今 日本全国の方言マップを作成しているのですが 西日本で使われる「なおす」=「片付ける」という方言が どの地域から使われているのか知りたいです。特に甲府・中部での使用状況が分かると嬉しいのですが・・・。(関東はまず使わないし、近畿以南はもう「なおす」を使っているので。) どうぞよろしくお願いします。
バーテンダーです。 #2の方の参考URLにて回答しているものです。 BARとフーテンを掛け合わせた造語、しかもかなり差別的な意味合いを含んでいるからです。 フーテンとは定職に付かずぶらぶらしている人のこと。今で言うフリーターみたいな人の事を指します。 今と昔では従業員の給料に関する取り決めも全く違い、バーテンダーやウェイターにはお店から給料は出ませんでした。 昔のカフェー(今のクラブみたいな横に女の子の付くお店)では、まず女の子(A)が自分のテーブルをオーナーから買います。(日単位、週単位、月単位など様々だったようです。)女の子(A)は自分のテーブルを担当する他の女の子をヘルプとして集めて営業開始。 そのテーブルでの売り上げは全て女の子(A)の物となり、ヘルプの女の子に給料を支払います。 ウェイター、バーテンダーは名目上、お店のオーナーに雇われていますが、先にも書いたとおり給料は出ません。
プリンタの修理屋です。 多くの誤解がございます。 回答1 まず、プリンタの本体価格ですが、10年も前では10万円以上していました。 多くの商品は年数を経るとコストが下がってくるように錯覚していますが、10年で1/10などと言う例はプリンタ位の話でしょう。 ただ、インクの価格は10年前からほとんど変わっていません。 「どうもプリンターメーカーはこれで元を取ってるんだと思われてなりません。」・・・完全に思い違いです。 メーカーはインクで利益を出すためにプリンタを作っています。 某メーカーは黎明期に世界でも通用するカメラを作ろうと頑張って、世界的にも評価の高いカメラが出来たのですが、儲かったのは縁もゆかりも無いフィルムメーカーだったということがあり、「儲けは消耗品で出す」と言う考えが徹底しています。 だから、本体の価格を下げてきたわけです(それも限界のようですが) 回答2 回答1の通り、インクで
こちらでも答えさせていただいたので、ご覧ください。 http://oshiete1.goo.ne.jp/qa2564685.html 1) ダブルハイフン、中黒の基本的な使用法 基本的には外国人の姓名をカタカナにするときは、ハイフンをダブルハイフン、スペースを中黒に置き換えます。このGaspard-Gustave de Coriolisの場合、ガスパール=ギュスターヴ・ド・コリオリと書かれることになります。ガスパール=ギュスターヴが名、ド・コリオリが姓です。 2) 名にダブルハイフンが含まれる場合 フランス人の場合、Gaspard-Gustaveのように、名はハイフン(トレ・デュニオン)で連結されることが多いです。なので、フランス人については、アルファベット表記でGaspard Gustaveとハイフンでつなげられていなくとも、日本語にするときにはガスパール=ギュスターヴとダブルハイフンを
ネットショッピングしようと思ったら、色がティールと記載ありました。 他の色はブラック、グリーンと書いてあるので判るのですが、ティールだけはどんな色か判らず困ってます。 日本で言う所の何色にあたるのでしょうか?
文化庁の文化審議会国語分科会が今年2月に答申した『敬語の指針』(*)の 第3章・第2・6項で、「させていただく」の使い方の問題に触れています。 http://www.bunka.go.jp/1kokugo/pdf/keigo_tousin. … (*)敬語の3分類を5分類に改めることで話題になった答申です。 『「させていただく」の使い方の問題』の要旨。 ------------ 基本的には、自分側が行うことを、 ア)相手側又は第三者の許可を受けて行い、 イ)そのことで恩恵を受けるという事実や気持ちのある場合 に使われる。 この2つの条件をどの程度満たすかによって、適切な場合と余り適切とは言えない場合とがある。 実際には条件を満たしていなくても、満たしているかのように見立てて使う用法があり、 その見立てをどの程度自然なものとして受け入れるかということが、 その個人にとっての「許容度」を決めて
全ての書店に土曜日に入荷しているかの回答がありますが、実際にはそんな事はありません。 大阪の大半の書店は月曜日の朝に入荷しています。 どちらかと言えば、この問題に関しては二次問屋の方が大きく関わっていると思います。 二次問屋とは、通常の問屋から仕入れた本を、更にそこから販売店に卸すところで、主に書店以外の本を扱っているお店(町のパン屋さんや駄菓子屋さん等)が使っている場合が多いです。 二次問屋は基本的に小規模な所が多いので、他の方が回答されている通り、発売当日の開店時間までに商品を行き渡らせる事が難しい為、前日に配送している場合が多い(ジャンプは月曜発売なので、必然的に土曜日)ようです。 という訳で基本的に、都市部などでジャンプを土曜売りしている所は書店以外が多いと推測していますが、質問者さんのおっしゃってるお店というのはいかがでしょうか?
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