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従軍慰安婦と資料に関するedo04のブックマーク (3)

  • 韓国側関係者が怒ったのは「日本政府が、新しい資料が出るたびに態度を変えたため」 - 誰かの妄想・はてなブログ版

    朝日新聞の記事が、日韓関係を損ねたという主張が政府・メディアによってまかり通っていますが、1992年当時、NHKは以下のように報じています。 (514) 92.08.14 調査報告 アジアからの訴え〜問われる日の戦後処理〜 https://www.nhk.or.jp/archives/nhk-special/catalogue/catalogue_92_all.html 韓国 (佐藤俊行) 日韓国の関係が真に友好的な関係になるのを阻害する要因の一つが従軍慰安婦問題です。 去年12月、三人の従軍慰安婦が東京で初めて訴訟を起こし、この問題が公のものとなりました。 韓国の関係者が怒るのは、最初、資料がないとして軍の関与を否定した日政府が、新しい資料が出るたびに態度を変えたためです。 現在、日政府は国の関与を認めてはいますが、動員にあたって強制を裏付ける資料は見つからなかったという立場を

    韓国側関係者が怒ったのは「日本政府が、新しい資料が出るたびに態度を変えたため」 - 誰かの妄想・はてなブログ版
    edo04
    edo04 2014/09/20
    なるほど。
  • 「軍強制」詳細開示 / 慰安婦記録で公文書館 /河野談話から20年 : 47トピックス - 47NEWS(よんななニュース)

    個人が特定される部分に画像加工があります  国立公文書館で開示されたバタビア裁判の判決文(画像の一部を加工しています) 戦時中、旧日軍がインドネシアの捕虜収容所からオランダ人女性約35人を強制連行し、慰安婦としたとの記載がある公的な資料が6日までに、国立公文書館(東京)で市民団体に開示された。資料は軍の関与を認めた河野官房長官談話(1993年)の基となるもので、存在と内容の骨子は知られていたが、詳細な記述が明らかになるのは初めて。 法務省によると、資料名は「BC級(オランダ裁判関係)バタビア裁判・第106号事件」。 49年までに、オランダによるバタビア臨時軍法会議(BC級戦犯法廷)で、旧日軍の元中将(有期刑12年)、同少佐(死刑)など将校5人と民間人4人を強姦(ごうかん)罪などで有罪とした法廷の起訴状、判決文など裁判記録のほか、裁判後に将校に聞き取り調査をした結果が含まれる。 計約53

    「軍強制」詳細開示 / 慰安婦記録で公文書館 /河野談話から20年 : 47トピックス - 47NEWS(よんななニュース)
  • 「河野談話」をめぐる初期報道について - Apeman’s diary

    今日、8月4日は「河野談話」が発表されて20年目の日です。ご承知の通り、この20年間日の右派が「河野談話」に対して続けてきた、恐ろしく稚拙だが粘り強い攻撃は、残念ながら相当な効果を発揮しています。真面目に「河野談話」を読んでいればおよそ言い出せないような言いがかりであることは従来当ブログでも示してきた通りです。今回は談話が発表された翌日、すなわち1993年8月5日の朝日、日経、読売3紙の報道によって、当時における「河野談話」の評価を振り返ってみたいと思います。 まずは朝日新聞。1面トップの他2面(含社説)、3面、社会面×2の5ページに関連記事が掲載されています。 談話の中身についての紹介はごく常識的なもので、ふつうに読めばこの談話の「慰安所制度」認識が、(1)「官憲等が直接」強制連行に関わったケースもあるが(2)多くは「斡旋業者ら」が募集したケースで、(3)強制の手段としても直接的な暴力

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