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ブックマーク / jibun.atmarkit.co.jp (22)

  • mixiの若きリーダーが語る「価値観をまとめる」大切さ - @IT自分戦略研究所

    第7回 mixiの若きリーダーが語る「価値観をまとめる」大切さ 岑康貴(@IT自分戦略研究所) 赤司聡(撮影) 2010/5/24 井上洋平(いのうえようへい) ミクシィ mixi事業部 コアサービス部 開発グループ コミュニケーション開発チーム リーダー 1979年9月、京都府出身。舞鶴高専卒業後、家電メーカーにて社内システム開発を経験。より大規模かつ高可用な開発現場を求めWebポータル企業に転職。その後、サービスの発展の可能性や業務の幅広さに魅力を感じミクシィに入社。 ■Webエンジニアが企画に携わって得た「広い視野」 高専を卒業したあと、家電メーカー、Webポータル企業を経て、現在のミクシィで3社目です。1社目の家電メーカーでは社内SEのような業務に携わっていました。最初は要件定義から仕様書を書くところまでの仕事だったのですが、学生時代からプログラミングが好きだったので、自分でコー

  • ヤフーの最高経営責任者 - @IT自分戦略研究所

    連載を初めて読む人へ:先行き不透明な時代をITエンジニアとして生き抜くためには、何が必要なのでしょうか。それを学ぶ1つの手段として、わたしたちはIT業界で活躍してきた人々の偉業を知ることが有効だと考えます。連載では、IT業界を切り開いた117人の先駆者たちの姿を紹介します。普段は触れる機会の少ないIT業界歴史を知り、より誇りを持って仕事に取り組む一助としていただければ幸いです。(編集部) 連載は、2002年 ソフトバンク パブリッシング(現ソフトバンク クリエイティブ)刊行の書籍『IT業界の冒険者たち』を、著者である脇英世氏の許可を得て転載しており、内容は当時のものです。 ティム・クーグル(Tim Koogle)―― 元ヤフー会長兼CEO ヤフーというポータルサイトが、2人のスタンフォード大学博士課程の大学院生によって開設されたことはよく知られている。やがてヤフーの創始者となるジェ

  • ぼくは「引っ張らないリーダー」です - @IT自分戦略研究所

    吉村譲 (よしむらじょう) チームラボ 取締役 兼 最高開発責任者 1977年6月13日、徳島市出身。東京工業大学大学院修士課程中退。2000年12月、チームラボ創業、取締役に就任。ガンダム好きでロボット好き。子どものころ、NHKの「ロボコン」を見て衝撃を受け、東京工業大学に進学して2足ロボットの開発を研究。大学4年の2000年3月ごろ、幼なじみの猪子寿之氏(チームラボ 代表取締役社長)ら3人でレコメンデーションエンジン「セレクトウェア」(現在の「チームラボレコメンデーション」)の開発を始める。 ■引っ張るのではなくガイドする 「リーダー」には2つパターンがあると思っています。ぎゅっと引っ張るパターンと、ガイドするパターン。ぼくがすごく意識しているのは、後者。 分かりやすい例でいうと、自動車競技のラリーです。ラリー選手には運転手と、ナビゲーターと呼ばれるガイド役がいます。ガイド役が地図を見

  • 竹中平蔵と4つの勉強 - @IT自分戦略研究所

    IT自分戦略研究所ブックシェルフ(65) 竹中平蔵と4つの勉強 @IT自分戦略研究所 書評チーム 2008/11/10 ■人生いろいろ、勉強もいろいろ 勉強には大きく分けて2つの種類がある。「天井(目標の到達点)がある」勉強と「天井がない勉強」。この2種類に「人生の武器としての勉強」と「人間力を鍛えるための勉強」を掛け合わせる。すると、 A 記憶勉強(資格試験対策など) B 仕事勉強(プログラミング言語の習得など) C 趣味勉強(茶道など) D 人生勉強(古典読書など) という4つの勉強がはじき出される。「人生いろいろ、勉強もいろいろ」。竹中氏はいう。学校の勉強や資格試験のための勉強に熱心なだけでは、人生を乗り切ることはできない。A~Dまでの勉強を満遍なくこなすことが重要なのである。大変難儀なことだという気がするが、ともあれ、このにはそう書いてある。 では、どのような指針に沿って勉強す

  • 本のページを開いたまま固定する- @IT自分戦略研究所

    筆者の場合は、自分とPCの間の机の上にを置いて、キーボードに伸ばした両腕でを押さえることがいままで多かった。しかしこれは、少し腕を上げるだけでページがめくれてしまうなど「きっちり押さえる」にはちょっと厳しい。かといって上にほかのなどの物を置いておくと、ページの中身が読めないうえに、ページが折れたり、置いたものが滑り落ちたりすることもある。

  • 考えるための道具 - @IT自分戦略研究所

    IT自分戦略研究所ブックシェルフ(52) 考えるための道具 @IT自分戦略研究所 書評チーム 2008/10/7 ■アイデアを引っ張り出す 考えるための道具だから「考具」。そんな考具がこのでは全部で21個紹介されている。博報堂の社員がまとめたもの。 自分の頭の中にあるアイデアを引っ張り出すのが考具の役目である。われわれは、自分の頭の中に何が詰まっているのか、実はほとんど知らない。割に多くのことが記録されているのである。それらの情報をうまく引き出すにはコツがいる。漫然としていても、頭の中からは何も引き出せない。自分の頭なのに。 引っ張り出したさまざまな情報を掛け合わせたりして、思いもよらない形に作り替えるのも考具が支援する。「思いもよらない」というところがポイントである。すぐに想像できるようなコトにはあまり価値がない。なぜなら、誰でも考えつく可能性が高いから。「思いもよらない」ことを思い

    ecue
    ecue 2008/10/07
  • 職務経歴書 10の鉄則 - @IT自分戦略研究所

    IT自分戦略研究所 2008/9/26 前のページ | index|1|2|3|4|5|6|7|8|9|10|次のページ [鉄則1] 最もアピールしたい経歴を最初に書く 職務経歴書とは自分を企業に売り込むためのプレゼンテーションツールです。必ずしも時系列に沿って記述する必要はありません。順番にこだわらず、アピールしたい経歴を一番初めに書きましょう。

    ecue
    ecue 2008/10/03
  • グーグル村上氏の英語勉強法 - @IT自分戦略研究所

    IT自分戦略研究所ブックシェルフ(46) グーグル村上氏の英語勉強法IT自分戦略研究所 書評チーム 2008/9/19 ■米グーグル副社長の英語勉強法 村上式シンプル 英語勉強法 村上憲郎(著) ダイヤモンド社 2008年8月 ISBN-10:447800580X ISBN-13:978-4478005804 1575円(税込み) 米グーグル副社長兼日法人社長 村上憲郎氏が英語の勉強を始めたのは、外資系コンピュータメーカーに勤め始めた31歳のときだった。英語は学問ではないと村上氏はいう。「英語なんてせいぜい2台目の自転車乗りこなし術」(『村上式シンプル英語勉強法』、p.13)だ。 英語の習得はスポーツの鍛練と同じである。体に覚えさせる。このにはその訓練方法が「英語を読む」「単語を覚える」「英語を聴く」「英語を書く」「英語を話す」のカテゴリごとにシンプルに記述されている。 「英語

  • こうすれば凡才でも秀才に勝てる - @IT自分戦略研究所

    IT自分戦略研究所ブックシェルフ(44) こうすれば凡才でも秀才に勝てる @IT自分戦略研究所 書評チーム 2008/9/17 ■凡才が秀才に勝つには 仕事は頭でするな、 身体でせよ! 久恒啓一(著) 大和書房 2008年3月 ISBN-10:4479792317 ISBN-13:978-4479792314 1260円(税込み) 凡才が秀才と互角以上にわたり合うにはどうすればいいのか。その心得が書いてある。全部で30個。頭の作りはそう簡単に変わらないが、行動はいますぐに変えられる。著者はそう主張する。行動を変えよ。その変化を継続させよ。いつか凡才は秀才を追い抜くことができる。「仕事は身体でせよ!」とはそういう意味である。 「身体の使い方」を仕組み化する。つまり習慣化する。「身体が頭をリードしたとき『習慣』になる」(『仕事は頭でするな、身体でせよ!』、p.142)とこのに書かれている。

  • 部下に好かれるのはこんな人 - @IT自分戦略研究所

    IT自分戦略研究所ブックシェルフ(45) 部下に好かれるのはこんな人 @IT自分戦略研究所 書評チーム 2008/9/18 ■大切なのは求心力 なぜ部下は、あなたの言うことを聞かないのか? 秋庭道博(著) イースト・プレス 2007年12月 ISBN-10:4569697585 ISBN-13:978-4569697581 1260円(税込み) なぜ部下は、あなたのいうことを聞かないのか? それはあなたに求心力がないからだ。「求心力があれば、人は向こうから近寄ってくるし、頼まなくても、積極的にその人のために協力するようにもなる」(『なぜ部下は、あなたの言うことを聞かないのか?』、p.2) 求心力が強い人には、後輩、部下のみならず、同僚、先輩、上司、子ども、犬までが好んで寄っていく。求心力とは何なのか。求心力が強い人の行動を丁寧に観察し、エッセンスを抽出、100個の心得としてまとめたのがこ

  • デキる社員はプロセスを大切にする - @IT自分戦略研究所

    IT自分戦略研究所ブックシェルフ(43) デキる社員はプロセスを大切にする @IT自分戦略研究所 書評チーム 2008/9/12 ■デキる社員の基的な考え方 このによると、デキる社員は例外なく、社会活動における基的な考え方を有していると書いてある。書は、そんな基的な考え方を74個紹介する。 74個の基的な考え方は、6つのカテゴリに分類される。すなわち、 行動力 コミュニケーション力 企画・情報収集力 整理力 気付き力 夢力 である。 行動力の1つの例。「仕事のプロセスを大切にしよう」とある。結果を出すには、プロセスを重視する。「努力する」「頑張る」というだけではなく、「何を、いつまでに、どのくらいやるか」をきっちり決めて、毎日コツコツ「練習」を繰り返すこと。 コミュニケーション力について。「結論は先にいおう」。自分のいいたいことを会話の早い段階で伝えること。その後で、理由を述

  • 檀上伸郎――「はてな」と「けもの道」 ― @IT自分戦略研究所

    エンジニアにとって仲間とはどういう存在なのだろうか。極端なことをいえば、自分1人で作業が完結できてしまうエンジニアにとって、仲間とのコミュニケーションにはどんな意味があるのか。エンジニア同士のネットワークを通じて、エンジニアにとっての仲間とは何かを探る。 第4回|1 2|次のページ サイボウズラボの竹迫良範氏からスタートしたエンジニアの輪。前回登場したpaperboy&co.の宮下剛輔氏(宮下剛輔――「自分を知ってもらう努力をしよう」)から紹介されたのは、ソフリット 代表取締役の檀上伸郎氏だ。元「はてなのサーバ管理者」という肩書きが、ひょっとすると最も有名かもしれない。 はてな退職し、独立・起業という道を選択した檀上氏。その経緯に、コミュニティはどのような影響を与えているのだろうか。そして、1人で会社を経営するエンジニアにとって、コミュニティとはどんな存在なのか。 ■はてなの(元)裏方

  • 勝間和代さんの本でビジネス頭を鍛える - @IT自分戦略研究所

    IT自分戦略研究所ブックシェルフ(9) 勝間和代さんのでビジネス頭を鍛える @IT自分戦略研究所 書評チーム 2008/7/25 ■ビジネス思考のためのフレームワーク 「ビジネス頭」とは、ビジネスを行うための基礎的なものの考え方のこと。ビジネス思考力ともいう。ビジネス頭を鍛えるには、いくつかの「思考の型」に沿って思考を繰り返し、「型を身体化」させるのがよい。格闘技の訓練と同じである。体の動きを型になじませる。型になじんだ動きができて初めて、自在な動きが可能になる。型のことをフレームワークともいう。 勝間和代のビジネス頭を創る7つのフレームワーク力 勝間和代著 ディスカヴァー・トゥエンティワン 2008年6月 ISBN-10:4887596391 ISBN-13:978-4887596399 1680円(税込み) 世の中には多くのフレームワークがある。「戦略の3C」(Company、Co

  • 「目的のない転職」をしてはいけない - @IT自分戦略研究所

    転職を考えるITエンジニアは多い。しかし、果たしてその転職が正しい判断なのか、どのタイミングで決断すべきなのか、迷うこともあるだろう。キャリアカウンセラーの平岡健氏は、「あいまいな気持ちでの転職はできる限り避けるべきだ」と警告する。後悔しない転職のコツは、「目的を考え抜く」ことだという。 ■転職は、できる限りしない方がいい? 少々陰りが見え始めたとはいえ、IT業界転職市場が空前の「売り手市場」という状況は変わっていない。 ITエンジニア転職意欲も相変わらず高い。実際のデータを見てみよう。2008年5月から6月にかけて、@IT自分戦略研究所とJOB@ITが実施したアンケート「ITエンジニア転職意識レポート 2008年度版」では、全回答者(998人)中55.3%が転職を経験している。うち半数以上が2度以上の転職経験者だ。今後の転職意向を尋ねると、全体の14.8%が「転職顕在層」、64.2

    ecue
    ecue 2008/07/04
  • 可能性を潰さない――ワクワクできる自分のつくり方 - @IT自分戦略研究所

    「幸せなITエンジニアが増えてほしい」「若いITエンジニアにエールを送りたい」という筆者が、自らのITエンジニア/マネージャ経験と、そこから得たものを語る。 テイクウェーブの竹内義晴です。前回「『人をどう動かすか』より『私はどう導きたいか』」では、「人間関係が変わるコミュニケーション術」というテーマで、人間関係を良くするいくつかの具体的な方法を紹介しました。 今回は「可能性を潰さない――ワクワクできる自分のつくり方」というテーマでお話ししたいと思います。私もいつも実践している方法です。とても効果的ですよ。 ■このテーマでお話ししようと思ったワケ 「可能性を潰さない」というテーマでお話ししようと思ったのには理由があります。 先日、私はあるWebサイトでITエンジニアのキャリアに関する記事を書きました。それは多くの方に読まれ、コメントもいただきました。「キャリアを考えるいいきっかけになった」と

  • 「人をどう動かすか」より「私はどう導きたいか」 - @IT自分戦略研究所

    「幸せなITエンジニアが増えてほしい」「若いITエンジニアにエールを送りたい」という筆者が、自らのITエンジニア/マネージャ経験と、そこから得たものを語る。 テイクウェーブの竹内義晴です。前回「あなたが当にしたいことは、何ですか?」では、ITエンジニアであるあなたが「自分は当は何をしたいのか」を考え、その目標に近づくための方法を紹介しました。今回は「人間関係が変わるコミュニケーション術」というテーマで、人間関係を良くするいくつかの具体的な方法についてお話しします。限られたスペースですが、エッセンスだけでもお伝えできればと思います。 今回主に紹介するのは具体的な「方法」ですが、実は「方法」より重要なことがあるのです。いったい何だと思いますか? それについては、最後にお話しします。 ■コミュニケーション力は上げられる 組織に属している・いないにかかわらず、仕事を進めていくうえでは、第三者と

  • コーチングを身に付けよう(3)

    第3回 コーチングの基スキルを会得しよう 小田美奈子(執筆)、竹林一(監修・執筆協力) 2005/3/11 ここ数年、新聞、雑誌でも多く取り上げられ、注目を集めている「コーチング」。連載では、ITエンジニアが身に付けておくと役立つコーチングの考え方、活用事例を紹介するとともに、職場や生活ですぐに実践できるコーチング・スキルについても解説します。 ■最も基となる3つのスキル 連載の「第1回 コーチングが注目される理由と定義を知る」ではコーチングが注目されている背景や基的な考え方、「第2回 プロジェクトリーダーのコーチング実践記」ではビジネスにおける活用として、プロジェクトリーダーがコーチングを実践した事例を紹介しました。 コーチングは、相手の可能性を信じ、相手が来持っている力を発揮させることをサポートするシステムですが、皆さんの中には「コーチング」を意識していなくても、知らず知ら

  • 大切なのは好奇心と分からないことを聞く力 ― @IT自分戦略研究所

    企業各社にとって、人材戦略は非常に重要な課題だ。人材の育成に当たって、トップは何を思うのか。企業を担う若いITエンジニアに何を求めているのか。 ジャストシステムは、日のパソコンソフトの歴史をつくってきたベンダの1社だ。同社の技術部門のトップである専務浮川初子氏に、一般のITエンジニアにして望んでいること、同社を目指すITエンジニアに求めていることなどを中心に話を伺った。 浮川初子氏は自分が体験してきたコンピュータの変遷を踏まえ、一般のITエンジニアに対して、「最近はツール類が発達しているので、コンピュータの基礎を理解しなくてもエンジニアとして仕事をすることはできる。しかし、コンピュータのエンジニアとして仕事を続けていくためには、基礎を知っておいた方がいい」と助言する。 そのうえで、「変化が速い現在は、すべてを自分だけで解決していてはとても間に合わない。周囲の人に尋ねながら問題解決をするこ

  • バカ社長、バカ上司、バカ部下を何とかする ― @IT自分戦略研究所

    バカ社長、バカ上司、バカ部下を何とかする 堀内浩二 2007/12/27 こんにちは、堀内浩二です。「うちのバカ社長が変わらない限り、何も変わらない」。転職相談でよく聞くフレーズです。今回はこの難問を考えてみたいと思います。転職活動を考える前に、どうせですから「バカ○○」をまとめて何とかすることに挑戦しましょう。 ■「相手が変わってくれれば、自分の問題は解決する」という幻想を捨てる もし「相手が変わってくれれば、自分の問題は解決する」という前提を持っているならば、それは一度棚上げしておきましょう。相手を変えることができるなら、問題は解決しているはず。バカ呼ばわりしたくなるということは、すでに何らかのトライをして、失敗をしているということでしょう。ここでは、自分の状況を相手と共有したり、相手に真摯(しんし)に語りかけたりといった努力は、すでになさったものと仮定します。 「相手が変わってくれれ

  • 議論すべき会議とそうでない会議 - @IT自分戦略研究所

    将来に不安を感じないITエンジニアはいない。新しいハードウェアやソフトウェア、開発方法論、さらには管理職になるときなど――。さまざまな場面でエンジニアは悩む。それらに対して誰にも当てはまる絶対的な解はないかもしれない。連載では、あるプロジェクトマネージャ個人の視点=“私点”からそれらの悩みの背後にあるものに迫り、ITエンジニアを続けるうえでのヒントや参考になればと願っている。 ■リーダーシップトライアングルにおける位置付け この連載では、システム開発プロジェクトにおけるリーダーシップを中心に、「私の視点=私点」を皆さんにお届けしております。 今回は、リーダーシップトライアングルのCommunicationに関係します。Communicationについては、第8回「コミュニケーションはリーダーシップの基礎」を、参照いただければと思います。 これは田技研工業の創業者である田宗一郎氏のいう