 18:00は基本本当に仕事のブクマ以外しないようにしております。(仕事時間中はブクマも仕事です)
  • Microsoft MVP for Microsoft Azure を受賞した – Aimless

  • Azure SQL Database serverless (プレビュー) を触ってみました at SE の雑記

    Build 2019 で発表された Azure SQL Database serverless を少し触ってみました。 ドキュメントはこちらから。 SQL Database serverless (preview) 基的な考え方としては AWSAurora サーバーレス に通じるものがあるのかと。 (Azure SQL Database serverless は、現時点では最大 4 コアのモデルまでの小さなサイズでの提供となっていますので、スケール面での考え方は異なりますが) ■Azure SQL Database serverless とは? Serverless とついていますが、サーバーがないわけではありません。 Azure SQL Database serverless は「プロビジョニングされたコンピュートリソースを持たない」Azure SQL Database の新しい

    Azure SQL Database serverless (プレビュー) を触ってみました at SE の雑記
    ebibibi
    ebibibi 2019/05/23
    いいですね~。どんどんこういう方向になってほしい。
  • Azure Stack に Kubernetes Cluster をデプロイする – Aimless

    ebibibi
    ebibibi 2019/05/23
    kubernetesクラスタの展開超簡単ですよね。自分で構築するなんて考えられないです…。
  • ゴーン保釈でわかる日本の「白人崇拝」 週刊プレイボーイ連載(383) – 橘玲 公式BLOG

    二度目の逮捕をされた日産の元会長カルロス・ゴーン被告に対し、東京地裁は検察の強い反対にもかかわらず再保釈を認める決定をしました。「10連休」直前の4月25日のことですから、「祝日で取り調べもないのに不当に被告を勾留している」との海外からの批判を避けるための、当初からの規定路線だったのでしょう。 この決定に対して検察幹部は「裁判所は完全にひよっている」と怒っていますが、その検察にしても、取り調べに弁護士の立ち会いを認めていないことについて、「それぞれの国にそれぞれの歴史や法制度があり、自分の国と異なることを理由に批判するのは妥当ではない」という「排外主義」的な言い訳をしたあと、ひたすら沈黙を守っています。その代わり、日のメディアにさかんに捜査情報をリークして自分たちに有利な世論をつくろうとしているのですから、立派なことをいえる立場ではありません。 今回の再保釈で誰もが思い出すのは、森友学園

    ゴーン保釈でわかる日本の「白人崇拝」 週刊プレイボーイ連載(383) – 橘玲 公式BLOG
  • 被疑者の身柄拘束について、メディアはもっと丁寧な取材・報道を!~池袋母子死亡交通事故などから考える(江川紹子) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    東京・池袋で母子2人が死亡した交通事故で、暴走した車を運転していた87歳の男性を「逮捕しろ」という声が、ネット上では今なお止まない。 発生直後は、男性自身もケガをして入院したので、現行犯逮捕できる状況ではなかった。退院後、警察は任意で聴取を始めている。逮捕されていなくても、被疑者としての取り調べであることは疑いようもない。 年齢や退院時のおぼつかない足取りなどを見ても、逃亡のおそれはまずないという判断が間違っているとは思えない。また、警察はすでに現場検証を行い、関連車両のドライブレコーダーや周囲の監視カメラ映像などを集めるなど、さまざまな客観的証拠や目撃証言などを収集しているはずだから、罪証隠滅の恐れも低いと判断したのも、間違ってはいないだろう。 逮捕は懲罰の先取りではない そもそも逮捕は、被疑者が逃げたり証拠を隠滅したりして、適正な捜査・立件の妨げになることを防ぐためのもので、懲罰の先取

    被疑者の身柄拘束について、メディアはもっと丁寧な取材・報道を!~池袋母子死亡交通事故などから考える(江川紹子) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    ebibibi
    ebibibi 2019/05/23
    正論だと思う。報道も変わるべき。実態としてどのような割合で逮捕されているのか、いないのか、そのときに弁護士はどう関わっているか…などわからないことだらけではある。
  • EHLO Tech Community!

    ebibibi
    ebibibi 2019/05/23
    Exchnageチームのブログはお引越しですね!
  • 「はやぶさ」による帰還試料に水を発見 | 宇宙科学研究所

    「はやぶさ」が小惑星イトカワ表面から採取し、地球に届けた試料から「水」が検出されました。小惑星表面に水(正確には含水鉱物)があることは間接的にはわかっていましたが、小惑星の表面物質から直接、水が検出されたのは、今回が初めてです。含有量は予想以上に多く、さらに水の特性は地球のそれと似ていることもわかりました。原始の地球に水をもたらしたにはイトカワのような小惑星かもしれません。 研究で分析された、小惑星イトカワで採取された試料。人間の髪の毛の太さ(100 - 500㎛)と比較しても半分以下の大きさで、分析には高い感度が必要なことがわかる。 Credit: Z. Jin and M. Bose/ASU/JAXA JAXA宇宙科学研究所にある地球外試料キュレーションセンターは、「はやぶさ」が持ち帰った小惑星イトカワの試料が地球の物質に汚染されない状態で、一次的特徴を記載してカタログ化しています。

    「はやぶさ」による帰還試料に水を発見 | 宇宙科学研究所
    ebibibi
    ebibibi 2019/05/23
    この調子だと、宇宙には山ほど宇宙人いそうですね。
  • 日本の社長にお手あげ

    2002年東京大学大学院博士課程修了。博士(工学)。米スタンフォード大学客員教授などを経て19年4月から現職。AI研究の第一人者として知られる。(写真=山下 裕之) 日企業の間でAI人工知能)の理解が一向に進んでいない。中身はいわゆるIT(情報技術)化のような話が半分以上ではないか。今までもやっていたことをAIという言葉に換えて、マーケティングに利用しているだけ。意味がまったくないわけではないが、それでは世界で勝てるビジネスは生まれない。だから私は「日でのAIの盛り上がりは中身のないバブル、いつはじけてもおかしくない」と警鐘を鳴らしている。 今、AIで最も大きなイノベーションが起きているのが深層学習(ディープラーニング)だ。自律的に画像や映像を(人間以上に)認識できるため、新しいビジネスが生まれている。高層ビルが建ち始めているわけだ。 インターネット登場時と同じ ITやビッグデータは

    日本の社長にお手あげ
    ebibibi
    ebibibi 2019/05/23
    本当にそうですよね……。 AIに限った話ではないですが……。