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2007年5月1日のブックマーク (6件)

  • 【レポート】Webのユーザエクスペリエンス向上を目指した仕様 - Progress events 1.0 | エンタープライズ | マイコミジャーナル

    W3C, Web API Working Groupは20日、「Progress events 1.0」のFirst Public Working Draftを公開したと発表した。同規約では、XHR(Ajax) Webアプリケーションで活用する5つのイベントとインタフェースが定義されている。追加データのオンデマンドダウンロード、スクリプトによる進捗のモニタリング、読み込みバーの構築、データ転送された時点でのアクション実行などが可能になる。 Progress events 1.0はW3C Rich Web Clients Activityによって策定が進められている規約の一部をなすもの。同グループはWebアプリケーションにおけるユーザエクスペリエンスの向上を目指して各種仕様を策定する機関で、Web API Working Groupは同機関に所属している。同機関に所属しているグループとしては

    edajima
    edajima 2007/05/01
  • OSの構造をもう少し考えてみる(10) | パソコン | マイコミジャーナル

    プロセスその1 次のお題はProcessに関連する部分だ。第6章(上巻P339)からがメインといえばメインなのだが、この中身に入る前にすこし前提となる話をする必要があるだろう。 現在のWindows NTにおいて、プログラムの最小実行単位はThreadということになっている。このThreadという概念はWindows NT 3.1ですでに実装されており、更にWindows NT 3.51 SP3ではFiber(LWT:Light Weight Thread)のサポートが追加されており、そうした意味では早い時期からThreadをサポートしたOSという事になる。ただ、Threadという概念が広く利用されるようになったのは、割と最近のことである。 Threadは、最初はLWP(Light Weight Process)という名前で呼ばれていた。最初にこの概念を提唱したのは、David Che

    edajima
    edajima 2007/05/01
  • 心霊スポットマップ - ワイワイマップ - Yahoo!地図

    Adobe Flash Playerは、ボタンを押して移動したサイトで入手できます。さらに詳しい情報は「Adobe Flash Playerをインストールするには」をご覧ください。

    edajima
    edajima 2007/05/01
  • 産経ニュース

    維新の会(馬場伸幸代表)が5日に提言した「高齢者の医療費の窓口負担を原則3割にする」との医療保険制度の抜改革案が話題になっている。

    産経ニュース
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    edajima 2007/05/01
  • ITmedia エンタープライズ:Wikiやブログ機能も追加されたMSの無償コラボレーションツールの実力 (1/4)

    Windows SharePoint Services(WSS)3.0では、ブログおよびWiki機能の追加と操作性の向上により、WSSの新規導入とアップグレードを促進できる可能性がある。しかし、一部の新機能については、広範囲に導入する前に十分な検討が必要だ。 MicrosoftWindows Serverユーザーに無償で提供している使いやすいチームコラボレーションサイトプラットフォームの最新版「Windows SharePoint Services(WSS)3.0」では、ブログとWiki機能が追加されている。これらは、ユーザー同士の非公式なアイディアの交換や、臨時の作業手順の文書化などに利用できるだろう。WSS 3.0では、このほかドキュメント管理、操作性、管理機能も強化されており、新規導入やアップグレードを促進できる材料が揃っている。ただし、大規模なデプロイ(展開)を図る前に、ブログや

    ITmedia エンタープライズ:Wikiやブログ機能も追加されたMSの無償コラボレーションツールの実力 (1/4)
    edajima
    edajima 2007/05/01
  • Twitterを使った画期的なマーケティングツール『Twittterment』がすごいです |...

    以前ITmediaの取材を受けた際「100万人まで携帯ネットユーザーを集めることは簡単」という話をしました。ただ100万人はそれなりの規模のユーザー数ですし、携帯ネットサービスを手がけたことのない方からすれば「そんなに簡単なわけがない」と思われるかもしれません。 公式サイトではない「一般サイト」では特に、ヘビーユーザーとよばれる人々が中心に活用し、その周りに少しずつ利用者が集まってくる――という流れでユーザーが増えていきます。携帯のヘビーユーザー層は数百万人はいると、これまでの経験から私は感じています。 つまり、一般サイトで携帯ネットサービスを成功させるためには、ヘビーユーザーを手っ取り早く集めてしまうことが重要で、それだけで100万人は突破できる、ということになります。 では、そのヘビーユーザーはどこにいるのでしょうか。 携帯ヘビーユーザーとは PCを使う一般のインターネットユーザーには

    Twitterを使った画期的なマーケティングツール『Twittterment』がすごいです |...
    edajima
    edajima 2007/05/01