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2016年3月15日のブックマーク (4件)

  • http://picon.life/

    http://picon.life/
    edajima
    edajima 2016/03/15
  • 電子レンジで焼きの調理ができる「焼けるんプレート」で魚と肉を焼いてみたレビュー

    一般的に電子レンジで調理したべ物に焼き目を付けることは原理的にほぼ不可能といえますが、和平フレイズの調理器具「焼けるんプレート」はそんな電子レンジの限界をクリアしてくれるアイテムのようです。なぜ電子レンジで火を使ったような焼き色が付けられるのか、果たして当に「焼く」ことができるのか、実物を手に入れて試してみました。 和平フレイズ株式会社|家庭用品・調理用品・インテリア用品・生活雑貨の企画・販売 http://www.wahei.co.jp/ ということでさっそく焼けるんプレートを買ってきました。陶器製のため、けっこうズッシリした商品になっています。 焼けるんプレートが「焼ける」秘密は材だけでなく、プレートそのものも発熱するというところにあるとのこと。お皿に加えてフタも発熱するため、上下から材を挟み撃ちで加熱することができるようです。 一例として、アジの塩焼きは2分で焼けるとのこと。

    電子レンジで焼きの調理ができる「焼けるんプレート」で魚と肉を焼いてみたレビュー
    edajima
    edajima 2016/03/15
  • Engadget | Technology News & Reviews

    Parrots in captivity seem to enjoy video-chatting with their friends on Messenger

    Engadget | Technology News & Reviews
    edajima
    edajima 2016/03/15
  • 「風景に溶け込む特急」登場 「建築界のノーベル賞」受賞者がデザイン 西武 | 乗りものニュース

    西武鉄道が四半世紀ぶりに新型特急車両を導入。デザインするのは“建築界のノーベル賞”受賞歴もある建築家で、「風景に溶け込む特急」などが目指されます。 「金沢21世紀美術館」「ルーヴル=ランス」などを手がけた建築家 東京都の池袋、新宿と埼玉県の秩父、川越方面とのあいだで特急列車を運行する西武鉄道は2016年3月14日(月)、2018年度に新型特急車両を導入すると発表しました。1993(平成5)年に登場した10000系電車「ニューレッドアロー」以来、西武鉄道25年ぶりの新型特急車両になります。 外観と内観のデザインを担当するのは、「金沢21世紀美術館」やフランス「ルーヴル美術館・ランス分館『ルーヴル=ランス』」を手がけ、“建築界のノーベル賞”ともいわれる「プリツカー賞」の受賞経験を持つ建築家の妹島和世(せじまかずよ)さん。鉄道車両のデザインを担当するのは、今回が初といいます。 西武鉄道が2018

    「風景に溶け込む特急」登場 「建築界のノーベル賞」受賞者がデザイン 西武 | 乗りものニュース
    edajima
    edajima 2016/03/15
    そんなことより西武新宿駅って新宿じゃなくない? なんで新宿名乗ってんの? 歌舞伎町駅じゃね?