タグ

2018年1月5日のブックマーク (2件)

  • パンフォーカス撮影の設定距離計算 (By キンタロウ)

    写真撮影においては主要被写体にピンポイントでフォーカスを合わせて撮影するのが普通ですね。特に大口径の明るいレンズでは絞りを開いて背景をボカし、メインの被写体を背景から浮き上がらせることができます。 でも風景写真などでは近距離~遠距離(∞)の範囲すべてにピントを合わせたい事もありますし、スナップ写真などを撮る場合でも、AF(オートフォーカス)に頼らず目測で撮影したいケースもあります。 このような場合、例えばNikon D5600で28mmレンズを使用して絞りをF3.6以上(F4など)にセットし、レンズの距離リングを10mにしておけば、5m~∞の範囲をくっきり写すことができるのです。 上の絵では、10mの距離にある家にピントを合せておけば、5mの位置にある鉢から山まで全てにピントが合います。 このように近距離~遠距離(∞)の範囲すべてにピントを合わせた撮影を「パンフォーカス撮影」といいます。

  • iPhone 6以降を対象としたバッテリー交換プログラムは希望者全員に提供される | サポート | Mac OTAKARA

    サイトは、アフィリエイト広告および広告による収益を得て運営しています。購入により売上の一部がサイトに還元されることがあります。 Appleが発表した「iPhone のバッテリーとパフォーマンス」に関して、iPhone SE、iPhone 6、iPhone 6 Plus、iPhone 6s、iPhone 6s Plus、iPhone 7、iPhone 7 Plus、iPhone 8、iPhone 8 Plus、iPhone Xを対象にしたバッテリー交換プログラムに関して、非正規品バッテリーでなければ、希望するユーザー全てを対象に提供が開始されています。 iPhone体保証およびAppleCare+による延長保証期間内であれば無償交換対象となり、そうでない場合は3,200円(税抜)で有償交換となります。 iPhone 5s以下は対象にはなりません。 通常通りバッテリー診断は実施されます

    iPhone 6以降を対象としたバッテリー交換プログラムは希望者全員に提供される | サポート | Mac OTAKARA
    edajima
    edajima 2018/01/05
    iPhoneの「診断」で見るとバッテリー容量は80%以上を保っているのに、iOS11からガックガクだったのと急激に減りが激しくなった。交換したら症状は治まったので、旧機種ユーザーは劣化してなくても交換した方がいいかも。