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慰安婦と河野談話に関するedo04のブックマーク (3)

  • 従軍慰安婦証言を否定しても河野談話をゆるがすことはできないことが、検証報告書で明らかにされた - 法華狼の日記

    以前から、あやふやな証言だけを根拠にして談話が出たという非難がされている河野談話。 実際は膨大な文書資料と、各関係者の調査の結論として出されたものだ。 河野談話を検証してはならない、それは「悪いことをしましたが謝るべきかわかりません」と主張するようなものだ - 法華狼の日記 そして6月20日に発表された検証報告書PDFファイルの9頁目*1を見ると、証言非難の根底をくつがえすような記述があった。 http://www.mofa.go.jp/mofaj/files/000042168.pdf (7)聞き取り調査の位置づけについては,事実究明よりも,それまでの経緯も踏まえた一過程として当事者から日政府が聞き取りを行うことで,日政府の真相究明に関する真摯な姿勢を示すこと,元慰安婦に寄り添い,その気持ちを深く理解することにその意図があったこともあり,同結果について,事後の裏付け調査や他の証言との

    従軍慰安婦証言を否定しても河野談話をゆるがすことはできないことが、検証報告書で明らかにされた - 法華狼の日記
  • 木村幹氏の記事の問題点・要約 - 誰かの妄想・はてなブログ版

    木村幹氏はこんなツイートをしています。 Kan Kimura ‏@kankimura ここからはサービス。「河野談話のABC」は結局、何だったのかのここまでの答え。A)河野談話は結論先にありきで作られている(だから議論になっている)、B)にも拘らず変える事が不可能な構造になっている(だから変えられない)。さて、C)が何になるかは、じっくりとお考え下さい。 「慰安婦問題は「とりあえず謝っておけばどうにかなるだろう」から始まった」の要約 1・日韓会談の直前に朝日新聞が「慰安婦への軍関与示す資料示す資料」と報道した(1992年1月) 2・1ヶ月前に「政府が慰安婦問題に関与した資料は見つかっていない」と発言していた日政府はパニックに陥り、日韓会談で「お詫び」と「反省」を繰り返した 3・「軍関与」=「強制連行」でもなければ、「軍関与」=「日政府の責任」でもないにもかかわらず、日韓会談で「お詫び」

    木村幹氏の記事の問題点・要約 - 誰かの妄想・はてなブログ版
  • 参院統治機構調査会での石原信雄元官房副長官の発言要旨 - MSN産経ニュース

    国の統治機構調査会で参考人として意見陳述する石原信雄元官房副長官=2日午後、国会・参院第32委員会室(酒巻俊介撮影) 事務方が河野談話の文案を作る過程で、韓国側がいろんな要望を言っていると耳にした。(談話の)どの部分を、どういう形でとは知らない。意に反する形で慰安婦とされた人たちがいると認めることで、韓国側も「過去の問題に一応区切りをつける。未来志向でいく条件ができる」と言っていたので、それを信じて談話を出した。 元慰安婦とされた人たちは日にいないから(政府に)身元調査をする手段はない。韓国側が16人を選び、真実を語ってもらうからヒアリングをやってほしいという要望でやりましょうということになった。 国内調査で当時の軍が慰安所の運営管理に一定の関わりを持ったことは立証されたが、(強制性を示す)資料はなかった。16人の陳述を受け、意に反する形で慰安婦とされた人がいることは否定できないとの結論

    参院統治機構調査会での石原信雄元官房副長官の発言要旨 - MSN産経ニュース
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