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2017年2月14日のブックマーク (7件)

  • 内向的な人のための面接ガイド

    内気な人や内向的な人にとって、仕事の面接は自分のスキルをうまく最大限に説明しなければならない苦痛な時間です。一方で、内向的な性格は「几帳面」「用心深い」など、メリットとなる長所を備えています。そんな内向的な人だからこそ発揮できる長所をうまく伝えて、仕事の面接を有利に進められるインフォグラフィック「内向的な人のための面接ガイド」が公開されています。 Introverts Guide to Job Interviews - CashNetUSA Blog https://www.cashnetusa.com/blog/introverts-guide-job-interviews/ もしあなたが世界で49.3%の割合を占める「内向的な人」であれば、あなたは仕事の面接で自分を不利だと考えるかもしれません。実際のところ、内向的な人だからこそ持っている独特なスキルがあり、それをうまく活用すれば仕事

    内向的な人のための面接ガイド
  • 【ホームズ】声優の部屋探しは何が大変? 声優・洲崎綾さんが手にした“こたつと猫”の生活 | 住まいのお役立ち情報

    声優として活躍する洲崎綾さんは、最近新しいマンションに住み替えられたばかり。1年をかけてゆっくりと理想の物件を探されたそうです。それほど時間をかけたのも、声優というお仕事柄、妥協できないこだわりがあったから、ということ。また、引越しを期にちゃんとの同居生活もスタート。今ではすっかり“親バカ”になっているのだとか。今回は洲崎さんに声優ならではの住まいへのこだわりとちゃんとの生活をうかがってきました。 物件を探す 【プロフィール】 洲崎 綾(すざきあや)/石川県出身、アイムエンタープライズ所属。声優の夢を実現させるため、OLをしながら技術を磨き今では人気声優に。華道(古流柏葉会師範)の資格に幼稚園・小学校・特別支援学校教諭免を持つほか、スキューバダイビングの趣味が高じてPADIオープンウォーターダイバーのライセンスを持つなど多彩な才能を発揮する。 アイムエンタープライズ所属 洲崎綾さん -

    【ホームズ】声優の部屋探しは何が大変? 声優・洲崎綾さんが手にした“こたつと猫”の生活 | 住まいのお役立ち情報
  • 「事実はひとつ」という人が、実はヤバイ理由

    スピン経済の歩き方: 日ではあまり馴染みがないが、海外では政治家や企業が自分に有利な情報操作を行うことを「スピンコントロール」と呼ぶ。企業戦略には実はこの「スピン」という視点が欠かすことができない。 「情報操作」というと日ではネガティブなイメージが強いが、ビジネスにおいて自社の商品やサービスの優位性を顧客や社会に伝えるのは当然だ。裏を返せばヒットしている商品や成功している企業は「スピン」がうまく機能をしている、と言えるのかもしれない。 そこで、連載では私たちが普段何気なく接している経済情報、企業のプロモーション、PRにいったいどのような狙いがあり、緻密な戦略があるのかという「スピン」に迫っていきたい。 先日、ザッピングをしていたテレビから流れてきた「議論」を聞いて背筋が凍りついた。 トランプ大統領の就任式に「史上最多」の人が集まったと大統領報道官がホラを吹いた、と米メディアが批判。そ

    「事実はひとつ」という人が、実はヤバイ理由
  • ある紅茶専門店の閉店と、SNSとの関係性について - たかみめも

    1月の末、都内のある紅茶専門店が閉店を迎えてしまいました。こう言ってしまうとどの紅茶専門店かがすぐにわかってしまうのですが、まぁこの際いいでしょう。 このお店は私の家からはそれなりに距離があり、なかなか行けるところではありませんでしたが、紅茶の美味しさと何よりもクオリティの高いお茶菓子のためにたまに行っていたお店ではありました。 常連さんの多いお店ではあったものの、お茶菓子の美味しさから口コミが広まり、一見の方々もよく来られるお店だったように記憶しています。雰囲気もよく紅茶、お茶菓子のクオリティも高く、とてもいいお店でした。 この紅茶専門店の閉店の話を聞いたのは1月中旬頃、ある別の紅茶専門店で「○○さんが閉店するらしい」という話を聞いたことが始まりでした。そこから色々と情報を調べてみたところ、閉店自体は紛れもない事実であることがわかりました。そして、その情報の中には閉店に至る理由などが多々

    ある紅茶専門店の閉店と、SNSとの関係性について - たかみめも
  • 風呂や洗髪や部屋の広さで振り返る、日本が豊かになった歴史〜※ここからもう一度「みんなで貧しく」なれますか?

    上野千鶴子氏が「平等に貧しくなろう」と提唱する一方で「6畳ワンルームは治安を悪化させる」との反対運動がある昨今。 そんな中、king-biscuit @kingbiscuitSIU 氏のTLでバスタオルの話題から「風呂や洗顔洗髪の頻度って、以前はどうだった?」という民俗学的?考察が、図らずも「日が豊かになっていく歴史」を浮き彫りにするものとなりました。 そこから「やはり、この豊かさをあきらめて元に戻るのは可能か?」という話に。これは上野千鶴子氏だけでなく、安倍晋三首相なども愛する「三丁目の夕陽」史観にも射程が届く議論かもしれません。 カテゴリは「社会問題」。 ツイートを使わせていただいたアカウントはこちら(※追加は除く) 続きを読む

    風呂や洗髪や部屋の広さで振り返る、日本が豊かになった歴史〜※ここからもう一度「みんなで貧しく」なれますか?
  • プログラムのわからないえらい人「バグのないプログラムを書くことはできないのか?難しいかもしれないが、十分に気を付けていれば防げるのではないか?」にどう返したらいいのかわからない

    バグは人のミスなんだから、理屈的には正しいような気がする だけど未だかつて人類はこれを達成できていないという観測的事実がある、何故そうなるのかを説明することは可能だろうか

    プログラムのわからないえらい人「バグのないプログラムを書くことはできないのか?難しいかもしれないが、十分に気を付けていれば防げるのではないか?」にどう返したらいいのかわからない
  • 読書に限らず、何か行動を起こしたいときには抵抗の順番に環境をコントロ..

    読書に限らず、何か行動を起こしたいときには抵抗の順番に環境をコントロールするとよい。 電車の中で読書が捗るという人は、恐らくを開くことよりスマートフォンを眺めることのほうが抵抗が強いのだろう。 人によってはを持ち歩いて鞄から出して両手を塞ぎながら読むということのほうが抵抗が強い場合があるので、一概に電車なら捗るというものでもない。 テレビゲームなどの抵抗なくできるものが沢山ある自室内で読書を選択することは、他にできるものを我慢するストレスと戦う必要があるので、よほど読みたいでない限り無理だと言って良い。 人間は誘惑の奴隷だ。そして誘惑は満たしても満たしても次から次へと生み出されるものでもある。 その中で必要な行動を選び続けるには、誘惑との距離という制約を自らが能動的にコントロールする以外にない。 ただ、この原則を理解できればかなりのものに応用することができる。 勉強、筋肉トレーニン

    読書に限らず、何か行動を起こしたいときには抵抗の順番に環境をコントロ..