飼い猫が胸を足でふみふみ…調べたら肺がんだった カナダのカルガリーで、飼い猫が飼い主の男性の肺がんの早期発見に貢献したとして話題になっている。 男性によると、猫は昨年夏からベッドに入って来ては、男性の左胸を足で触る動作を繰り返すようになった。奇妙に思い医者にかかると左胸に悪性腫瘍があることが分かり、腫瘍を取り除いた。 男性は、猫が知らせてくれなかったら「発見が5、6カ月は遅れていた。そこに何かがあると確信している様子だった」と大喜び。 (共同)
2007年7月26日、学術誌ニューイングランド・ジャーナル・オヴ・メディシンに掲載された、「死の天使」と評判のオスカー 。(c)AFP/THE NEW ENGLAND JOURNAL OF MEDICINE 【7月27日 AFP】オスカー(Oscar)はまだあどけなさが残る生後2歳のネコだ。オスカーが生活している米国ロード・アイランド(Rhode Island)の老人介護施設では、このネコが「死の天使」として評判を呼んでいる。 子ネコの時にプロビデンスの介護施設Steere HouseNursing and Rehabilitation Centerのスタッフに拾われてから、オスカーはこの施設の進行性認知症科で生活している。 老人病専門医によると、オスカーは定期的に患者を巡回し、病状の進行を検知。どの患者が次に亡くなるのかを予知するのだという。クンクンと患者のにおいをかいでまわり、
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