日本でママチャリが発達した理由 2008年12月 5日 社会カルチャーデザイン コメント: トラックバック (0) (これまでの 松浦晋也の「モビリティ・ビジョン」はこちら) 前回、安いママチャリは、事実上「誰もがろくに自転車を整備せず、調整もせず、正しい乗り方もしない」ことを前提に製造、販売されている、と書いた。なぜそんなものが売られているのか、なぜそんな製品に多くの人が疑問にも思わずに乗っているのか。それは、日本の道路交通がそのような乗り方を許しているからだ。 道路交通法を読んでみよう。自転車は道路交通法によって「軽車両である」と規定されている(第二条の十一)。軽車両は車両の一種であって。道路のどこを通行するかについては第十七条に規定がある。 第十七条 車両は、歩道又は路側帯(以下この条において「歩道等」という。)と車道の区別のある道路においては、車道を通行しなければならない。 ただし
最終更新 2008/12/09 17:30 夕刊三重続報を追加 2008/12/09 13:26 ニュー速+、ニュー速のスレ、ニュースを追加 ぴーかんテレビの問題は探偵ファイルを見てください。 まとめ 松阪市船江町のショッピングセンター・マームの受水槽から、死後1カ月近くの男性の遺体が発見された。 飛び降り自殺→水槽の天井を突き破り水中に落下 検査は実施されていたものの1ヶ月近く発見されず、受水槽の水はマーム全体(飲食店、食品販売店含む)で使用されていた。 27日に発見後、なぜか夕刊三重以外のマスコミが一切報じなかったため、「隠蔽?!」と祭りに。 事件の発覚が11/27、最初に地元紙に報じられたのが11/28ですが、施設側は12/6に なって、ようやく 受水槽の中に死体があったことを公式にリリースしました。 施設を運営するイオングループやマスコミにも、非難や疑問の声が出ています。 松阪マー
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